- Q. このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
- A. もともと金融業界に興味があり、その中でも銀行と保険の志望度が高かったから。生命保険のインターンシップには2社ほどしか行っておらず、企業理解が浅かったため深めたかった。第一生命を選んだのは4大生保の一つだから。続きを読む(全104文字)
【18卒】日本生命保険相互会社の冬インターン体験記(文系/総合職)No.1867(2018/2/9公開)
日本生命保険相互会社のインターンに参加した理由や選考フロー、実施期間、当日の形式や具体的な内容、インターン参加後の感想など、体験記の詳細を公開しています。ぜひ、先輩の回答をインターン対策に役立ててください。
2018卒 日本生命保険相互会社のレポート
公開日:2018年2月9日
インターン概要
- 卒業年度
-
- 2018卒
- 実施年月
-
- 2016年10月
- コース
-
- 総合職
- 期間
-
- 5日
投稿者
- 大学
-
- 同志社大学
- 参加先
-
- Mizkan
- りそな銀行
- 三井住友カード
- 住友電気工業
- 三井住友信託銀行
- 村田製作所
- 豊田合成
- 日本生命保険相互会社
- ジェーシービー(JCB)
- SOMPOホールディングス
- 内定先
-
- トヨタ車体
- 住友理工
- 村田製作所
- 入社予定
-
- 村田製作所
インターンシップ参加前
このインターンに興味をもったきっかけ・参加した理由・参加を決意した基準や理由を本音ベースで教えてください。
生保業界に興味があったので、メガ生保会社の一社に参加する事で生保業界の勉強になると思ったので参加しました。
また、その中でも日本生命がリーディングカンパニーとしての地位を確立しているので、メガ生保の中でも志望度が高かったので。
このインターンの選考に受かるため工夫したこと・行った対策・準備・勉強したこと・調べたことを教えてください。また、そのとき参考にした書籍・WEBサイトがあれば教えてください。
ESを先輩に見てもらったり、SPIの勉強は参考書を一通り解いてから挑みました。面接があったので、必ず聞かれるであろう学生時代に頑張ったことは1分間くらいで喋れるように準備しておりました。
選考フロー
エントリーシート → WEBテスト
エントリーシート 通過
- 実施時期
- 2016年07月
- 通知方法
- メール
- 通知期間
- 1週間以内
WEBテスト 通過
- 実施時期
- 2016年07月
- WEBテストの合否連絡方法
- 未選択
- WEBテストの合否連絡までの時間
- 未選択
インターンシップの形式と概要
- 開催場所
- 日本生命東今橋ビル
- 参加人数
- 50人
- 参加学生の大学
- 全体の学歴はわかりませんでしたが、班のメンバーは京大、関関同立、産近甲龍で構成されていました。
- 参加学生の特徴
- 夏のインターンの選考に落ちてしまった中でも一部の人も参加できるインターンだったので、本当に優秀な人は夏で参加し終わったのだろうと思いました。
- 報酬
- なし
インターンシップの内容
テーマ・課題
新しい生命保険の提案
前半にやったこと
前半は、講義形式で生命保険について学びました。生命保険の社会的存在意義や保険業界の現状や動向について、日本生命の強みや特徴について勉強出来ました。また班があらかじめ決まっていたのでアイスブレイクなどもしました。
後半にやったこと
後半は新しい生命保険を最終日にするために、案を考えていました。ターゲットの性別や年齢などがくじ引きで決められているので、あらかじめ生命保険を考えてきても、あまり意味は無いと思います。最終日の発表に向けて営業の方に質問する機会も設けていただけます。
発表会はありましたか?
- はい
- いいえ
審査員の肩書
人事
優勝特典
お菓子詰め合わせ
インターンシップを通して印象的なフィードバックは何ですか?
印象的なフィードバックとしては、生命保険は一生涯の買い物と言われているので、しっかりとターゲット層のニーズや抱えているのであろう不安などをしっかり考察しなければいけないと教えていただけた事になります。
苦しい・大変だと思った瞬間は何ですか?
特に大変な事はありませんでした。強いて言うなら発表案が決まらずに、班のみんなでカフェなどで居残って案を練っている班もあったので、そうなってしまうと大量の時間をインターンシップに割くことになるのである意味では大変と思う方もおられるかもしれません。
インターンシップを終えて
インターンシップで学んだこと
新しい保険・サービスの提案を五日間で班のメンバーと考えていました。
グループで新しいサービスを考えることで、生保業務の一端を学ばさせていただけた点はとても良かったです。
また、日本生命の社員さんがどのような色があるのかをなんとなくではありますが知れた点は良かったです。
参加前に準備しておくべきだったこと
強いて言うならば、今の社会にはびこる問題を知っておくと保険の提案には有利になると思いました。(女性の社会進出による待機児童問題や、○○ハラスメント、高齢者の孤独化)などなど多々有ります。
参加してみて企業で働いている自分を想像できましたか?
- はい
- いいえ
まずは、人事部の方が三班に一名付いてくださっていたので、質問や会話を通じて日本生命の人の部分や色が肌で感じられた点、また営業の方とも質問会でお話しする機会を設けてくださったので、キャリアビジョンなどもお聞きすることが出来たので、自身の働いてるイメージはインターンシップ前よりも明確なものとなりました。
本選考で内定が出ると思いましたか?
- はい
- いいえ
本選考で、内定が出るかどうかは正直本人次第ではないかと思います。本当に日本生命行きたいという意思があっても、選考人数も多いのが現状ではあると思います。秋のインターンシップよりも夏のインターンシップには職場体験もあるようなので、そこで、本社へ行ける機会を生かして、積極的に人事の方のお話を聞いたり、質問をしていけば本選考でも多少は有利に働くと思います。
この企業に対する志望度は上がりましたか?
- はい
- いいえ
グループで新しいサービスを考えることで、生保業務の一端を学ぶことができ、その中で生命保険の社会における大切さを学ぶことができたので、将来は生命保険を通じて社会に貢献できたら素敵だなと思ったからです。またフォローしてくださった人事の方にとても魅力を感じたからです。
この企業を本選考でも受験予定ですか?
- はい
- いいえ
インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
- はい
- いいえ
インターンシップ参加後に、春ぐらいに模擬面接会を開催してくださり、GDの練習や面接の練習を人事の方に見ていただける機会を設けていただけます。そこで、改めて日本生命の強みや
志望動機が固まっていくと思うので、多少は内定に有利になるのではないかと思いました。
参加後の社員や人事のフォローについて教えて下さい
下記でも述べるのですが、インターンシップ参加後に、人事の方が模擬面接会を開催してくださるといったフォローがありました。
参加前の志望企業・志望業界を教えて下さい
日本生命のインターンシップ参加前にはなんとなくで金融業界の中でも、損害保険や生命保険や銀行や信託銀行やクレジットカード業界を考えていましたが、将来性という観点から海外でも強みを持っている大手の生命保険や損害保険会社を志望しておりました。
インターンシップに参加して、その会社の海外での強みについてお聞きして、本当に将来性があるのかを知りたいと考えていました。
このインターンへの参加がその後の就職活動にどう影響しましたか?
日本生命のインターンシップの参加後には、人事の方や班のメンバーと話す事で損害保険よりも生命保険の方に志望度が高まりました。
具体的には、生命保険の社会的存在意義がとても高い事に気がついたからです。家族がお亡くなりになってしまった際に、残った家族の方にプラスをもたらせれること、クレジットカードのようにプラスをプラスにするよりも、マイナスを少しでもプラスに出来る部分に魅力を感じました。
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-
A.
キミスカというスカウトサイトより、案内をもらったため、有名企業であり、自分のが関心を寄せている業界であったため、いい機会だと思い、インターンシップに参加した。
以前から関心はよせていたが、人気過ぎて予約がなかなか取れず、あきらめていたので、良い機会であった続きを読む(全129文字)
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- A. 保険業界の非営利団体に関心を持っていて、まずは保険の仕組みを知りたいと考えていたことから応募してみようと思ったからである。選考がないため参加ハードルが低く、この機会を通して保険業界全体を知りたいと思った。続きを読む(全102文字)
日本生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 日本生命保険相互会社 |
---|---|
フリガナ | ニホンセイメイホケン |
設立日 | 1889年7月 |
資本金 | 1億円 |
従業員数 | 74,633人 |
売上高 | 9兆6391億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水博 |
本社所在地 | 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号 |
電話番号 | 06-6209-4500 |
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