23卒 本選考ES
総合職
23卒 | 非公開 | 非公開
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Q.
初期配属希望職種を教えてください。 希望している初期配属職種で働く上で大事なことは何だと思いますか？（200文字以内）
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A.
総合職（生産） 生産部門で働く上で大事だと思うことは２つあります。1つ目は、ミスがないように、確認作業を徹底して行うことです。生産におけるスケールは大きいため、1つのミスで大きな損害が出ると考えます。また、衛生管理を徹底して行わなければ、食中毒など多くの人々の健康を害する可能性があると考えるからです。2つ目は、生産効率を上げるために、改善すべき点を提案するなど、現状に満足せず、より良い方法を見つけることです。 続きを読む
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Q.
今までに直面した最も困難だったことは何ですか？（400文字以内）
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A.
学祭実行委員会に所属し、ミスコン企画の宣伝担当となったことです。私は２つのことに力を入れました。1つ目はポスターのデザイン作製です。私は美術が得意でなく、他大学のポスター等を参考にデザインの仕方を研究したり、同期に意見を求め、デザイン作製しました。作製中は何度も練り直し、作製後は同期や家族にチェックしてもらい、納得のいくデザインを完成できました。2つ目は企画当日の観客の呼び込みです。企画が始まる前に観客の呼び込みを行いましたが、観客が10人程しかいませんでした。しかし、自分の役割を果たしたいという強い思いがあり、企画が始まるギリギリまで、必死に呼び込みを行った結果、70人集めることが出来ました。この経験を通じて、ものづくりを行う際に、他者からの意見も取り入れることでより良いものを創造できること、自分の仕事に責任をもち、困難なことがあってもあきらめずにやり遂げることの大切さを学びました。 続きを読む
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Q.
当社の長所、短所はそれぞれ何だと思いますか？（200文字以内）
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A.
長所は、慎重に物事を進めることです。趣味の旅行に行く際は、事前に下調べを徹底して行い、計画を立ててから行くことで、現地ではスムーズに行動できます。短所は、すぐに決断できないところです。買い物をする時に、もっと良い選択肢があるのではないかなど最良を求めすぎてしまうあまり、即決できず、後日買うことが多いです。そのため、買い物をする前に情報収集することでその日のうちに買うようにしています。 続きを読む
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Q.
あなたが「やりたいこと」を教えてください。また、何故当社を選びましたか？（400文字以内）
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A.
私は将来、毎日摂取する食品を通じて人々に幸せを届けるとともに、健康維持にも貢献したいと考えており、美味しさと健康を両立した食品を開発したいです。食は、生命維持に必要不可欠なものだけでなく、コミュニケーションの場など人々に幸せや豊かさをもたらすものだと考えるからです。貴社では、美味しさと健康を両立した食品開発が可能であると考え、志望致します。大豆は、畑のお肉と呼ばれるほど栄養価が高く、貴社では、大豆を原点に、特定保健用食品「国産大豆の調製豆乳」や機能性表示食品「豆乳グルト」を開発しており人々の健康で豊かな暮らしに貢献してます。また、豆乳が苦手な方でも飲みやすい「ひとつ上の豆乳」を開発しており、美味しさも実現しています。豆乳チーズを開発するなど豆乳の新たな加工技術の確立を目指し続ける貴社では、大豆の可能性を広げ、新たな価値をもつ製品開発が可能であると考えます。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私は、現状を分析してから行動する力があり、課題を解決することが出来ます。 私は、スーパーの青果部門のアルバイトを4年続けており、売上を伸ばすために新人教育に力を入れました。新人の作業効率が悪く、商品が売り場にゼロになることで、お客様に迷惑がかかり、売上も下がるという問題が起きました。新人は何をして良いのか分からないため、私と作業効率に2倍以上の差があります。その差を埋めるために、2つのことに取り組みました。1つ目は、やることリストを書くことで、新人が次に何をしたらよいか私に聞くという時間ロスを無くしました。2つ目は、作業ごとに目標時間を設定することで、スピード意識をもたせました。その結果、新人の作業効率を2倍上げることができ、店長にも売上が良いことを褒められました。 この強みを生かし、社会においても、やるべきことを考え抜いてから行動に移していきます。 続きを読む
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Q.
学生時代の取り組み
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A.
学生時代に最も打ち込んだことは学祭実行委員会での活動です。 私は、ミスコン企画の宣伝担当となり、宣伝用のポスターのデザイン作製に力を入れました。 私は、美術が得意でなく、初めは全くデザインが浮かばず、苦戦しました。しかし、他大学のミスコン企画や高校生ミスコンのような一般的なミスコン企画のポスターのデザインを参考にデザインの仕方を研究しました。また、同期と意見を出し合い、流行りのインスタグラムをモチーフにしたデザインにすることにしました。文字の大きさや色など細部までこだわり、完成後には、改善点がないか、同期や家族にチェックしてもらいながら、粘り強くデザイン案を何度も何度も練り直したことで、納得のいくデザインを作製することが出来ました。 この経験を通じて、物事を取り組む時に、自分の意見だけでなく、他者からの意見を聞き、様々な価値観に触れることで、よりよいものを創造できることを学びました。 続きを読む
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