- Q. 志望動機
- A.
日本生命保険相互会社の本選考における、説明会の参加からWebテスト、エントリーシート、面接、内定までの選考内容や注意すべき点などを公開しています。面接の実施時期や評価されたと感じたポイントなど先輩のアドバイスを見て、選考対策に役立ててください。
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2021卒日本生命保険相互会社のレポート
公開日:2021年2月15日
選考概要
- 年度
-
- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 営業職
投稿者
選考フロー
企業研究
生命保険会社は数多くあるがその中でも代表的なのが、日本生命、第一生命、明治安田生命などである。生命保険の商品は、多少の差があるが似通ったところが多い。
しかし、それぞれの会社で働く人や社風は大きく異なるため会社の成り立ちなども詳しく調べておくとよい。また、保険関係を中心に就職活動を行っている学生は、損害保険との営業の違いも頭に入れておくと役に立つ。また、生命保険のインターンシップではよくライフプランを作成し
発表するという時間が設けられていることが多い。そのためライフイベントにかかる費用などを勉強しておくと役に立つ。
その理解をより深めていくとよいと感じる。インターンシップ、OBOG訪問で実際に働いている人の話を聞くことが最も効率的だった。
志望動機
敬できる社員のみなさんと自分が成長できる環境があると考えるからです。貴社のインターンシップに参加させていただいた際、社員の方の多くが「私だから出来る仕事がある」とおっしゃっていました。実体のない保険商品だからこそ商品は人であると考えます。生命保険のリーディングカンパニーが貴社なのは、そこで働く「人」に魅力があるのだと感じました。アルバイトでは、常にお客様が何を求めているのか考え働いていました。お客様が退店される際には「あなたに接客してもらえてよかった」と言っていただけた事にやりがいを感じました。私は営業部門を希望しています。貴社ではこの経験を生かし、私にしか出来ない、私だから出来る仕事がしたいです。 私という付加価値をつけお客様や貴社の社員の方々に信頼していただける人間になることが目標です。
グループディスカッション 通過
- 実施時期
- 2020年03月
- 形式
- 学生3 面接官不明
- 時間
- 120分
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 1週間以内
テーマ
モデルとなる家族があり、その家族に保険プランを提案する。
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
モデルとなる家族の要望に沿いながら、いかに予算内に保険プランを組むかという課題であった。保険の知識がある程度必要であるとともに、プランを時間内にまとめる力がみられていた。
また、説明会とGDが一緒になっており説明会では主に生命保険の役割についてだった。
日本生命と他者の規模感を学ぶいい機会であった。
最終面接 通過
- 実施時期
- 2020年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 30分
- 面接官の肩書
- 課長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
会話のキャッチボールがしっかりとできていたこと。面接官の話を引き出したこと。
終始笑顔を忘れなかったこと。
面接の雰囲気
第一印象は、上品でとても気さくな方だった。一対一であったが終始和やかな雰囲気で緊張することはほとんどなかった。
最終面接で聞かれた質問と回答
インターンシップにおけるOBOG訪問で印象に残った人や働いている者の印象
社員の方の多くが「私だから出来る仕事がある」とおっしゃっていました。実体のない保険商品だからこそ商品は人であると考えます。生命保険のリーディングカンパニーが貴社なのは、そこで働く「人」に魅力があるのだと感じました。多くの社員さんとお話しさせて頂いた印象は、
それぞれの個人の目標を明確に持っていて、それに向かって突き通す力があると感じました。
また、それと同時に社内全体で目標を達成しようという団結力が伝わってきて、私自身、目標を明確に持ちながら達成することを心掛けてきたので皆さんと働けたらとてもいいなと感じました。また、○○さんのように芯の通った人間になることが目標です。インターンシップの際に
そう感じました。
うちの会社のほかに面接を受けている会社はあるか。また、うちの会社の志望度は。
私は、保険系を中心に就職活動をしていました。現在面接を受けているのは、明治安田生命、第一生命、ジブラルタ生命などです。
ほとんどの企業のインターンシップに参加させていただきましたが、それを踏まえて御社が第一志望です。御社の社員の皆さんの私に対する真摯な姿勢を見て、お客様にもきっとこのように真摯で誠実な姿勢なのだろうと感動いたしました。それぞれの企業で色が違って、中でも自分に合っていると感じたのが御社です。尊敬できる皆さんとともに働かせていただきたいと強く感じております。もし、御社で内定をいただけたら他社の選考をお断りしたいと考えています。ぜひ御社で働かせていただきたいです。よろしくお願いいたします。
内定者のアドバイス
内定後の企業のスタンス
多くの社員と話す機会を与えてくれて、ミスマッチをなくそうとしていることがうかがえた。
また、志望度の高さをアピールするとよい。
内定に必要なことは何だと思うか
金融、中でも保険関係の企業を志望しているのであれば、OBOG訪問は必ずすべきである。OBOG訪問で感じた社風やそこで働く人の印象などよく聞かれることがある。また、より多くインターンシップなどに参加すると印象に残りやすいし、志望度の高さが伝わるからだ。
金融は商品が目に見えないのが特徴である。そこで働いている人をよく観察し、自分に合っているのか考えるといいと感じた。営業は直接お客様に商品を売る仕事である。やはり第一印象が大切である。
内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか
自ら目標を設定し、着実に努力して結果が出せるということをアピールできるか否かが内定のカギであると感じた。営業はやはり明確な目標をたてその数字を達成することに意味があるからである。また、明るく笑顔ではきはきしゃべること。
内定したからこそ分かる選考の注意点
自分は早期に内定をいただけた。おそらく早めにインターンシップに参加し、その後も何度もOBOG訪問という名の面接があり必ず参加していた。そのため志望度の高さが伝わったのだと思う。また、SPIは意外とボーダーラインが高いのかもしれない。
内定後、社員や人事からのフォロー
社員との座談会やランチ会を企画してくれていた。
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日本生命保険相互会社の 会社情報
会社名 | 日本生命保険相互会社 |
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フリガナ | ニホンセイメイホケン |
設立日 | 1889年7月 |
資本金 | 1兆4500億円 |
従業員数 | 70,714人 |
売上高 | 9兆6391億2900万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 清水博 |
本社所在地 | 〒541-0042 大阪府大阪市中央区今橋3丁目5番12号 |
電話番号 | 06-6209-4500 |
URL | https://www.nissay.co.jp/ohsorry/sorry/sorry_ofhp_all.html |
採用URL | https://www.nissay-saiyo.com/ |