【19卒】日本生命保険相互会社の夏インターン体験記（理系/総合職）No.3399（広島市立大学/男性）（2018/9/13公開）

日本生命の強みである営業は非常に重要な役割を果たしているのだなと感じました。最後は人がいなくてはならない仕事であり、その人が豊富にある日本生命は強いなと感じました。また、インターンでも5時退社で残業や家での作業をほぼ認めていないことから本当にホワイトなんだろうなと感じました。

特にこれを準備したらいいというものはないと思うが、どんな内容の話がされるのかをインターネットなどで調べておくと安心できます。知識は特に必要ないです。

生命保険会社、特に日本生命の資産運用部門の志望度は上がり、働きたいと思ったからです。運用額が大きいこと、また専門性を深化させられる環境であり、若手のうちの成長がみこめるのではないかなと感じました。従って、このあと金融業界を見ていこうとするキッカケになった。一方で、営業や商品開発がやりたいかと言われたらそうではなく、そこに葛藤は生まれた。

インターンに参加したからといって本選考が直接的に有利になるとは感じなかったからです。参加したというネタはできるため話やすくはなると思うが、本選考の専攻に直結しているなどということは一切ないと思いました。また日本生命は保険会社の中でも1，2を争う企業なので自分には難しいと思いました。

志望度が下がった理由は資産運用業務に魅力をあまり感じなかったからです。資産運用業務はお金があれば誰でも出来る事であり、もしやりたいならば自分でお金を稼いでやればいいと感じました。また日本経済への貢献の形があまり見えづらいのも志望度が下がった理由の一つです。

先に述べたが、インターンに参加したからといって本選考が直接的に有利になるとは感じませんでした。参加したというネタはできるため話やすくはなると思うが、本選考の専攻に直結しているなどということは一切ないと思います。

説明会で顔と名前を憶えてくれていたくらいです。ランチに誘われたりといったことはないので期待しないほうが良いと思います。

金融業界に興味があり、その中でも保険業界に興味がありました。 生命保険と損害保険の違いを学ぶためインターンシップに参加しようと思いました。そして、行くならば業界最大手の企業に行きたいと考えていました。 ただ、どの金融業界にいっても資産運用業務に携わりたいという気持ちがありました。ただし、外資系投資銀行は考えていませんでした。

保険業界も一つの選択肢に入りました。 ただ、業界を絞るというよりも、どの業界に行ったとしても、資産運用業務に携わりたいという気持ちが強くなりました。 今回のインターンシップで決算書等から企業分析を分析する指標を新たに学んだため、これからの企業分析を行う際は、数値的な面からも企業を評価していきたいと思うようになりました。