22卒 インターンES
事務系総合職
22卒 | 南山大学 | 女性
- Q. 学業、ゼミ、研究室で取り組んでいる内容について教えてください。
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A.
ゼミでコミュニケーションとそれにより形成される人間関係について学んでいる。現在、職場で求められるコミュニケーションについて考え調査し、その内容を学生向けに発信するプロジェクトを進行している。 続きを読む
- Q. 学生生活の中で、自ら工夫して取り組んだ経験を具体的に教えてください。
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A.
相手の立場から物事の改善を図り工夫したことで、サークル活動をより相手が楽しめるものに変革した。私はサークル活動として毎年、外国人観光客に英語で観光地のガイドを行ってきた。初めてガイドをした際、一方的に観光地の情報を伝えることに集中してしまい相手を退屈させてしまった。私は、このガイドは自分の伝えたいことを軸で考えていたと気が付き、そこで相手が求めるものを考え楽しんでもらえるガイドにしようと感じた。私は、相手にとって自国とは異なる日本文化や歴史の理解が難しく、また親近感を持てなかったと考えた。そして翌年のガイドでは相手が日本の文化や歴史背景について理解しやすいよう、イラストや写真を用いてクイズを出した。そして日本を身近に感じてもらうため、手紙付きの折り紙をプレゼントした。これらの工夫を施した結果、相手も終始楽しみながらガイドを聞いてくれ、一緒に写真をとりSNSで交換し合うほどの仲になった。 続きを読む
- Q. 当社インターンシップの志望動機を教えてください。
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A.
世界的に大きな影響力を持つ貴社で働くやりがいや、自分に必要な力を明確にするためインターンシップを志望する。私は就職活動の軸として「自らが作り出したもので世界の人々に大きな影響を与え、貢献したい」と考えている。これは先述したゼミでの活動を通して、自分たちで一から物事を作り上げそれを人々に届けることに大きなやりがいを感じたからだ。この軸に関して、貴社は複数の世界シェア1位の製品を有しており、自らが作り上げたもので与えている世界への影響力の大きさに関心を持った。そこでそのような大きな影響力を世界に与えるやりがいや、そこで必要な力などをインターンシップを通して主体的に考え学びたいと考える。 続きを読む
- Q. 自己PRをしてください
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A.
常に成長を求め、積極的に新しい環境へ踏み込むことができる。私はアルバイト先を一年務めた店舗から新店へ移動した。これは新しい環境へ挑むことで新しい学びや経験を得て自ら成長できると感じたからだ。実際に移動先の新店では大勢の初対面かつ初心者のスタッフと打ち解け連携をとる難しさに直面した。しかしそこで、自らのバイトの経験者であるという立場を活かして、相手が求めている声掛けや助けを考えコミュニケーションを積極的にとることで、お互い打ち解け仕事の効率も上がった。また、今までとは異なる層のお客様に対して、自分なりに接客方法を考え工夫して接することで新しいニーズの考え方などを身につけることができた。この新店に移動した経験から、相手のことを考え主体的に行動するための力や視点を身につけることができた。このように、私は新しい学びやそこから得られる成長を求め、進んでチャレンジができる人間である。 続きを読む