22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
いいえ 特に選考における優遇措置のようなものはなかった。冬の3daysインターンシップに応募をして通過した場合には優遇があるのかもしれないが、参加していないので確かめられてはいない。
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ダイハツ工業株式会社 報酬UP
ダイハツ工業株式会社のインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
いいえ 特に選考における優遇措置のようなものはなかった。冬の3daysインターンシップに応募をして通過した場合には優遇があるのかもしれないが、参加していないので確かめられてはいない。
続きを読むまず会社・業界の基本的な説明が行われました。その後に、各々の感じる自動車業界の課題をグループワークで話し合いました。最後に、座談会が行われ、仕事内容について詳しく知れました。
続きを読むはい 自動車業界やこの会社についての理解を深められるため有利になると思いました。特に、自動車業界でのこの会社の立ち位置を知ることで志望動機にも繋げやすくなると考えています。
続きを読むグループでお題に沿った企画車を立案していく。ダイハツのどんな技術を盛り込むべきなのか、他にどんな技術が必要なのか、いくらでどんな人に車を売るのか。など細かいところまで突き詰めて進めた。
続きを読むいいえ 参加学生が多く、別日程もあったため優遇は期待できないと感じた。その代わり小さなことでもアピールしようと考えていた。印象づける事は難しいが自分自身の場数を踏む経験にはなったと思う。
続きを読む最初に、業界説明と会社の紹介。自動車業界としてこれからは「CASE」が求められるなど、他の自動車関連の会社でも話される内容が多かった。会社の説明では、歴史や海外展開の状況などについての内容。次に、商品紹介とグループワーク。若者の車離れが言われる中で、どのような車をダイハツとして開発しているのかをアピールした上で、その車をさらに売り込んで行くための企画立案を、グループでするというもの。1時間ほどのグループワークのあと、それぞれのグループ発表が行われて、最後に質疑応答という流れ。
続きを読むいいえ まず、インターンの選考が簡単であったこと。ESのみの選考であるとともに、締切から数日後に合格のお知らせがきた。ある程度の文章がかけていれば、参加することは難しくないのではないのでは。また、インターン中もあまりチェックされているようには思えず、グループワークでのアウトプットもあまり熱心に見られていなかったと感じた。あくまで仕事体験。
続きを読む企業が割り振ったチームでテーマに沿った将来の軽自動車の商品パッケージ(コンセプト、セールスポイント、ターゲット、デザイン、外観、価格、月刊販売台数目標)を議論し、1時間程度で結論を出し、最後は全体に向けて3分程度プレゼンした。
続きを読むいいえ そもそものインターン選考自体が200文字程の志望理由を書かせるだけだったので、そういう選考では本選考で有利になるとは考えにくい。インターンシップ参加者が有利になるなら他の企業のようにもっと詳細なエントリーシートを要求すると思ったから。
続きを読む会社の大まかな説明の後、グループに分かれ30分間でディスカッションをし、パワーポイントに内容をまとめ、2分間で全体発表。 その後各グループのフィードバックが行われ、解散
続きを読むいいえ インターンシップに参加すること自体が本選考で有利に働くとは思えないが、インターンシップ中に良い動きをしている人には早期選考の案内などが来ているはず。でなければ会社側もインターンシップを行っている意味がないと思う。
続きを読む現在の先進安全技術について、ダイハツが持っている力や他社と比較した時の強みなどを教わる講義があった。その後、それを踏まえたうえで、今後求められる先進安全技術が何であるかをチームごとに話し合い発表した。
続きを読むいいえ 実際優秀な学生には早期選考の案内が言っている可能性もあるが、自分自身はそのような話は聞いたことがないから。また、本選考に関してもエントリーシートの免除や適性検査の免除などは特になかった。
続きを読む企業説明会や工場見学が主だった。実際に手を動かす作業よりも、様々な社員の話を聞いたり、会社について深く知る機会が多かった。インターンシップの参加者は初日で各部門に分かれて最終日まで会うことはなかった。実際の材料監査で扱った試料を見たり、模倣実験を行うことが多かった。様々な装置を操作したり、実際に簡単な試料を作製したりした。最終日は各部門に分かれた学生が集まって成果報告した。
続きを読むはい インターン枠で選考を受けるか、一般で選考を受けるかの2つの選択肢があったから。たとえ一般で選考に参加しても他の受験生に負けない経験談をアピールできると思えたから。
続きを読む最初に人事の方から大まかに企業の説明があり、その後学生を数人ごとに分けて社員の方からプレゼンをしていただいた。数分ごとに別の部門の社員の方のお話を伺うことができた。
続きを読むいいえ 今回のインターンシップに参加することが選考に直接的に有利に働くことはないと感じた。ただ、社員の方に顔を覚えて貰ったり、説明会でしか聞けない話を伺うことは少なからず有利にはたらくと考えられる。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。