1次面接
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】待機してから面接室へ。終了後解散【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業男性【面接の雰囲気】緊張感のある感じで、2名の面接官とも笑顔がなかった。午後の面接...
株式会社創味食品 報酬UP
株式会社創味食品の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】待機してから面接室へ。終了後解散【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業男性【面接の雰囲気】緊張感のある感じで、2名の面接官とも笑顔がなかった。午後の面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機、終了後解散【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業と人事【面接の雰囲気】前回とは比較にならない程和やかな雰囲気だった。面接官によってかなり面接の雰囲...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後待機、終了後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長・営業部長・人事【面接の雰囲気】今までで一番緊張感のある面接だった。質問は簡単に応えられるようなも...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】AP淀屋橋【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、控え室で待ち、名前を呼ばれたら3人または2人ずつ部屋に入って面接を行うという流れでした。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】和...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】創味食品本社【会場到着から選考終了までの流れ】控え室に案内された後、筆記試験を受け、その後呼ばれた人から別の部屋に案内され、面接が始まりました。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部長2人【面接の雰...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】創味食品本社【会場到着から選考終了までの流れ】本社に到着後、控え室に案内され、呼ばれた人から1人ずつ面接が始まるという形でした。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長、あとは不明【面接の雰囲気】1次、...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、面接【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】開発職2名【面接の雰囲気】創味食品以外の商品も込みで、好きな商品を聞いていただき、それに対する面接官の方々のコメント...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、筆記試験、面接【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職の部長など【面接の雰囲気】とても硬い印象でした。3人とも回答をしてもあまり反応は返ってこず、雰囲気だ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付後、控室で待機、面接【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長や役員【面接の雰囲気】終始3人ともにこやかで和やかな面接でした。社長がESで気になったことを興味があ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪淀屋橋【会場到着から選考終了までの流れ】到着後控え室に案内され、そのあと3人ほど一緒に面接室に案内される。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だと思い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、本日の流れが説明され、その後別室に移動してSPIテストを受ける。その後面接を受ける。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、交通費の清算をしてから時間になると面接室に案内されました?【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長面接【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川の貸会場【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後受付→待機室で待機→面接→解散【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人とも開発部の中堅社員【面接の雰囲気】すごく穏やかだった。面接室の部屋は狭めで...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京支社【会場到着から選考終了までの流れ】受付→待機室で待機→筆記試験→面接(30分程度)→解散【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】2人とも開発部の方だった【面接の雰囲気】一次よりは厳しめだった。部屋も...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の駅ビルの1フロア【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待合室で簡単な今後の日程の説明を聞き、2人ずつ呼ばれて別室で面接。終了後はそのまま解散。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】技術職【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後待合室で説明を受け、別室に移動して筆記テスト。その後終わった人から3人ずつ面接を行い終了後は現地解散。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】企画職【面接...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸し出し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後15分ほど待って面接会場に案内されました【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】生産職の方【面接の雰囲気】はじめに趣味などについてお話して緊張...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】筆記試験終了後、待機部屋でまって一時間ほどで呼ばれました【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】社長と役員二名(おそらく)【面接の雰囲気】最終面接とは思えないくらい和や...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付から15分後に面接会場に案内され、面接後解散【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職【面接の雰囲気】和やかな雰囲気でありながらも、面接自体は淡々と進...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】受付から15分後に面接会場に案内され、面接後解散【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職【面接の雰囲気】少し厳しめの雰囲気で、怖く感じました。面接官の態度に臆...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川の会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受験票を受付で提示すると控え室に案内される。その後、人事の方に名前を呼ばれた順で面接室に案内される。【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職【面接の雰囲気...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】東京オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませると控え室に案内される。そこから面接室に案内される。終わったらそのまま帰宅。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】1次面接と異...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】淀屋橋【会場到着から選考終了までの流れ】到着後説明が入りそこから2~3名ずつ会議室に呼ばれた。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業【面接の雰囲気】穏やかな雰囲気で終始笑いが絶えなかった。面接というよ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】1次面接と同様【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業管理職【面接の雰囲気】1次面接と同様話しやすい雰囲気であった。他の部屋では厳格な雰囲気のところもあったみたいな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の貸しオフィス【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で説明を受ける→3人ずつ同時に面接室に【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職【面接の雰囲気】最初に自己紹介と志望動機を聞かれました。部屋も小...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で説明を受ける→面接【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職の部長クラス2人【面接の雰囲気】面接官の方は、一次面接の方と比較して厳しい印象でした。40~50...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で説明を受ける→官能検査→SPI→SPIを解き終わった順番から最終面接に進む。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】社長、人事?【面接の雰囲気】かなり厳しく硬い...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪支社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、待機時間が10分ほどあった。順に名前が呼ばれ、グループでの面接であった。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】8年目の営業/3年目の営業【面接の雰囲気】非常に穏やか。一人一人の話を丁寧に聞いてくれた。また、緊張をほぐすため、軽めのアイスブレイクなどもあり、リラックスして臨むことが出来た。【志望動機と職種について】「安全で信頼性の高い商品を提供し、日本の和食文化を守っていくことができる」と考え、志望しました。コロナ禍の影響で、内食が増加傾向にある日本では、家庭でも楽しめる贅沢な味への需要が高まっていると考えます。御社の商品は手軽に高品質な食を提供でき、川上から川下までの事業を一貫して行っている点から、「お客様に寄り添い、安定して品質の高い商品を提供できる」と考ました。職種については、家庭用商品営業を志望します。営業活動を通して、自身の提案力や課題発見力を身につけることができると考えました。営業活動においては、留学で培った、対人交渉力やコミュニケーション能力が活かせると考えました。以上の理由から御社を志望いたします。【なぜ、〇〇大学入学を志望したのか】理由は主に2つあります。一つ目は、高校時代の修学旅行で〇〇国に行った経験です。私はこの修学旅行が初めての海外旅行で、非常に衝撃を受けました。文化やバックグラウンドの違う人々が活気良く話しかけてきたり、熱意ある市場など、日本では体験することが出来ない経験をしました。そこで、私は大学では留学に行きたいと考え、当時苦手であった英語をひたすら勉強しました。そして、いつの間にか英語が得意教科になっており、大学でも外国語を学びたいと考えました。二つ目は、留学制度が充実していた点です。私の通う〇〇大学では、○カ国の留学が叶い、第二言語として〇〇語の学習プログラムも充実しています。そのため、当時最も関心が強かった、〇〇と〇〇への留学を考え、入学しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】非常にハキハキ話したところ。グループ面接で、両隣の子が非常に緊張していた分自分はリラックスして話せたのかもしれない。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】1次選考と同じく、到着後10分ほど待機する時間があった。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業役員/営業5年目【面接の雰囲気】穏和な雰囲気。給料面や、やりがいなど全て答えてくれた。面接中も終始和やかで緊張せずに話すことが出来た。【あなたの強みと弱みは?】私の強みは「主体性を持って物事に取り組めること」であり、一方で、弱みは「物事を楽観視しすぎること」です。大学2年生の成人式に際して、学年400人の高校での同窓会があり、その中で幹事を務めることになりました。私は、仲間と協力し、事前の出欠確認のアンケートを取ったところ、約8割ほどが参加を希望しており、私は約300名の参加を想定していました。しかし、開催月の前月に再度アンケートを取ったところ、参加希望者は4割に減少していました。その原因の主な理由は「参加者が不透明で、参加を迷っている」ことでした。そこで、参加者を募るため、参加者名簿の作成や、同窓会PR動画の作成を行なったところ、最終的に250名の参加が募りました。結果的に目標としていた、300人には到達しませんでしたが、この経験より、物事を楽観視しすぎず、事前にリスクを回避することの重要性を学びました。【人生における一番の失敗談は?挫折経験】腰の怪我により、「最後の大会に出場できなかった」ことです。高校時代、ラグビー部の主将を務めていました。部員は少なく、他校と合同でチームを編成していたことから、練習メニューのバリエーションが少ないことがありました。私は、他の部員より、体重や軽く、体幹も弱かったため、個人面でのトレーニングを人一倍する必要があると考えました。三年生の秋、最後の大会向けて毎日、早朝に筋トレを行い、練習後は2時間個人練習に取り組んでいました。しかし、試合数日前の練習中に怪我を負ってしまい、結果として試合に出場できませんでした。「試合に勝つ」という本質の目的を見失い、体調管理が疎かになってしまった経験から、目的のため適切に努力をすることの重要性を学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の考えをしっかりと伝えることが出来た点。また、逆質問の際に業務に関する具体的な質問をしたため、面接官から企業研究への評価があった。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】人事の方に出欠を取られ、その後は筆記試験と最終面接。所要時間は約2時間30分ほど。【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】社長/人事トップ/不明【面接の雰囲気】厳かで淡々と行われた。社長の左右にそれぞれ役職の方が座っており、たまに質問が投げかけられてくる。基本的には社長からの質問がほとんど。一つのエピソードに対して深堀が行われる。【留学経験で具体的に行なったことは何か?】当初は、留学生の学内イベント参加率が全体の30%で、留学生同士の交流が少ないといった課題がありました。そこで、留学生の行事参加率を向上させることが、問題解決につながると考えました。そして、主な原因は留学生の「情報格差と言語障壁」に起因すると判明し、問題解決のために2つの施策を行いました。1つ目は、留学生全体に情報を共有するための「連絡グループ」を作成しました。2つ目は中国語で配布されたイベント詳細の「英語表記版」を作成し、連絡グループで共有することです。この結果、留学生の参加率が以前の2倍になり、イベントを通じて留学生同士が交流する機会が増加しました。私はこの経験から、目標を持って取り組むことで、その目標以外にも、自身の成長につながることを学びました。【学生時代は何に力を入れたのか】学生時代、中国留学では、「留学生同士の交流の場を作り上げたい」という目標を持ち、その目標に向かって挑戦をしてきました。これまで勉学に対しても主体的に行動し、学びたいという意思を持って中国やカナダに留学してきました。中国への留学当初は、語学能力の差を痛感し、悔しい思いをしました。私は、学生同士の交流の機会を増やすことが自身の語学力を向上させ、さらに、そのコミュニケーションを通して、互いの文化についての理解に繋がると考えました。そこで、現地大学の国際交流部の活動に参加し、積極的に学内行事の運営や留学生に向けたイベントの勧誘を始めました。「学生の交流の場を作り上げたい」という好奇心を持って参加した学内イベントの運営が、結果的に、語学力の向上にも繋がり、更に、多くの学生との交流が実現しました。私は、この経験から、周囲を巻き込み、目標に向かって挑戦することが自身の成長にも大きく繋がることを学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】面接の終盤で、「〇〇という商品を知っていますか」という質問がありました。私は、その商品について知らなかったので、商品についての対策も行なっておくべき。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】京阪淀屋橋ビル3F【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、3人程ずつ面接室に案内される面接を開始し、終わり次第終了【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業職の方とその上司【面接の雰囲気】学生のどの話にも興味を持って聞いてくださる雰囲気で、話を広げやすかったです。会社のいいところをたくさん語ってくださり、社風が良いと思いました。【履歴書に書かれているよさこいサークルについてどのようなことをしていたか教えてください。】よさこいサークル振り指導係として、新入生のサポートを行っていました。私のサークルでは新入生が多く、毎年100人程度が入ります。一方で、その過半数が辞退してしまうことが問題でした。その原因は「新入生へのサポートの少なさ」だと考えました。新歓期以降、すぐに大会練習が始まり、ついていくことができない新入生が続出しました。そこで、私は新入生のための練習を行いました。具体的には、以下の二つを行いました。新入生に基礎練習を行うことと、練習終わりに一人一人の振り練習に付き合うことです。これらにより、新入生が練習についていけないという状況をなくすことができました。その結果、辞退者を10人まで減らすことができました。さらに、練習のレベルも上がり、京都の12大学が集まる大会で優勝する事ができました。この経験から、事実から問題の原因を追求し、策を立てることで解決につながるということを学びました。【履歴書に書かれている〇〇についてどのようなことをしていたか教えてください。】〇〇の活動は、自分の活動で「人に勇気を与えたい」という思いで活動をしてきましたが、当初は知名度が低いという課題がありました。そこで、私はSNSの発信方法を工夫しました。多様な生活リズムの方に見ていただけるよう、 1日1回だったSNS投稿を、朝・昼・晩の3回に変更しました。さらに、どのような投稿に反応が多いかを分析し、需要度の高い投稿をしました。これらを半年間毎日欠かさず続けることによって、0から始めたフォロワー数が4300以上に増え、知名度の上昇に繋がりました。その結果、私の活動を見て、「毎日頑張ろうと思えた」と言ってくださる方が増え、「人に勇気を与える」ことができました。さらに、応援してくださる方が増え、準グランプリを獲得する事ができました。この経験を元に、私はストイックな継続力があるものと自負しています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】エントリーの際に郵送している履歴書に書いたことについて深掘りされます。書いたことの他にエピソードがあれば話した方が良いと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、3人程ずつ面接室に案内される面接を開始し、終わり次第終了【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方と同じ出身地の就活生がいて、その子だけひいきされているようにたくさん話しかけていたので印象はあまり訳ありません。【趣味と特技を活かしてどのようなことをしたか教えてください。】私の趣味・特技は、画像・動画の編集です。これを活かしてインフルエンサーとして企業様のPRをしています。主には、立命館大学が京都にあることから、京都の地域活性化を目指してPR活動をしています。具体的には、京都の飲食店さんや、京都の野菜を使用して作られた化粧品などです。そのほかにも京都の文化そのものである西陣織を体験したり、インタビューしたりし、それをビデオに編集し、SNSで発信を行ったりをしています。過去には、作成した動画をInstagramで発信した時に、再生回数が1万を突破したこともあります。見ていただき、「行きたい!」「やってみたい!」などのお声をいただくなどの評価された時にやりがいを感じます。【あなたの強みと弱みを教えてください。】私の強みは「行動力」です。これを大学時代のよさこいサークルの活動と、〇〇での活動で活かしました。よさこいサークルでは、今まで無かった基礎練習を作成し、毎回の練習で行うことで踊りの基礎が確立しました。その結果、辞退者を50人から10人に減らすことができました。さらに、踊りの上達により京都の大学が集う大会で優勝することができました。〇〇の活動では、自分の活動で「人に勇気を与えたい」という思い始めました。すると、私の活動を見て、「毎日頑張ろうと思えた」と言ってくださる方が増え、「人に勇気を与える」ことができました。これらは、私の行動力だあったからこそできたことだと考えております。一方で弱みは、「心配性」なところです。この弱みを克服するために私がしていることはできるだけたくさんの人に意見を求めることです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】「あなたの強みと弱みを教えてください。」の質問では、2・3分で答えてくださいという指示があったので、簡潔に話すことが重要だと思います。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】京都本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、別室で筆記試験を受ける待合室へ移動し、一人ずつ面接室へ面接を開始し、終わり次第終了【学生の人数】1人【面接官の人数】5人【面接官の肩書】社長と役員の方々【面接の雰囲気】社長や役員の方々でしたが、温厚な方々でした。家族の方が賛成しているかなどの家庭状況も聞いて考えてくださりました。【学部ではどのようなことを学んでいるか。】スポーツ健康科学部の中でも、特に子供を対象としたスポーツ教育学のゼミに所属しております。そして、中でも「栄養学」について興味を持っています。このゼミで栄養学について学びたいと思ったきっかけは、高齢になっても健康な人を増やしたいという思いからです。そのためには、人生の軸を作る子供期に注目し、その中でも一生共に生きていく食事(栄養)に興味を持ちました。そこで、子供期にどのようなものを摂取すれば将来の健康につながるのかを学んでおります。2回生の時には、新型コロナウイルスの影響がなかったため、小学生に直接指導したりすることができました。しかし、今は活動自体ができずに、ゼミのメンバーで実際するとしたらどのようなことをするかを考察しています。【栄養学に興味を持った理由をもう少し教えてください。】私は拒食症から「食」の大切さを学びました。高校三年生の時、ただ、痩せて綺麗になりたいと思い、ダイエットをしました。その頃は何も知識がなかったので、食べなければ痩せるだろうというなんの知識もなく、軽い気持ちで始めましたが、それがきっかけで拒食症になってしまいました。しかし、そこから復帰することができました。大きな理由はスポーツ健康科学部で「栄養学」を学んだからです。大学で正しい知識を身につけることで学んだことは二つあります。一つ目は、食べることの大切さです。そして、二つ目は、食べ物の素材本来がもつ効果の素晴らしさです。よって、今は食べ物の素材本来が持つ素晴らしさを活かした料理を作り、食べることにはまっています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接ですが、職種についてはあまり深く聞かれませんでした。エントリーの際に書いた履歴書について質問を深掘りされました。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】品川の貸し会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませてから待機室に入った。希望職種ごとに4・5人ずつ面接会場に呼ばれた。面接修了時はそのまま解散(質問がある場合は残っても良い)だった。【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発部の若手社員【面接の雰囲気】笑顔は少なかったですが、厳しい雰囲気ではなかったです。向こうの方もあまり面接に慣れていないような印象を受けました。【(逆質問)私は結婚や出産をしても働き続けたいと考えていますが、そのような先輩社員の方はいますか】(回答)います。まさに、研究開発職で最近復帰された方がいます。そのような社員の方は少なくないので、戻ってきやすい環境ではあると思います。(逆質問)どうしてこの会社を選ばれたのですか。(回答)まずは、食品企業で働きたいということで、食品メーカーを中心に就職活動をしていました。正直に言うと、受かった食品メーカーの中で、福利厚生や給料・休日日数がいいという理由でこの会社を選びました。働くうえで、ワークライフバランスを大切にしていたためです。(逆質問)それらの点には満足していますか。(回答)はい。ただ、仕事に関しては思っていたより忙しく大変です。そのため、仕事と休む時のメリハリをつけて生活することを心がけています。【自己紹介を、自己PR含めて3分ほどでお願いします。】私は○○○○大学院2年の○○○○です。大学では、○○〇に含まれる機能性食品成分の、作用メカニズムについての研究をしています。学業以外では、部活動は○○〇部に所属し、大学三年では副部長を務めました。高校生の時から趣味で○○〇をしており、今でも続けています。私は何事にも全力で取り組むことで、自分の長所や特性と向き合い、能力向上を意識して大学生活を送りました。そんな私の長所は、「課題解決に向けて現状を分析し、解決策を実行できるところ」です。私はこの力を、○○〇部で副部長を務めた際に生かしました。具体的には当時抱えていた部員の幽霊化問題を、「新たな刺激的なイベントを開催する」ことで改善しました。御社でもこの力を生かして質の高い商品つくりを行いたいです。本日はよろしくお願いします。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】深堀されることがあまりなかったため、聞かれたことに対して端的にわかりやすく、はきはきと答えることが大切であると感じた。
続きを読む【面接タイプ】対面面接【実施場所】渋谷近くのオフィスの会議室【会場到着から選考終了までの流れ】受付を済ませると待機室に案内され、向こうの用意ができると中に入れられました。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】研究職のリーダーポジション【面接の雰囲気】圧迫面接だと思います。鋭いというか、荒さがしのような質問を全員されていました。話を聞く態度も「ふーん」といった感じです。【短所に、八方美人なところと書いてあるけど、具体的には?】(回答)仕事を請け負いすぎてしまうところです。部活動で副部長を務めた際にこの欠点が出ました。具体的には、一緒に幹部をしていたメンバーに、会計や日程調整などの他の仕事を任された時、断り切れずにすべて請け負ってしまいました。その結果、自身がやるべき仕事が中途半端になってしまい、締め切りに間に合わないなど、部員に迷惑をかけることになってしまいました。このことから、他人の眼ばかり気にせず、まずは自分のやることを優先して行うということを意識しています。(私の回答が悪かったのかもしれませんが、「うーん、そういうことを聞きたいじゃないんだよなあ、、」と小声で言うなど、非常に横柄な態度を取られました。他の方もそうでした。)【エントリーシートを眺めながら質問をされる感じでした。(質問1)あなたが所属していた軽音楽部はサークルではなくて部活動だったの?】(回答)はい。部活動として行っていました。(質問)なにか観客からお金をもらっていたりしていたの?(回答)いえ、お金をもらうようなライブはありませんでした。(質問)(あまり聞く気がないようなふーん、というような態度でした。)そうなんだ。それで、サークルとどんな違いがあるの?責任とかあるの?(回答)入学式や学園祭などの学校行事に参加することがあります。新入生や一般の方もいらっしゃる前で、学校代表として演奏するので、準備を入念に行って参加しました。サークルとの違いは、学校からお金をもらっている点だと思います。お客さんからお金をもらうことはないですが、学校からお金をもらっている分、学校に貢献できるように部活動の運営を行っていました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】圧迫面接で、途中でもうやめたいと思ったが、とりあえず最後まで笑顔ではきはきと答えることを意識して行った。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部【面接の雰囲気】とてもアットホームで面接官の方も話を聞こうとしてくれる姿勢がとても伝わり話しやすいやりやすい面接でした。【自己紹介をお願いします。】私は〇〇大学〇〇学科の〇〇です。大学ではTOEICの勉強に力を入れておりました。英語力を身につけることで海外の方とも直接コミュニケーションが取れるそんな人になりたいという思いからTOEICで850点以上のスコアを取ることを目標に取り組んできました。問題集を使うだけでなく中学生向けの文法を学ぶ本を利用して基礎から勉強をしなおしたり、英語のYouTubeをみてリスニング力をたかめるといった楽しく様々な方法で英語力を身につけました。結果として860点のスコアを取得することができました。また〇〇サークルに所属し全国各地の大会に参加してきました。サークルでは会計の役割を担っておりました。持続可能なサークル運営が行えるようにシステムを作ってきました。【あなたの強みは何ですか?】私の強みは視野の広さです。私はスーパーのデリカ部門でアルバイトをしておりました。アルバイト先では弁当を作る担当・フライをあげる担当・寿司を握ル担当といったように各部門一人構成で製造しておりました。また 製造に必要な食料の格納作業といったように全部門担当の仕事もありました。私はお弁当を担当しておりました。決められた製造数のお弁当を時間内に作ることを私のゴールとするのではなく全部門が決められた時間に製造が終わるように視野の広さを生かして遅れている部門があればフォローに回るといったように生かしておりました。そして私が今すべき仕事は何か・私ができる仕事はないか考えるために視野の広さを生かしてアルバイトに当たっておりました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】課題を解決していという志望動機だけでなくそれを実現するために自分ができることは何か実際にスーパーに回って考えるといったように行動で示すことができたことかなと思います。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】営業部【面接の雰囲気】前回の面接官より肩書きが上の方のように感じました。緊張感はありましたが、面接官は親切な方でしたので安心して挑めました。【あなたの趣味は何ですか?】私の趣味は料理です。レシピ通りに作るのではなく自分でアレンジを加えたりまたは家にあるものや特売品のものを使って料理するのが好きです。そのためいわゆるインスタ映えするような見た目が華やかな料理ではありませんが、食品ロスを発生させずまた安く得た食材でいかに美味しく満足する食事を作れるかという制限を設けることで余計に料理にハマりました。多くの方が捨てられるカブの葉っぱや柑橘系の皮まで美味しく食べられないかと日々考えております。カブの葉は漬物にしたり柑橘系の皮はピールにしたりチョコレートをかけたりと工夫をしております。こういった型にとらわれない料理から御社のそうみシャンタンの粉末のアレンジ方法もたくさん生み出しております。【他に受けている企業の選考状況】私は食品に興味があり食品関連の企業の選考を受けております。現在4つの選考を受けております。〇〇は第二次面接を先日受けて現在は結果まちです。〇〇は第一次選考を通過して次の選考が来週あります。内定は現在〇〇と〇〇を始め4ついただいております。この4社は内定承諾書を提出するまで猶予がありますし、また内定を頂いた後も就職活動を続けることの許可をいただいております。ですが私は御社の抱える課題を解決することに熱意を注ぎたいですし、この美味しさを知らないのは非常にもったいないと考えこの悔しさを晴らすためにも御社にぜひ入社したいと考えております。御社に内定を頂けましたら、現在内定をいただいている企業を始め選考を受けている企業も辞退する考えでいます。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業もこちらの企業の志望度をみてきているなと感じました。そこで御社に入社後の何をしたいのか、また他社の選考をことわる覚悟があることを示すことができたことが要因だと感じます。
続きを読む【学生の人数】5人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】商品開発の方2名【面接の雰囲気】形式ばった面接で、堅苦しい雰囲気でした。集団面接であるのに、面接時間が短かったため、質問が1問しかなかったです。【何か質問はありますか。】・入社までに身につけておいた方がよいことは何かありますか。 開発職であっても、車の運転をすることがあるので、車の免許を持っていないならとっておいた方がよいかもしれないと言われしました。また、時間に余裕のあるのは、学生時代だけなんだから、たくさん遊んで貴重な体験をしてほしい、多くの経験を積んでほしいとも言われました。・どういった学生を採用したいと思いますか。 「採用の基準みたいなものは答えることはできない」と冷たくあしらわれました。私としては、採用の基準が聞きたかったわけではなく、その人が「こういう人と働きたいな」と思うような学生はどんな学生なんだろうと思って聞いただけなので、その人が思う答えを教えてほしかったと感じました。【自己紹介と志望動機を自己PRと絡めて説明してください。1人3分程度で。】〇〇大学○○学部○○学科の〇〇〇と申します。私は、最後までやり抜く力があります。私は、食べることが大好きという理由で管理栄養士養成課程の学部に入学しました。しかし、包丁もまともに握ったことのない私は、献立を立てる課題に取り組んだ際、料理を知らないことでとても苦労をしました。そこで改めて、料理に対する知識・技術不足であると感じ、毎日違う料理を作ることにしました。毎日コツコツいろんな料理を作ることで、苦手であった料理を克服し、今ではメニュー開発ができるようにまでなりました。このように、私は目標達成のために、最後まで諦めず努力することができます。御社を志望いたしました理由は、「食」で人々の幸せに貢献したいと考えているからです。私は美味しいものを食べると、とても幸せな気持ちになります。そこで、食の持つ可能性に期待をし、食品に携わる仕事がしたいと思いました。その中でも「調味料」は、お客様の手元で様々なものに変わるため、料理の可能性が大きく広がります。近頃は、消費を促すために低価格に走ってしまいがちですが、御社は、価格重視ではなく厳選した素材を使用し、誰もが本当に美味しいと思える商品を作ろうとこだわりを持っているのがとても魅力的であると感じました。御社に入社しましたら、私の強みや今まで学んできた知識を活かして、より多くの人の幸せに貢献していきたいです。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】3番目に応えることができたので、落ち着いて回答を考える時間があった点、また、私と一緒に受けた人が比較的おどおどしていてまともに話せていなかったので、相対評価で良く見えたのかなと思います。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】開発職の方2名【面接の雰囲気】一次面接の時よりも雰囲気がよく、穏やかな雰囲気でした。1つの質問に対して全員が回答するのではなく、1人に対し何個か質問をして、次の人にうつる感じでした。【弊社で働くことになったら、地元を離れて一人暮らしになるけど、大丈夫ですか。】はい、大丈夫です。もともと一人暮らしはしたことがあるので、実家を出て一人暮らしをすることに抵抗はありません。また、勤務地もどこかで働きたいという強い希望はないので、地元を離れることは問題ないです。私は見たことない世界に飛び込んでいって違う文化であったり、人柄、風土を感じてみたいと思う性格なので、むしろ地元を離れて働きたいと思っています。京都は大好きな土地で、ここで働いてみたいと思うことが何度もあります。御社は、新幹線のホームに大きな広告があり、私もこの会社で働いてみたいという憧れみたいなものを、新幹線に乗るたび感じていました。と答えると、うちは B to B の方がメインで新幹線のホームにあるような消費者向けの商品に携われる機会はそんなにあるわけじゃないけど、大丈夫かと聞かれました。【(最初に送付した創味食品の商品を使用したレシピ開発について)レシピのおすすめポイントなど教えてください。】私は、御社の「創味の白だし」を使用して、白菜と桜エビの白煮を作りました。白だしはこだわった鰹節と煮干しの1番だしであるため、これを使うだけで簡単に味付けができ、出汁のきいた高級和食のような味になります。また、白醤油を使用しているため、透明で素材本来の色を邪魔せず味をつけることができます。今回考えたレシピでは、桜エビのきれいなピンク色を活かしたかったので、創味の白だしを使わさせていただきました。味はどうだった、他の人にも食べてもらったかも聞かれたので、家族と一緒に食べました。いつも私が作る料理は、味が薄いと言って醤油や塩を足されるのですが、今回は出汁がきいていておいしいと言って食べてくれました。と答えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】どうしても B to C のイメージが先行してしまい、地元を離れることになると思うが大丈夫か尋ねられた時、思わず京都駅にある広告の話をしてしまいました。企業研究が足らないとそこで判断されてしまったのではないかと思います。
続きを読む会社名 | 株式会社創味食品 |
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フリガナ | ソウミショクヒン |
設立日 | 1950年3月 |
資本金 | 6000万円 |
従業員数 | 400人 |
売上高 | 315億5000万円 |
決算月 | 12月 |
代表者 | 山田佑樹 |
本社所在地 | 〒612-8246 京都府京都市伏見区横大路芝生24番地の3 |
電話番号 | 075-612-3333 |
URL | https://www.somi.co.jp/ |
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