【笑顔と平和を支える】【22卒】星野リゾートのManagementMeisterコース（総合職）の志望動機詳細 体験記No.13917（京都大学大学院/女性）（2021/6/10公開）

選考は最初から最後までオンラインでした。

私は人が安心して暮らせる社会を支えたいとの思いから、当初はインフラ志望だった。しかしインフラ企業はその安心・安全を支えるという性質ゆえに腰が重い部分があり、何事にもチャレンジしていきたい自分とは合わないと考えるようになった。そんな時、御社HPの「観光は最も大きな平和方策である」「観光は平和維持産業である」という言葉から、観光業によって人を支えるという視点を得た。考えてみれば、人には日常・非日常どちらも必要である。どちらもあるから人はいきいきと毎日を過ごすことができる。私は御社に入社し非日常を支えることから、人が笑顔で暮らせる社会をつくっていきたいし、ひいてはそれが平和に貢献していくことになるのではないかと考えた。また、御社の「ぴったり度測定（100の質問）」に答える中で、御社の社風についての理解が深まり、御社であれば自分らしく働くことができると考えた。