1次面接
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接官を待つ。面接官入室後は、面接官からの質問→逆質問の順番。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事のマネージャー【面接の...
ダイハツ工業株式会社 報酬UP
ダイハツ工業株式会社の本選考で行われた面接の体験談です。選考を通過した先輩の、各面接での質問と回答を公開しています。ぜひ、一次面接や最終面接など面接の段階ごとに質問と回答を確認して、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】指定されたURLから入室し、面接官を待つ。面接官入室後は、面接官からの質問→逆質問の順番。【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事のマネージャー【面接の...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪本社【会場到着から選考終了までの流れ】会場に20分前に到着。待合室で交通費の申請や書類の提出を行い、時間になったら面接室に案内される。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事/国内営業/国内企画【面...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社近くのビル【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機し、呼ばれたら別室で面接【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】6年目の人事部/技術職【面接の雰囲気】フランクな雰囲気であった。簡単なアイスブレイ...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事と技術系【面接の雰囲気】非常に和やかであった。なぜダイハツ自動車なのかや、不正に対してどう思...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】オンラインのためなし【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事と技術系2名【面接の雰囲気】1次面接よりもやや厳しめであった。志望動機から学生時代に注力した...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】接続確認→面接→退出【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事の社員【面接の雰囲気】和やかな雰囲気で進行した。面接官からの質問も意図が分かりやすく、こちら...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の事業所【会場到着から選考終了までの流れ】待合室で待機→準備が出来次第面接→帰宅【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部の社員/事業部の社員【面接の雰囲気】入室した際は厳かな雰囲気だと感じたが、面...
【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】接続後スタート【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】中堅の人事部の方【面接の雰囲気】一般的な面接であり、時折笑顔もあるが、淡々と進んでいくようなイメージがあった...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】大阪の本社【会場到着から選考終了までの流れ】到着後、控え室に案内され時間になればスタート【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】様々な場所の年次の高い社員【面接の雰囲気】話しやすい雰囲気ではあったが、大きな...
【面接タイプ】対面面接【実施場所】本社【会場到着から選考終了までの流れ】待機室に案内され、そこで志望動機や自分の強みなどの設問があるアンケートのようなものを記入する。時間になると面接室に呼ばれ、終わり次第解散。【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】技術職2名、人事1名【面接の雰囲気】特別緊張感があるような雰囲気ではなかったが、場を和ませてから始まるというものでもなく、一般的な自己紹介から始まった。【研究内容について教えてください】私は制御工学の分野で○○技術を用いた自律移動ロボットに関する研究を行っています。ロボットが人に代わって業務を行うことで、近年日本で問題となっている人手不足解消を目指しています。代表的な自律移動ロボットでは現在日常でも使われている、掃除ロボットなどがあります。私の研究では、ロボットに搭載したカメラから○○を計算し、そこから障害物を検知する方法について検討しています。それに加えて、その回避方法として障害物が通過後の走行再開手法についても検討しています。-ここで追加の質問として「どういったところが優れているのか」があった。この手法ではカメラ一つでロボットの制御ができる点や実際に操作をするときに使う人が簡単に操作することができます。あまり専門的な用語は使わず、イメージしやすい日常例も含めて話し、分かりやすく伝えることを意識しました。【なぜ、ダイハツ工業を選んだのか、また、そもそもなぜダイハツ工業のインターンに参加したのか】インターンシップや座談会に参加する中で、御社での業務や雰囲気に魅力を感じ、ここで働きたいと思ったからです。私は安全なクルマづくりに携わりたいと考えています。そこで「先進技術をみんなのものに」の理念のもと安心・安全なクルマを生み出し続けている御社を志望しています。また、日本の自動車業界にとって国内市場の縮小が課題の一つとして挙げられると思います。その中で、初心者から高齢者まで運転しやすいコンパクトカーを「良品廉価」に生み出している貴社でならこの課題を解決できると考えます。また、私の強みや部活での経験などが、TMGを求める人物像として掲げている御社で活かされると考えています。以上の理由から、私は御社を志望しました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】相手の質問に対して、結論を先に言い、しっかりと自分の言ったことが伝わっているか、理解してもらえているかを注意した。また、質問されると、全てを伝えようとして長々と話してしまいがちだが、簡潔に伝えることを意識した。
続きを読む【学生の人数】6人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事/不明【面接の雰囲気】人事の面接官の方がインターンシップなどで会ったことがある人なので、やりやすかった。また、緊張しないように机を用意してくださったり、アイスブレイクを挟んでくれた。【学生時代力を入れたことはなんですか。】私は、ゼミでゼミの目標達成のために、ディベートの企画・運営に力をいれて取り組みました。私のゼミでは社会で活躍するために、「自らの論理的な考えを伝えることができる人になる」という目標で活動していました。しかし、ゼミ内でゼミに対する意識の温度差があることに気づき、目標達成に危機感を覚えました。そこで私は率先して論理的思考力と発言力を養うために、ディベートの企画・運営に取り組み始め、毎回反省会を開きました。理由は、各々がより成長できる環境を作るために、自身の課題と向き合い、それを解決していくことが重要であると考えたからです。この取り組みの結果、ゼミ対抗の討論会では、15チーム中1位になることができました。私は、この経験から現状分析をしそれに何が必要なのかを考え実行する力を得ました。今後も、考えを実行し積極的に行動していきたいです。【CASEの時代にこれからなっていくが、軽自動車はどのように対抗していくのか。】軽自動車はCASE(Connected-コネクテッド,Autonomous-自動運転,Sharing service-シャアリングサービス,Electric-電気自動車)に全面的に対応できないが、軽自動車・ダイハツのできることとして安く・みんなに同じ技術を提供するということがあげられるので、そうしたところに重点的に取り組んでいく。しかし、CASEに取り組まないのではなく、もちろん技術的遅れを取らないように研究は行っていく。つまり、親会社のトヨタ自動車はCASEを進めていくべきで、ダイハツは優先順位を定めて、軽自動車メーカーが行わなければならない安く・高技術・安心安全な車を提供するといことを第一に行うとのこと。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】まず元気に返事をして、明るく答えた。それに加えて、目をみること、手でジェスチャーを交えながら話をした。集団面接であったため。一人一人の時間は少ない。そのため長く話さないように。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】人事/不明/不明【面接の雰囲気】遠くから来たことに気遣っていただいた。雑談も交えながら面接をしていただいたので、気楽に会話という感じで面接ができた。【この会社に入ってどんな職種につきたいか】商品企画をしたいです。理由は、将来のお客様のニーズを先読みしあったらいいなを実現したいからです。私が商品企画に興味を持ったきっかけは、消費者の立場から見て、お客様のニーズに応えられているか疑問に思ったからです。例えば環境にいいとされるHV車についてです。お客様は本当に環境にいい車を求めているのでしょうか。ガソリン車と比べHV車は高いため、一消費者として私だったら安いガソリン車を購入します。以上のことから、社会が、業界が、企業がお客様に対し、押し売りしているのではないかと感じました。そこでユーザーオリエンテッドである貴社で、お客様が求めている軽自動車を作りたいです。また、お客様のニーズを応えるだけでなく、企業責任も果たさなければならないため、付加価値として上記の例だと「環境に良い」を提供したいです。以上のことから、お客様のニーズに応え、物心両面を豊かにしたいと考えるため、商品企画を志望します。【車を好きになったきっかけは。】私は父の影響で、小学生4年生のころから車を好きになりました。父はモーターショーの関係者になったり、自分の家の車をいじったりという風景を私は見ていて、車が私の生活においてなければならない身近な存在になっていました。このように、幼いころから車が当たり前であったので将来も自動車メーカーを志望することは当たり前でした。そこで貴社を志望した理由として、軽自動車は将来の日本に必要不可欠だからです。具体的には、少子高齢化社会に伴って車を運転する人は高齢者が多くなります。こうした時に役に立つのは、小回りが利き運転しやすい車である軽自動車です。そこで、軽自動車を製造しているユーザーオリエンテッドである貴社を志望します。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】最終面接であるため、車に対する愛・ダイハツに入りたい意欲が必要でそれを見せなければなりません。社会をどう変えたいのかを志望動機に混ぜて話すといいと思います。
続きを読む【学生の人数】1人【面接官の人数】3人【面接官の肩書】人事部長/生産技術課長/調達課長【面接の雰囲気】はじめに面接官から「特に鋭い質問はないので、リラックスして質問に答えてください」といわれ、終始和やかな雰囲気で進んだ。時折笑いが起こることもあった。【研究内容について説明し、ダイハツにとってどのように貢献できるのか】私は大学院で自動車の振動騒音の評価技術に関する研究を行っている。私は、自動車室内に伝わる振動騒音に対する各部品からの寄与を定量的に把握する伝達経路解析について研究を進めてきた。この技術は走行中の信号のみから寄与を算出可能としたことが一番の強みであり、この実稼働TPA法から取得した主成分モードとと実験モード解析から得た振動モードを組み合わせることで、構造体が保有する振動モードの中から実稼働中に励起されている、車内騒音に影響が大きいモードを抽出する手法を考案した。私はこれまでに大学院で培った振動や騒音に関する知識、さらには実験や解析、評価を通して得られた経験を活かして、乗り心地や静粛性といった観点から魅力ある商品開発に貢献したいと考えている。【数ある自動車メーカーの中でなぜうちを選んだのか?】私はもとより軽自動車の開発に携わりたかった。その理由としては、軽自動車の主なユーザーは女性や高齢者であり、そのように運転が好きでなかったり、興味がない人のほうが振動や騒音に対して敏感に感じ、不安や不快感が大きいと考えた。そこで私の専門とする振動騒音の観点から乗り心地や静粛性の良いクルマを開発して、そのような人たちにも運転することが楽しく好きになるような車作りがしたいと考えた為である。その中で、自動車メーカーの中でも一番従業員数が少なく、若いうちから主体的に幅広い業務に取り組めると感じたからである。なおかつ、自身が生まれ育った関西の企業で、昔から身近に感じており、軽自動車といえばダイハツというイメージがあった。以上の理由からダイハツを選んだ。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】後にリクルーターの人に会った時に、あなたは元気がよくハキハキと話しており、ダイハツの職場似合いそうな印象が強かった。また研究内容も自動車関連の内容だったことからポイントが高かったと評価を頂いた。
続きを読む【学生の人数】2人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】面接官の第一印象はおとなしめな感じでした。面接が進んでもそこまで逸れた質問はしてこなかったので少し喋りづらかったです。【ダイハツ工業で挑戦したい職種とその理由。】私は、営業職で自動運転車の普及に挑戦したいと考えております。現在、日本では環境規制、交通事故の9割が人為的ミスであるなど、自動車には様々な課題が残されています。また新興国の中には、自動車や道路整備が発展していない地域が多く存在します。こうした課題を解決し、且つ人々の生活を支えるには、自動運転の技術が不可欠であると考えます。そして、日本や新興国の道路状況からコンパクトカーは人々の生活を支える重要な役割を担っており、今後ニーズの多様化も激しくなると感じます。私は、上記の課題に対して一貫して取り組むことが出来るのは貴社であると思いました。御社は、「軽自動車販売シェア10年連続1位」が表しているように、顧客のニーズに答える技術力があり、またトヨタ自動車グループとの連携を通じて、多くのノウハウを保有しております。私も御社のようなトップレベルの視点から商品企画として、自動運転車の普及に挑戦したいと思いました。【入社後、海外へ赴任した場合、どのような働き方をしたいですか。】新たなプロジェクトの挑戦に携わりたいと思います。新興国の社会インフラが整っていない地域に対して、自動車をどのように普及させていくのか、現地ではどのようなニーズがあるのかということに対して、自分自身の足を使って調査したいと思います。そこから、自動車を普及させる為の方法や巻き込んでいく人々を見極め、異国の地でゼロからアポイントメントを取り、「自動車を普及させる」という提案が実現されるまで徹底的に 挑戦したいと思います。海外赴任の経験を通じて、「マーケットインの視点」を身に付けたいと考えております。日本のニーズにはない、海外ならではのニーズを調査・把握することによって、様々なノウハウを身に付け、今後商品企画を行う上で自社ならではの自動車を創造することに貢献出来ると思います。また、ニッチな市場を開拓することにも挑戦することが出来ると考え、自分ならではの視点を創り上げていきたいと思います。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分のやりたいことや将来のことについてしっかりと自信を持って話せていたことが評価されたポイントだと思う。
続きを読む会社名 | ダイハツ工業株式会社 |
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フリガナ | ダイハツコウギョウ |
設立日 | 1907年3月 |
資本金 | 284億400万円 |
従業員数 | 12,508人 |
売上高 | 1兆1815億円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 井上雅宏 |
本社所在地 | 〒563-0044 大阪府池田市ダイハツ町1番1号 |
平均年齢 | 39.1歳 |
平均給与 | 651万円 |
電話番号 | 072-751-8811 |
URL | https://www.daihatsu.com/jp/ |
就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。