【運転苦手者への自由な移動】【23卒】 ダイハツ工業 総合職の通過ES(エントリーシート) No.98684（明治大学/男性）（2022/8/9公開）

コンピュータシミュレーションを活用した機械の変形、運動、振動に関する研究をしていきたいと考えている。実際にこれを選んだ理由としては、自分が大学の授業で好きだった科目を応用した研究となっているのでこれを選ぶ。 続きを読む

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「運転が苦手な人の移動をより便利にしたい」という目標を実現したいからである。私は、日頃から運転することが好きである一方で、友人には道が狭い事や車が大きいことを理由に運転が嫌いな人が多く存在している現状である。しかし、私自身が運転できる事で、生活がより豊かになっていることから、運転が苦手な人や嫌いな人にも車を通じて自由な移動を届けたいと思うようになり、この目標を持った。そんな中、貴社の安価で高品質な軽自動車の生産に力を入れているところや、軽自動車でありながら自動車の走りにも妥協しないクルマづくりに魅力を感じた。そして、そのクルマづくりもお客様に寄り添い続けてきてるからこそ、生活や人に近い領域の車となっている。だからこそ、自身の目標を貴社で実現させるためにも、運転が苦手な人や嫌いな人のニーズや課題を汲み取り、自由な移動を届けられる車を商品企画で実現させたいと考える。 続きを読む

家具屋のアルバイトで店舗内配置を変更し売上向上に挑戦した。自店では①売り出し商品が売れないこと②アルバイトの知識不足の 2 つを原因として、目標の売上に数万円足りない日が月の過半数を占めていた。「良い製品を多くの人に使用してほしい」という想いから、販売個数の増加による売上向上を目標に 2 つの施策を行った。①に対しては、商品の配置変更を提案。社員の許可を得ることが難しかったため、よく売れる他店舗の配置はお客様の目に付きやすい事を報告し、配置変更の許可を得た。実際に、売り出し商品を店舗入り口に配置することで、認知度を高め購買意欲の促進を図った。②に対しては、知識不足による不十分な接客を防ぐため、バイト仲間と商品の特徴を問題形式で出し合い、知識の構築を図った。上記の結果、配置変更した商品は 2 倍売れ、知識増加で接客による商品購入率は 1.5倍となった。この経験で、主体性が課題の改善に重要なことを学んだ。 続きを読む