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インターン参加で選考優遇あり

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【未来への保障、挑戦への一歩】【18卒】日本生命保険相互会社の夏インターン体験記(文系/職場受入型インターン)No.1815(上智大学/女性)(2018/2/9公開)

日本生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。

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2018卒 日本生命保険相互会社のレポート

公開日:2018年2月9日

インターン概要

卒業年度
  • 2018卒
実施年月
  • 2016年9月
コース
  • 職場受入型インターン
期間
  • 5日

投稿者

大学
  • 上智大学
参加先
内定先
  • 小田急電鉄
  • 京王電鉄
入社予定
  • 京王電鉄

インターンシップ参加前

このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。

漠然と金融業界に関心があったため、金融業界の中でも生命保険の会社のインターンにまずは一つ言ってみようと思ったのがきっかけだった。職場受入型のインターンということで、実際に社員の方とも近い距離で仕事を体験できると思い、応募した。

このインターンの選考に受かるために行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。

まず、一次選考ではグループディスカッションを行うため、事前に学内のグループディスカッション講座などに出席し、基礎的な知識を得た。また日本生命が求める人物像などを知るためにもホームページなどを見て多少の情報を得るようにした。

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選考フロー

エントリーシート → 最終面接

エントリーシート 通過

実施時期
2016年06月
通知方法
メール
通知期間
1週間以上

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最終面接 通過

実施時期
2016年07月
形式
学生4 面接官1
面接時間
20分
面接官の肩書
若手社員

通知方法
メール
通知期間
1週間以内

評価されたと感じたポイントや、注意したこと

典型的な質問ではない、思いがけない質問に対しても、自身の意見を率直に、自信を持って言えることが重要であると感じた。

面接で聞かれた質問と回答

なぜ 日本生命保険のインターンに応募しようと思ったのですか?

生命保険のビジネスを知りたいと思ったからです。現在金融業界全般を見ている段階で、まだ絞り切れていないからこそ、多くの会社のインターンに参加し、それぞれの会社のビジネスを体感したいと感じました。また、このインターンシップは職場受入型ということで多くの社員の方々と近い距離で仕事を体験することができると思います。5日間を通してより御社で働くとはどういうことなのかを実感できると感じました。

コミュニケーションをとる上で意識していることは何ですか。

私は人とコミュニケーションをとる時に相手の目を見て話すことを大切にしています。相手の目を見て話すことは、相手の話をちゃんと聞いているという姿勢や、相手に対する誠意を示すことだと思うからです。こうしたことはささいなことと思われるかもしれませんが、私が周囲の人と心地よくコミュニケーションができている一つの要因であると考えています。

逆質問の時間

  • はい
  • いいえ

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インターンシップの形式と概要

開催場所
日本生命丸ノ内ビル
参加人数
50人
参加学生の大学
東大早慶が6割、MARCH2割、院生1割、その他1割。MARCH以上の学生しかいなかった。
参加学生の特徴
まだ夏の段階にも関わらず、様々な会社のインターンシップに意欲的に参加している学生が多かった。
報酬
なし

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インターンシップの内容

テーマ・課題

20代男性が生命保険に加入したいと思うにはどうすればよいか。

前半にやったこと

初日は生命保険会社のビジネスを知るために様々なワークを通してビジネスモデルを体感した。二日目以降は実際に部署に配属され、社員の方と並んでデスクで課題に取り組んだ。

後半にやったこと

後半は課題の中間発表を行い、社員の方からフィードバックを受け、最終発表に向けて調整をした。インターン生全員の前でそれぞれの部署で取り組んだ課題について発表を行い、プレゼンの経験を通して学んだだけでなく、様々な部署の仕事に対して理解を深めることが出来た。

発表会はありましたか?

  • はい
  • いいえ

審査員の肩書き

人事部の社員、職場受入でお世話になった部署の社員の方々

優勝特典

お菓子

インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?

社員の方からは、単純な思考で物事を考えるのではなく、お客さんがどのようなものに興味を持つのか、自分だったらどうなのかを深く考えるようアドバイスをもらい、そうした努力する姿勢を学んだ。

苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?

発表に向けて作業をする時間が限られており、その中でチームメイトと課題をブラッシュアップし新たな提案をするのは容易ではなかった。また、中間発表で細かなダメ出しを受けてからどう改善したらよいのかを考える際は苦労した。業務時間内に終わらない日もあり、チームメイトと業務時間後に打ち合わせをすることもあった。

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インターンシップを終えて

インターンシップで学んだこと

生命保険を扱う会社と言っても実際にどのような業務があるのかなかなかイメージできないでいたが、実際にインターンに参加して自分が配属された部署の社員が日々どのような業務に取り組んでいるのかを近くで感じながら知ることが出来たのはとても良かった。また他部署のプレゼンを通して、様々な部署の課題とそれに対する提案を聞き勉強になったし、他の学生の熱心な姿勢にも大変刺激を受けた。

参加前に準備しておくべきだったこと

やはりある程度会社がどのような事業を行っているのか、ホームページをチェックするなどの事前情報を得ていたほうが、インターンシップに参加した際の理解度も上がると感じた。

参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?

  • はい
  • いいえ

実際に職場で始業から終業までを5日間体験でき、身近に働く社員を感じながら過ごすことが出来たので私自身どのように日々業務をこなしながら仕事を進めていくのかイメージしやすかった。またランチタイムなどにいろんな社員の方と本音ベースでお話しする機会をいただき、実際に疑問点などを質問して解消することが出来たのもよかった。

本選考で内定が出ると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンに参加していた学生は自分よりも優秀であると感じる学生の方が多く、もっと考え方を深めたり、広い視点を持たないと周囲の優秀な学生に埋もれてしまうと感じたから。また、私自身が仕事に求めるものと企業が学生に求めているものが一致していないと感じたから。

この企業に対する志望度は上がりましたか?

  • はい
  • いいえ

金融業界のインターンシップに参加したのは初めてだったが、私が想像していた仕事内容を上回るような面白さを少しは感じたが大きくは感じることが出来なかった。また、インターンシップ中に話を聞かせていただいた社員の方々や参加していた学生ともあまり合わないように感じた。

この企業を本選考でも受験予定ですか?

  • はい
  • いいえ

インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?

  • はい
  • いいえ

インターンシップでの学生の態度や取り組みを社員の方々がチェックしていたので、本選考に反映されていると感じた。また、インターンシップが終わってから参加者のみ早期選考に招待された。

参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい

その後行われるインターンシップ参加学生のみ優遇される選考会に招待された。私自身選考には進まなかったが、インターンでの評価が選考にも関係していると感じた。

参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい

インターンシップ参加前は金融業界全般を視野に入れていた。その中でも保険業界は特に関心が強く、どのような働き方ができるのか、どのような仕事があるのか関心が強かった。周りに進められることも多く、まずは金融業界を見てみようと考えており、その後不動産業界や人材業界などその他の業界も見てみたいと思うようになっていった。

このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?

実際に生命保険会社の中身に触れ、自身のやりたいこととは違うことが明確になった。自身が仕事を選ぶ際に大切にしたいものに気づくことが出来たおかげで、業界を絞りやすくなったと感じた。また、業界トップの会社というのも、独特な雰囲気を持っていると感じた。よって同じ業界でも業界トップの会社とそれ以外の会社で比べてみる事の重要性にも気づかされた。

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25卒 | 早稲田大学 | 男性
参加
Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・選んだ基準を本音ベースで教えてください。
A. 交通事故に逢い、右腕を複雑骨折した過去を持っている。その際に保険で手厚い保険金がおり、いい病院やリハビリ施設を利用することが出来た。この経験から保険業界に興味を持ち、知人が入社するという事から当社を知った為、応募した。続きを読む(全109文字)
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公開日:2025年2月13日
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日本生命保険相互会社の 会社情報

基本データ
会社名 日本生命保険相互会社
フリガナ ニホンセイメイホケン
設立日 1889年7月
資本金 1兆4500億円
従業員数 68,072人
売上高 12兆88億2300万円
決算月 3月
代表者 清水博
本社所在地 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号
電話番号 06-6209-4500
URL https://www.nissay.co.jp/
採用URL https://www.nissay-saiyo.com/
NOKIZAL ID: 1130262

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