22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 千葉大学 | 女性
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Q.
ゼミの内容
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A.
文化人類学ゼミで「スイーツ文化の流行と要因」を卒業論文テーマにし量的調査、メディア分析を行っている。食がポップカルチャーのように消費される「ファッションフード」に興味があり、現状と要因を研究している。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
人々の生活を豊かにし、社会貢献したいため志望する。私は生きていくのに欠かせない食において幸せを感じると、人生の満足度が上がると考えている。そして将来は自分が食によって人々の生活を豊かにしたい想いがある。貴社は、おいしいパンの製造、提供に加え、国産小麦を使用したパンで日本の自給率向上や、冷凍パン生地の提供での外食店の人手不足の解消など、パンを通じて生活を豊かにするとともに、課題解決し社会貢献している。人々の生活に根付くパンで課題解決をし、多くの人に影響を与えている点で、私の想いを実現できると考えた。貴社の営業で顧客ニーズを正しく捉え、適した企画提案により、顧客の課題解決に貢献し幸せを届けたい。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で、将来を見据え自分なりの目標やこだわりを掲げて取り組んだことを記述してください。どんな目標を立て、何をしましたか
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A.
大学2年時の1か月のカナダ留学で、諦めずに挑戦すると目標を立てた。高校時のイギリス留学では、英語でのコミュニケーションを恐れ寮でも日本人ばかりと話していた。帰国後、失敗を恐れ躊躇したことを後悔した。そのためカナダ留学では日本人が多くいる寮でなく、英語でのコミュニケーション機会が多いホームステイを選んだ。夕食後1時間ホストファミリーと会話すると決め毎日実践した。相手の興味を惹く話題を掘り下げ、会話を続けた。またイベントや観光地で会った人と積極的に話し、伝わりづらい時も身振りを駆使した。結果、16人友達ができ、失敗を恐れた過去の自分を超えられたと感じた。諦めず試行錯誤を重ねる力を将来も活かしたい。 続きを読む
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Q.
大学生活の中で、他者を巻き込んでリーダーシップを発揮した取り組みについて記述してください。どんな状況で何をしましたか?
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A.
映像塾講師で講座修了率1.3倍に貢献した。担任との面談で受講計画を立てていたが修了率は7割だった。生徒の受講履歴を確認すると、担任出勤日は非出勤日と比べ受講数が平均0.8回多かった。両者の違いは計画把握済の担任からの計画実行の声掛けの有無だ。そこで計画が把握可能な生徒の専用ノート作成を提案した。最初は取組の煩雑さから反対する講師もいた。そこで志望校合格に貢献したい私の想いを伝え、皆に発言機会を平等に与え、年次や性格で発言しにくい講師とは個別で話した。結果、皆の賛同を得てノートが完成した。これを基に生徒来校時に出勤講師が計画確認、下校時は進捗確認した。声掛けの習慣化で修了率は半年で9割になった。 続きを読む
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Q.
大学時代最も力を入れたこと
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A.
感染症流行中の家庭教師で、志望校合格に導いたことだ。週に1回指導をしていたが、感染症流行で訪問が禁止された。私は生徒を志望校合格させたく、本部にオンライン授業の許可を求めたが、前例がなくトラブルに対処不可とされ許可が下りなかった。そのため指導法の詳細、起こりうるトラブルと対処法を提案書にして提出した。当初は取り合ってもらえなかったが修正と提出を繰り返し、許可を得て授業をした。オンラインでは理解度把握が困難なため、毎授業後に自作のテストを行った。また、オンラインでは意思疎通がしにくいため、授業日以外も密に連絡を取り、授業への不満や不安を確認した。1年間継続し、担当生徒2人の志望校合格を達成した。 続きを読む