21卒 冬インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ インターンシップへの参加後、とくに特別選考のお知らせなどはこなかったため、本選考で有利にはたらくとは感じませんでした。人によっては特別インターンシップに呼ばれるため、有利にはたらく場合もあるのかもしれません。
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株式会社村田製作所 報酬UP
株式会社村田製作所のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ インターンシップへの参加後、とくに特別選考のお知らせなどはこなかったため、本選考で有利にはたらくとは感じませんでした。人によっては特別インターンシップに呼ばれるため、有利にはたらく場合もあるのかもしれません。
続きを読むFRIDの価格や製品強度などを班ごとに選択して、どのような場面で村田製作所が役に立てるかを発表します。主に病院の先生に村田製作所の製品をアピールするプレゼンでした。
続きを読むはい インターンシップを通して優秀な学生は次のステップの案内が来るので、そのステップに呼ばれた学生は少なからずほかの学生よりアドバンテージがあるとは思います。呼ばれなくても評価が下がることはないと思います。
続きを読むムラタが重要視する理念(コア)を学び、それと自分のコアが合うか照らし合わせた。またムラタの社員である想定で、新技術の売り込み方法などをグループで検討し、発表した。最後の45分は座談会であった。4時間だけのインターンであったが、非常に濃かった。
続きを読むはい 対象者限定で2日目のインターンシップに呼ぶと、インターン参加前から配信されるセミナー動画で名言していたため、内定優遇などの措置を一部のインターン生に与えるつもりであると思った。
続きを読む自己紹介をグループ内で行った。その後に自分のCOREが何かグループでシェアした。グループワークを複数回行った後は、それを社員の方にプレゼンテーションしフィードバックを頂いた。懇親会では各部の方のお話を聞くことができた。
続きを読むいいえ インターンシップの1つあたりのグループは6人。うち文系は2人だったので理系:文系=2:1の時点で競争が激しそうであると感じたため。また、インターンシップに参加したからと言って特にその後の選考での優遇ルートはなさそうだったため、内定には直結しないと感じた。
続きを読む1日目に立食会があり、インターン生同士が積極的に交流できる会がありそのおかげで、インターンシップ生活は過ごしやすかった。2日目の午前は事業所の過ごし方の説明。午後からは実際に課に配属され仕事を行った。最終日の前の日にこれまでの実験のまとめを行い、チューター二人にチェックしてもらい、最終日に課長2人と社員5人の前で発表を行い、そのあと解散し、インターンシップの全日程が終了した。
続きを読むはい インターン参加者のみの説明会に招待された。また選考のフローがグループディスカッションではなく、自分の研究内容発表だと説明され、自分をアピールする場が明らかに有利になると説明された。
続きを読む初日はインターンシップ参加者全員が集まり、全員の前で自己紹介しました。そのあとは懇親会をして終わりました。2日目3日目は村田製作所をしるという名目で村田製作所の中にある部門すべてについて説明されました。4日目5日目6日目7日目はシステム開発の要件定義を行いながら社員交流会を行いました。また、村田製作所の工場見学の機会もありました。中間報告を行い、そのあとは村田製作所の歴史について学びまた開発に戻りました。要件定義ではなく実装段階で3日ほど費やしましたそして、最終日前日に長岡事業所に所属する偉い方やインターンシップで関わった方たちの前で成果物のプレゼンテーションを行いました
続きを読むいいえ インターンシップ参加者は推薦を使えば早期に選考してもらえます。ただし、それ以外には特にありません。推薦を使えば早い遅いは関係がないと思うので有利なるわけではないと思いました。また、上記で述べた通りインターンシップ参加者で推薦を使えば、非参加者で推薦を使った場合に比べ選考内容で多少の変化があるそうです。(例:個人面接・GD→個人面接・プレゼン)
続きを読む午前は会社説明を受けた。合説よりも内容は深く、また途中に話し合う機会が度々あった。 午後は試料を渡されGDを行い、グループごとについている社員の方に発表をした。
続きを読むはい このインターンシップに参加して結果を残すことができれば、後日行われるインターンシップに呼ばれるからです。議論の最中も発表の時も人事の方は学生をよく観察しメモを残していました。
続きを読む他のインターンシップ生との顔合わせや、社員の方との顔合わせなど、自己紹介や交流が多かったです。飲み会もたくさん開いてくれ、社員の方とは十分に交流ができます。1週目は、これからやる実習の説明などが多かったです。2週目は実習がメインでした。やりたいと思ったことはやらせてくれる環境でした。また、最終日にはプレゼン発表があったため、そのための準備の時間もたくさんとられていました。
続きを読むはい インターンシップ生限定のセミナーや食事会などが頻繁に開かれていたため。また、インターンシップ生は通常選考よりも早期に選考を始めることができ、何個かも選考ステップが免除されます。
続きを読む1日目は顔合わせで、自己紹介やそれに関するレクを行ってから懇親会で終了。次の日からは実際に事業所でのワークになった。それでも、2、3日目は事業所見学や、実験計画などで、4日目以降に本格的に実験を行った。2週目はひたすら実験で、たまに事業所見学などがあった。最終日に近付くと資料作成、最終日はプレゼン発表が行われた。人事や技術系社員が複数名おり、選考になんの関係もないという名目でメモをとっていた。
続きを読むはい 既述ですが、インターン参加生は同窓会で3回ほど集まる機会があり、その度に座談会、懇親会があります。実際の内定者もインターン参加者の割合は7〜8割ほどはあると思います。有利に決まっています。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。