1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にリンクにアクセスし待機します。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談から始めてくださり、和やかな雰囲気で進んでいきました...
株式会社サンゲツ 報酬UP
株式会社サンゲツの本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前にリンクにアクセスし待機します。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】雑談から始めてくださり、和やかな雰囲気で進んでいきました...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】十分前にアクセスし待機します。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一次面接どうでしたか〜?とお話ししてくださり、一次同様アイスブレイ...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】日比谷オフィス【会場到着から選考終了までの流れ】十分前を目処にオフィスに行き、2階の受付に面接をするために来たことを伝えました。社員証みたいなものを貸していただけるのでそれでゲートを通り12階まで行くと、人事の方が迎えて...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】10分前には接続して待機する。【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の方は非常に穏やかで話しやすい雰囲気でした。うなづいてくださ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】集合時間の五分前までにはミーティングに入室しておく。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】穏やかなで話しやすい雰囲気です。厳しい感じは...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoom入室して待ちます。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事部【面接の雰囲気】学生3名とも面接に慣れていないということがわかり、緊張しすぎないよう...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomで入室して待ちます。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】やや強面男性と落ち着いた雰囲気の女性の面接官で、かなり緊張しました。...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】待合室に通され人事の方と交通費等の確認をした後、順番が来たら面接会場に移動する。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】あまり緊張しないでと言...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを使用し、指定のルームに入るだけです。【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代くらいの女性の人事【面接の雰囲気】面接官の方は時折笑顔もあり、非...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】zoomを使用し、指定されたルームに入ります。【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】20代から30代くらいの女性の人事【面接の雰囲気】一次面接と同じで優し...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】名古屋本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場到着後、受付し、交通費などの領収書を渡します。その後、大きな部屋に通され、面接開始。面接終了後はショールームの見学を行いました。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】雑談に近い雰囲気だった。面接官が一つずつ質問をしていき、それに対して一人...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのため特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事【面接の雰囲気】一次面接の時よりも少し厳しめでした。淡々と質問されるため、如何に簡潔に自...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】交通費の請求→人事の方に案内されて面接→ショールーム見学後解散【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】年次の高い人事の方【面接の雰囲気】始めは厳かな雰囲気だが、話してい...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンライン【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象から温厚な人だなと思い、また口調も物腰の柔らかい感じだった。面接を始め...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMを使用した。指定時間に部屋に入るだけ【学生の人数】4人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】30代くらいの人事【面接の雰囲気】面接官はとても気さくな人で、学生が話し...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】ZOOMを使用した。指定時間に部屋に入るだけ【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】営業部長【面接の雰囲気】面接官は話しやすいように接してくれていたが、一次...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】愛知本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に到着してからは人事の方に誘導されるまま面接の部屋まで入った。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】役員【面接の雰囲気】少し厳しめの雰囲気。今までの面接での和...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】3人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官は女性一名で、学生が緊張せず素を出せるように意識して話してくださった。オンライン面接に慣れていなかったため緊張していたが、うなずきや笑顔で対応してくださったのがとてもよかった。【弱み3つとその深堀り】私の弱みは、そこそこで満足してしまう自分がいること、自分の力を過信するときがあること、計画性に欠けることです。(2つ目の弱みに対して深堀り)専門であるスペイン語の文法の授業を2年の夏に一通り履修終え、秋から作文や長文読解の授業が始まりました。文法を一通り習い終えたため、授業ではある程度長文を理解することができ、日本語文からスペイン語文に書き換えることも可能でした。そのため、テスト前にたくさん勉強することなくテスト当日を迎えました。しかし、スペイン語作文で300字書くことが全くできなかったため、単位を落としてしまいました。初めての経験だったので大きくショックを受けました。それ以降は、自分の力を過信することなく、計画的に勉強時間を作って勉強することを心掛けました。【強み3つとその深堀り】私の強みは、主体性があること、バイタリティが高いこと、相手のニーズに対して柔軟に対応できることです。(3つ目の強みに対して深堀り)大学3年生の春から家庭教師のアルバイトで英語が苦手な生徒を担当しています。週1回の90分間でいかに生徒のやる気を引き出せるかに着目して取り組みました。指導開始時は、宿題をしてこないことがあり、その度に予め出した宿題を一緒に解くことに時間を割いていました。時間を有効に使うために、指導時間内に宿題にする箇所の初めの部分を教えてから宿題として出すようにしました。また、生徒用の計画表を作り、1週間の宿題を1日ごとに書くことで、毎日勉強する習慣をつけてもらいました。そして、親御さんとは月に1回振り返りシートで双方向のやり取りを行い、家での生徒の様子や勉強面で気になるところのヒヤリングをしました。結果、成績は向上し、生徒と親御さんから信頼を獲得することが出来ました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】強みと弱みで矛盾点がないかどうかを意識しながら話しました。特に強みに関しては、営業職志望だったこともあり、主体的に自分から考えて行動に起こせることを主張しました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】第一印象は笑顔があまり見られなかったため、少し怖かった。しかし、自分の考えを話しているうちに興味を持っていただけたのか、たくさん質問をしていただけた。価値観を探っているような感じだった。【志望動機とサンゲツでやりたいこと】就活の軸として、営業職で活躍する、提案が形に残る物で、世の中の生活を豊かにすることが、御社では実現できると考えたからです。アパレルのバイトでは、商品知識を踏まえて、モノに関心を持ち、お客様に対して提案することにやりがいを感じ、その際改善点を共有していくことの大切さを知りました。外勤営業として、1年目から現場に足を運ぶことで、施工性の知識を身に付けたり、どうすればお客様が喜んでくれるかというところを常に考えて追及していきます。実際に川下のお客様から「こんな壁や床があったらいいな」という現場の声をしっかりと記し、商品開発してもらえるように伝えていきたいです。その後は、営業サポート業務をしたいと考えています。外回りの営業担当の方のサポートをするうえで、自分の営業時代の知識や経験を活かして、商談に繋がりそうな商品をピックアップする、提案の仕方を伝えることで、頼れる先輩社員になりたいと考えています。【親や親しい友人からどんな人と言われるか】親からは、何事にもチャレンジしようという気持ちが旺盛であると言われます。大学生活では、7つのアルバイトを経験し、2度の留学にチャレンジしました。それらの経験を通じて、他者の価値観に触れて吸収することで、自分の成長に繋がっていることを実感しました。このような点から、自分自身もチャレンジ精神は旺盛であると考えています。親しい友人からはどんな状況であっても楽しむことができる人であるとよく言われます。アルバイトを7つ経験してきましたが、どの場所でもすぐやめるのではなく、自分の能力が身に付き、人脈が出来たら次に身に付けたいスキルを求めて他のアルバイトを行っていました。アルバイト先では、多くの人と関わりを持つために、積極的に自分から話しかけることを意識していました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】二次面接では、志望動機や他社の選考状況について聞かれました。なぜ多くのインテリア関連の企業がある中で、サンゲツで営業として働きたいのかというところを明確に説明できる必要があると考えます。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】なし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長、他部署の部長【面接の雰囲気】優しい面接官お二方と会話ベースで楽しく話すことができました。自分の話したいことをすべて話すことが出来るようにたくさん質問してくださった印象があります。【今の就職活動の状況とサンゲツの志望理由】私は、暮らしの豊かさに貢献したいという想いからインテリア業界を志望しました。アパレルのアルバイト経験から、服を手軽にコーディネートして生活を豊かにしている人が非常に多いと実感しました。それと同時に、長時間滞在する自宅をコーディネートすることをで生活を豊かにしている人は少ないという風に感じています。他社の選考状況は、インテリア業界の他に繊維専門商社の選考を5社ほど受けております。その中でもサンゲツの志望度が1番高く、理由は1年目から営業社員として活躍できる環境があること、またジョブローテーション制度を通じて、外回りの営業だけではなく、内勤業務や外回りの営業のサポートを行うことができ、教育という部分に携わることができることに魅力を感じているからです。【コロナ禍の1年で新しく始めたことは何かあるか】私は、大学と家の間にあるアパレルのお店で働いていたのですが、コロナ禍で県をまたぐ移動が困難になり、地元で新しく3つアルバイトを始めました。1つはずっと3年間やってきたアパレル、そして新たに家庭教師とコンビニのアルバイトを同時に始めました。学生のうちに経験できることは積極的にしておきたいと思っていたので、このような行動をしました。家庭教師に関しては、何でも話せる先生を目標に、生徒と週1回取り組んでいます。高校受験が控えており、志望校合格に向けて共に計画を立てて頑張っています。コンビニのアルバイトでは自分が普段利用するときに気になる点はしっかり改善しようという気持ちで業務に取り組んでおります。近所の常連さんに顔を覚えてもらえることも増えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】笑顔ではきはきと話している点が、営業社員として働いたときに非常にいい印象を与えると感じたとおっしゃっていました。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、終了後は退室【学生の人数】3人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】詳細は不明、男女二人【面接の雰囲気】アイスブレイクから始まり、非常に和やかに進みました。集団面接にしては非常に時間が短く、端的に答えることは求められていたように感じました。【キャリアプランを教えて下さい】はい、最終的には営業本部で培った経験をもとに、インテリア事業本部で商品を売るためのアイデアを生み出すプロモーションにも携わってみたいと考えています。理由としましては、良い商品を生み出す、営業をかけるだけでなくより多くのお客様に認知され、魅力に感じてもらえるようなブランディングを行うことで日常生活を豊かにする足掛かりをつくりたいためです。営業本部をはじめとして連携して動く活動も多いと伺ったため、営業本部で経験を積んだ後に目指したいというキャリアプランを考えています。そのために、入社後は営業として現場に近い企業へのアプローチを行い、今現場で何が求められているのか。どのようなニーズがあるのかといったことを把握して適切な提案を行っていきたいです。【(成し遂げたエピソードについて)詳しく教えて下さい】韓国留学先で行われたスピーチ大会で、優秀賞を頂きました。大学一年生の夏に、一ヵ月の留学に行きました。当初、現地教授とほとんど意思疎通を取れなかったことから、朝鮮語で伝える力が劣っているという課題に気付きました。そこで、普段から現地の言葉で話す機会が必要であると考えました。具体的には、従来の学習に加え、毎日現地学生と朝鮮語で話す機会を設け、考えを発信する練習を行いました。結果、最終日のスピーチ大会では全て自分の言葉で話すことができ、優秀賞を頂くことができました。(深掘り:なんで行ったの?)はい、韓国の教育現場の理解を主目的として行きました。教育学を学ぶ中で、近くて遠い国と呼ばれる韓国の教育事情が気になったのが具体的な理由です。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】一人ひとりにかける時間が少なかったため、どこが評価されたのかいまいち分からなかったです。手ごたえがありませんでした。
続きを読む【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】入室し、終了後は退室【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】肩書は不明。30代程度の男性【面接の雰囲気】一般的な面接で、淡々と進む感じでした。ただ、最初に「ぜひ素直な気持ちを聞かせてください」と前置きされました。【短所を教えて下さい。】私の短所は、心配性なところです。ボランティア先の施設の宣伝方法を考えて実行する機会がありました。その際に、自身の考えたポスターや宣伝場所が最適かどうか、成功するか、何か考えるべき不安点はないか等を深く気にしてしまい、実行の一歩手前でかなりの時間を費やしてしまいました。私は、この失敗を一人で抱え込み心配になってしますという悪いサイクルが要因だと考えました。そこで、「やってみなくては始まらない」の精神のもと、まずは周りに相談してフィードバックをもらい、ブラッシュアップして更によいものへしていくというサイクルを作るように心がけています。また、完全なものを創ることは難しいという考えを持つようにしています。なるべくクオリティを高く保つという目標は持ちつつも、妥協も時には重要であると考えるようになりました。【なぜ営業職を志望したのですか】はい、大きく理由は2点ございます。1点目は、アルバイトの経験を通し、お客様に最適なご提案をすることや対話の中でニーズを探ることの難しさと楽しさを知ったためです。スーパーマーケットで働いている中で、お客様の要望を聞き取ってプラスアルファのご提案をしたことでお褒めのお電話をいただけた経験がございました。この経験で、何を求めているのかを考え、ニーズを探る楽しさを知りました。そういった点で、顧客へアプロ―チをかけ、自社製品の魅力を知ってもらう役割を担う営業は魅力的に感じております。2点目は、泥臭く最適を模索する働き方が合っていると感じたためです。私自身、高校の水泳部や大学の韓国留学などで、課題に直面した際も泥臭く改善策を練って実行するという経験を経ました。この経験が、営業でなら活きると考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】落ちてしまったので、あくまで反面教師としてください。自身が述べたことについて、「~~ということですね」と言い直すタイプの方でした。私が簡潔に話せていなかったことは前提として、少し解釈が違うまとめ方をされても「仰る通りです」と肯定してスルーしてしまいました。
続きを読む【学生の人数】4人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】3~5年目の営業/7~8の営業【面接の雰囲気】集団面接で、少し緊張感のある面接でした。基本的な質問で、論理性とコミュニケーション能力を中心に見られていたと思います。【あなたの長所を教えてください】挑戦する力と行動力は誰にも負けません。中学校時代の挫折と後悔から、やらない後悔は絶対しません。その経験から、学生時代に2つのことに挑戦しました。1つ目は、フットサル部の設立と運営です。高校まで続けてきたサッカーを継続しようと考えましたが、大学受験に失敗し、自身の通う校舎にサッカー部がない大学に入学しました。そこで自ら人を集い、愛知県社会人フットサルリーグに参入しました。2つ目は、留学と日本人のいないカフェで働いたことです。英語での対人力を身に着け、様々な人の価値観を知りたいという想いで挑戦しました。またこれらの経験から、様々な人と出会う中で、価値観、人種、年齢が異なる人と信頼関係を築く力を培いました。【学生時代に力を入れて取り組んだことは何ですか?】フットサル部の設立と運営です。高校まで続けてきたサッカーを大学でも継続しようと考えましたが、自身の通う校舎にサッカー部がありませんでした。そこで自ら真剣に活動したい人を集い、18人で愛知県社会人フットサルリーグに参入しました。リーグ戦で連敗した時、チームの士気が下がっているのと同時に、リーダーの自分への信頼が薄れていると感じ、2つのことを行いました。1つ、私の発言や行動に信頼を持たせるために、フットサルの研究、誰にも負けない練習量で、知識と実力を身に付けました。2つ、個々の考えと長所を理解するために、リーグ戦途中から監督に徹しました。このことで、サブメンバーの出場機会を増やすことができ、競争意識が芽生え、チームを底上げできました。この経験から、マネジメントの難しさと楽しさを学びました。またリーダーは一人一人と信頼関係を築き、チームの先頭に立つだけでなく、客観的に考えることが大切と感じました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず、自分がどういう人間なのかを知ってもらう必要があると考えたので、自分の経験を論理的に多く話しました。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】10年の営業/不明【面接の雰囲気】自分の緊張をほぐそうと、アイスブレイクの意味合いを含めた雑談から始まりました。終始、会話のようなやり取りをしました。人柄を見られていたのではないかと思います。【学生時代に最も努力したことはなんですか?】英語力の向上です。英語での対人力、コミュニケーション能力を身に付けたいという想いでカナダへ1年間の留学を決断しました。その際、日本人、日本語と一線を引いて生活することを強く心掛けました。学校で、日本人のいないビジネスコースに上がるために実践的な英語力が必要となり、3つのことに挑戦しました。1つ、日本人のいないカフェでのアルバイト。2つ、フットサルチームでの活動。3つ、少年にサッカーを教えるボランティア活動。この挑戦の中で、わからないことがあればその場で質問することを1番大切にしました。この取り組みの結果、そのコースに上がることができました。この経験から、英語力と、価値観が異なる人と信頼関係を築く力を身に付けました。【どのような社会人になりたいですか?】グローバルマインドを持ち、ユニークな存在価値のある人間になることです。私のグローバルマインドとは、国籍、価値観や考えが異なる人と信頼関係を築くことができる人です。また、世界を鳥の目と虫の目を見ることができる人です。ユニークな存在というのは、自分の後任がいないような、誰からも頼られる人です。そのために、他の人が経験したことがないことをすることです。私はこの理想の人物になるために、カナダに一年間の留学をしました。その留学中に、日本人のいないカフェでのアルバイト、現地企業でのインターンなどに積極的に取り組み、多くの失敗をしました。また、部活動設立に向けた活動を日本で行い、チームのマネジメントをしました。 【評価されたと感じたポイントや注意したこと】海外でビジネスをしたいという自分の考えが、今後、サンゲツが海外展開を推し量っていくこととマッチしたことに評価して頂いたのではないかと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】4人【面接官の肩書】営業部長/役員/役員/所長【面接の雰囲気】役職の付いた方がほとんどで、とても緊張感のある面接でした。これまでの経験についてもう一度問われました。【人生で一番力を入れて取り組んだことはなんですか?そこから学んだことはなんですか?】サッカー、フットサル活動です。6歳から始めたサッカーは順風満帆でプロを目指し、いつもチームの中心にいました。しかし中学校当初の膝の怪我により、約2年間活動できませんでした。チームの中心にいない自分には価値がないと思い、サッカーチームを辞めました。しかし、もう一度、仲間と目標に向かって努力したい、キャプテンとしてチームを引っ張りたいという想いから、リハビリを続けました。そして高校時代、挫折経験から練習できることは幸せと感じ、人一倍練習しました。目標であったキャプテンを任せられ、チームを勝利へ導きました。大学では、自分が通う校舎にサッカー、フットサル部がなかったため、自ら人を集い、愛知県社会人フットサルリーグに18人で参入しました。運営者として、書類、選手証、ユニフォームなどの作成、会計、練習試合の手配を行いました。この経験から、諦めない精神と、チームをマネジメントする力を身につけました。【一番きつかった、つらかった経験はなんですか?そこから何を学びましたか?】1年間誰も経験したことない苦労をして誰よりも成長するために留学を決断しました。その際、日本人と一線を引いて生活することを強く心掛けて生活をしました。また、やらない後悔は絶対にしないと心に決めていました。学校で、日本人のいないビジネスコースに上がるために、毎朝5時からバイトが始まる前まで勉強をしました。またそのコースに必要とされる実践的な英語を学ぶために、日本人のいないカフェでのバイト、外国人との共同生活、サッカーを教えるボランティア、フットサルチームでの活動に挑戦しました。また、様々なことを行う中で、「わからないことがあればその場で聞く」ことを1番大切にしました。結果、学校ではビジネスコースに上がり、カフェでは在庫管理を任されるまでになりました。さらにフットサルチームではキャプテンを任せられました。このことから、自分を持ち実行することができ、誰よりも。また勉強できる時間は本当に贅沢であると学びました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず当たり前のことですが、役員の方の前で、堂々と自身を持ってコミュニケーションを取ることができたことです。また、経験から学んだことを聞かれ、失敗から這い上がるバイタリティがあるのか見られていたのではないかと推測します。
続きを読む会社名 | 株式会社サンゲツ |
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フリガナ | サンゲツ |
設立日 | 1953年4月 |
資本金 | 136億1600万円 |
従業員数 | 2,750人 |
売上高 | 1898億5900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 近藤康正 |
本社所在地 | 〒451-0041 愛知県名古屋市西区幅下1丁目4番1号 |
平均年齢 | 37.7歳 |
平均給与 | 772万円 |
電話番号 | 052-564-3311 |
URL | https://www.sangetsu.co.jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。