21卒 本選考ES
総合職
21卒 | 関西大学 | 男性
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Q.
ダイハツで挑戦したい職種分野をご入力ください(例:エンジン開発、等)
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A.
調達部の仕事に挑戦したいです。 続きを読む
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Q.
上記分野の理由をご記入の理由をご記入ください
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A.
調達部の仕事に挑戦したい理由は以下の通りです。 一点目は調達の仕事は金額も大きく、利益を左右する重要な仕事と考えた事です。 開発や生産を担当される部署のオーダーに応えられる「品質も価格」も満足できる部品を自分の目と足を使い購入し、会社利益に貢献したいと思います。 例えば新型ミライースで採用されたバックドアを樹脂にして軽くしデザインの自由度をUPする部品の内製化です。 このドアを他車種に拡大してコスト貢献できないか、別のドアの開発はできないか、ドアにこだわらず他の部品の軽量化・ローコスト化はできないか、開発とは別の視点で考えるような仕事はワクワクします。 二点目は、管理部門ながら現場感覚もあり組織横断で仕事に取り組める点に魅力を感じます。 一日も早く、お金や物の流れ、お客様のニーズ、開発や生産現場の要望や工程といった仕事の進め方を身に付け、社内や仕入先パートナー企業の方々に信頼され、何よりお客様に喜ばれる車作りに貢献できるよう頑張ります。 続きを読む
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Q.
これまでに力を入れて取り組んだことについて、以下の観点を含めて記入ください。 (動機/どのような目標を立てたか/目標をどう分析し対策を行ったか /取組みを通じた気付き・学び)
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A.
学生時代、力を入れて取り組んだことは、体育会漕艇部の活動です。 動機は、誇れるものを一つ作る、心身を鍛えぬく、終生の友を作ることです。 関西選手権優勝と男子エイトでのレギュラー獲得を目標に取り組みました。 究極の団体競技、漕艇部は年間300日以上を仲間と合宿所で生活します。 練習は週11回。毎朝4時半起床、神崎川で24kmを練習、大学の講義を受けた後、合宿所に戻り再び夜まで練習します。 ボート未経験の私がトップ選手に勝ってレギュラーになるには、同じ練習ではダメだと考え効率的に速くなる方法を追求しました。 練習後はビデオを確認、コーチや先輩・後輩にもアドバイスを求め工夫しウエイトトレーニングに取り組み、栄養学や解剖学も独学で学びました。 練習は痛く苦しく、増水した川に落ちた事もあり投げ出したくなる様な時もありましたが、仲間と励ましあい切磋琢磨しながら頑張ってきました。 技術、体力、スポーツ学を追求した成果、体重は15キロ増えBIG3のトータルスコアが100kg以上伸び、男子エイトのレギュラーを獲得しレースで成果が出る様になりました。 漕艇部の活動を頑張ってきた成果として、「主体的に考え行動しやりきる力」がつきました。 続きを読む