【家族との絆、心の支え】【22卒】 マルサンアイ 総合職の通過ES(エントリーシート) No.46660（岐阜大学/女性）（2021/5/31公開）

私が生活の中で喜びを感じるのは家族と一緒に過ごしているときです。そう思うようになったきっかけは家族と離れて1人暮らしを始めたことです。私は大学2年生になるときに通学距離の関係で大学の近くで1人暮らしをすることになりました。1人で過ごす時間は苦痛ではなかったので1人で暮らすことで自由だと感じることも多かったですが、1人で自分の食事を用意して食べたり、洗濯や掃除などの家事をしたりする中で家族の大切さを認識しました。ずっと一緒に暮らしていて当たり前に思っていた家族の偉大さや暖かさに気づき、1人暮らしをするときよりも家族との関係がよいものになったと感じています。母は私の悩みや考えていることを親身に聞いてくれ、父はいつも冗談を言って私たち家族を笑わせてくれます。そんな私の家族は私が実家に帰る度に暖かく迎えてくれ、家族でいろいろな話をしながらテレビを見ている時間が1番喜びを感じる瞬間です。 続きを読む

私は大学で食品生命科学を学んでいく中で、人の命を支える食事によって人々の生活に彩りを与えるだけでなく、人々の健康の維持・増進に貢献することのできる職に就きたいと思うようになりました。食品業界について調べていく中でマイナビで貴社を見つけ、貴社は味噌や豆乳などの大豆製品を主に取り扱っており、時代のニーズに合わせて美味しさだけでなく健康や安心を届けている企業だと知りました。近年人々の健康への意識が高まっている中で、豆乳に抹茶やココアなどの風味を加えて幅広い年齢層の方に親しみやすくした豆乳飲料やコロナ渦で内食の需要が高まり自炊の機会が増える中で調理の手間を省き気軽に食事を楽しむことのできる味噌加工品など、貴社には現在のニーズに合った魅力的な製品が多々あります。私もこれらの製品の生産に実際に携わり、将来は培ってきた能力を活かして美味しさだけでなく簡便性、健康についても考えられた製品を開発したいです。 続きを読む

まずは製品の生産に携わり、商品ができあがるまでの一連の流れを学び、技術をつけた上で、商品開発に携わりたいです。 続きを読む