22卒 本選考ES
プロフェッショナル職
22卒 | 大同大学 | 男性
-
Q.
研究 150
-
A.
私が取り組もうと思っている研究テーマは「SolidWorksを用いた空中ブランコロボットのシミュレーション」です。空中ブランコロボットは電気的動力などの動力を使用せずにブランコの機械的エネルギーを利用してブランコ列を連続して乗り継ぐもので、私が所属している研究室のテーマのひとつです。 続きを読む
-
Q.
志望動機 250
-
A.
貴社を志望する理由は、現場の第一線で人々の暮らしの当たり前を守ることに尽力したいと考えているからです。 普段、何気なく利用している交通の当たり前を守る仕事は、社会的に重要な立場だと考えます。その分、高い技術力や安全性が求められ、責任も大きい仕事であると認識しています。しかし、そのやりがいは特別なものだと思います。また、私の強みであるコミュニケーション能力を活かして、全員が働きやすい環境を築き、安全を確保することで現場をまとめる存在になりたいと考えています。 続きを読む
-
Q.
がくちか、自己PR 550
-
A.
私が学生時代に最も打ち込んだことはレストランのアルバイトです。お客様に来て良かったと思っていただけるように、自分だったらこうして欲しいなど、お客様の目線で考えるように意識しています。しかし、土日などのピーク時は従業員同士が十分に会話できないほど忙しく、十分なコミュニケーションがとれないことが多くあります。その影響で1日に5つくらいミスが出てしまいます。私自身も自分の仕事で手一杯ですが、どうにかして改善できないか考えました。そして実行したことは周りをよく観察することです。他の従業員やお客様が何を求めているのか考えて行動することを再徹底しました。また、常にどうしたら1番効率がよくなるか、無駄を少なくできるか考えて行動しました。その結果、全体を見通せるので自分の余裕も生まれ、周りのサポートもでき、ミスが1日1つ出るか出ないかになりました。 この経験から相手のニーズを把握することの重要性を学びました。全体を見通し、よく観察することで、相手がなにを求めているのか、なにをしてほしいか把握しやすくなります。また、視野を広げることは自分を客観視することに繋がり、自分自身の余裕が生まれます。この経験を活かし、何かを実行するときは、初めに全体を見て、状況を把握してから行動したいと思います。 続きを読む