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19卒 夏インターン体験記
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1日目は飲み会。2日目から部署に実際に入って製品の性能評価。インターン用に組まれた内容ではなく実際に部署に入ってインターン生でもできることをやらせてもらえるという感じだった。2週目も引き続き部署に入って仕事を体験する。退勤は定時を厳守された。最終日には部署の人の前で2週間のまとめプレゼンを行う。部署の方々はこまめに気にかけてくれて優しかった。
続きを読む株式会社村田製作所 報酬UP
株式会社村田製作所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
1日目は飲み会。2日目から部署に実際に入って製品の性能評価。インターン用に組まれた内容ではなく実際に部署に入ってインターン生でもできることをやらせてもらえるという感じだった。2週目も引き続き部署に入って仕事を体験する。退勤は定時を厳守された。最終日には部署の人の前で2週間のまとめプレゼンを行う。部署の方々はこまめに気にかけてくれて優しかった。
続きを読むはい インターンシップ参加者向けの案内が何件かあった。また会社も2週間という時間と経費をかけてインターンシップを行っているので、インターン中にミスを犯していなければインターンシップに参加していない人よりも有利であると思う。実際に内定者にはインターンシップ参加社が非常に多いと感じた。
続きを読む初日に顔合わせと実習の概要について教わった.2日目からは本格的に作業を行い始めた.3Dスキャナを用いて製品をデータ化するのに3日程度かかった.それと同時並行でデータ化した製品のモデルを模倣して3DCADで設計を行った.設計したものを3Dプリンタで造形したのち評価した.評価後改良点を見出し,再度設計し直し,もう一度造形した.既成品と比較し評価を行ったのち発表資料の作成を行った.社員の方に発表を聞いていただき,発表と実習内容のフィードバックをもらって終了.
続きを読むはい インターンシップ参加者限定の座談会にも参加することができ,就職活動を始める前からある程度企業についての知識を深めることができるのは強い.また,普通面接とも若干フローが変わるのも利点.
続きを読む始めに業界と村田製作所に関する会社説明会があった。そこで企業に関する理解を深めた上でグループディスカッションが行われた。時間は全部で4時間ほどで、3つのお題を議論した。そして各お題の最後に社員に向けてプレゼンを行った後、その社員からフィードバックを貰った。 1日の最後には社員との懇談会があった。
続きを読むはい ただインターンに参加しただけでは有利にはならないと思いますが、インターン時の成績が良かった人は特別ルートに招待されているという噂を聞くので、それに選ばれれば本選考でも有利になるのではないでしょうか。
続きを読む前半は会社の説明会を行い、後半はグループディスカッションを1グループ6人で行い、ディスカッション内容をまとめ、発表。休憩をはさみ、社員との質問形式での懇親会があった。
続きを読むいいえ 1dayインターンシップのため、人事の方も学生を評価している場面はあまりなかったため。また、本選考ではインターンシップ参加者のための選考フローも用意されていなかったため。
続きを読む前回の1dayと同様の内容であったが、よりリアルな販売戦略よ商品イメージが求められた。RFIDタグを実際に開発された人が班ごとに直接フィードバックをくださった。
続きを読むはい 採用担当者がインターンシップ参加者の顔を大部分覚えている。またインターンシップに参加した人の中から選抜されるような今回のような特別イベントが実施されている実情を考えると、インターンシップ参加は採用に有利に働くように感じる。また社員の方から沢山話しを伺うことができるため。
続きを読む午前は自己紹介という名目で、白紙に自分を表す言葉を自由に書いて自ら挙手をした順に、前に出て発表する。午後からテーマが発表され、他部署の方と連絡を取り合いながら議論を行った。他部署から得た情報をもとに村田製作所があるべき姿を議論し、全ての部署を納得させるようにコミュニケーションを図りながら引き続き議論を行った。午後からはパワーポイントの資料を使って発表を行い、最後に優勝チームを讃えた。
続きを読むはい 私自身はこの企業への志望度がそれほど高くならなかったため、2度目の個別面談には呼ばれなかったが、この企業に入りたいという強い思いと、その理由がきちんと説明出来れば個別面談が続けられ、早期選考ルートに乗ることが出来そうだったから。
続きを読む全学生の前での自己紹介や、このインターンシップはほとんど情報が公開されていなかったため、その目的が共有された。 営業戦略の策定。経営企画部門になり、どのような戦略を行っていくかのグループワークを行う。1日目の案を引き続き議論でブラッシュアップしてく。またそれパワーポイントでをまとめて、プレゼンの準備等をおこなった。、夜には、本社近くの居酒屋での飲み会があった。
続きを読むはい インターンシップに参加し、大きく活躍した人は、特別枠採用(イノベーター採用)のためのフローに呼ばれるからである。そのほかの人についての有利になる要素はあまりないと考える。
続きを読む4,5人のグループに分かれそれぞれが与えられた、(村田製作所が日々の仕事で行っている仕事の疑似)ワークを制限時間内にこなし、まとめた内容を班ごとに社員の人に発表する内容。各テーブルに文系と理系の学生が約半々配置され、最後にチーム全体でまとめ各々のテーブル周ってくる社員の方に対し発表する。
続きを読むいいえ インターンシップが一日であったため、人事の人も学生の顔や性格を把握しきれていないと思った。またインターン参加後の就職関連の連絡がそこまで多いものではなく、本選考につながるものではないと思った。
続きを読む2種類のグループディスカッション、および発表を行った。生産、開発、営業に分かれて、村田製作所の新しいサービスを考えるもの。それから、企業の買収について、どの企業が村田製作所にとってベストな結果になるか考えものがあった。後者は実際に村田製作所が買収した企業のものを取り扱っていた。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。