
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
ダイハツで挑戦したい職種分野をご入力ください。
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A.
低環境負荷な自動車の開発および設計 続きを読む
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Q.
上記の理由を入力ください。
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A.
大学2年生の時に東南アジア一人旅を経験した際、たくさんの自動車が黒い煙を吐きながら走っており、大気汚染のために毎日曇りのような空をこの目で見て衝撃を受けた経験から、環境に優しい自動車を作り、それを世界に普及させたいと考えたからです。しかし、東南アジアを含む新興国の人々は先進国と比較すると低所得であるため、低環境負荷な自動車の普及にはまず、低価格であることが必要不可欠であります。貴社は日本国内で軽自動車シェア率連続1位を獲得しており、限られた規格の中で多くの安心安全な機能を搭載する高い技術力のみならず、「SSC」のコンセプトのもとに生産工場の設備簡素化、作業集約化によって求めやすさを両立しています。私もそのような貴社に入社して、低環境負荷な自動車の開発・設計を行い、その先の新興国での普及を実現し、地球環境の改善に貢献したいと考えています。 続きを読む
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Q.
これまでに力を入れて取り組んだことについて、以下の観点を含めて記入ください。 (動機/どのような目標を立てたか/目標をどう分析し対策を行ったか /取組みを通じた気付き・学び)
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A.
高校生の時に大学受験に失敗し、その後1年間予備校で勉学に励み、志望校に合格した経験があります。今度こそ志望校に合格することを目標として予備校に入校し、当初は現役時と同じように一人で黙々と勉強していました。しかし、思うように成績も伸びず、判定も悪いままでした。この理由は一人で勉強していると分かった気になっている事が多いからだと考え、予備校の同期に相談したところ、皆同じような悩みを抱えていることが分かりました。そこで私は分からない問題はお互いに教え合ったり、毎朝ミーティングをして進捗を報告し合ったりすることを提案し、実行しました。これによって、学習の理解度が向上し、勉強のモチベーションにもつながりました。結果的には諦めずに毎朝ミーティングに参加していた同期は全員成績も上がり、志望校に合格できました。この経験を通して周囲と協力し、諦めずに継続することの大切さを痛感しました。 続きを読む