【笑顔と明るさで魅了】【22卒】日本生命保険相互会社の法人職域ファイナンシャルコーディネーターの面接の質問がわかる本選考体験記 No.19281（下関市立大学/女性）（2021/10/20公開）

法人職域ファイナンシャルコーディネーターオンラインセミナー

法人職域ファイナンシャルコーディネーターの職務内容や採用の案内について。

参加にあたっての事前準備したことは、質問をいくつか考えたことです。注意したことは、笑顔でいることとあいづちをうつことです。

このセミナーに参加しなくても、選考には参加できると思います。

セミナー後の2日後にあるWEBでのOB・OG訪問に参加するように勧めていただきました。

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2人

マイクオフでの参加だったため、質問はしていないです。

注意したことは、笑顔でいることとあいづちをうつことです。

なし

学生時代に自分自身が力を入れて取組んだことについて3つ簡潔に入力ください。（50字以下）/上記の中で最も力を入れて取組んだことについて、具体的に入力ください。（400字以下）

採用サイトのマイページから提出

Webで入力

字数制限が50字以下と短かったため、自分が一番伝えたい重要な部分をわかりやすいようにまとめました。

仕事センターに行って、エントリーシートを書くにあたってアドバイスをいただいたり、書いたエントリーシートを添削していただきました。

就活会議、ワンキャリア、みんなの就職活動日記

これが本当のWEBテストだ！③、これが本当のSPI3だ！を繰り返し解きました。

SPI：言語、非言語、性格

一般的なWEB版SPIのテストと同様

これが本当のWEBテストだ！③、これが本当のSPI3だ！

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評価されたと感じたポイントは、良かったとフィードバックをいただいた明るさと笑顔だと思います。注意したことは、笑顔でいることです。

面接官の方が共通点を話して下さったり、ずっと笑顔で面接をしてくださったので、終始穏やかな感じでとても面接しすかったです。

採用担当の方から、面接官の方が私のことを明るくて笑顔がいいと褒めていたというフィードバックをいただきました。

就活会議、ワンキャリア、みんなの就職活動日記

学生時代に一番打ち込んだことは何ですか。

　ドラッグストアのアルバイトで、お客様満足度の向上となる接客に力を入れています。当初は、あいさつや任された仕事をすることが精一杯で、なかなかお客様満足度の向上に繋がらない状況でした。そこで、社員さんの接客態度を観察し、自ら商品をお勧めしたり、お困りのご様子のお客様にお声掛けをしたりするなど、積極的に対話の場作りに努めました。また、コロナ禍のマスク不足に納得いただけないお客様には、お話を聞いた後、不自由をおかけしたことを謝罪し、事情を説明することで、適切な対応を重ねました。今では、アルバイトを始める前より、コミュニケーション能力が高くなり、様々なお客様に合わせた柔軟な対応ができるようになりました。

あなたの強みはなんですか。

　私の強みは、課題発見力があり、解決に向けて取り組むことです。大学の授業でのフィールドワークを通じて、調査や分析を行い、地域の公共的課題を見つけ出し、その課題の対応策を考えることで培うことができました。調査をする中で、直接住民に地域に対して感じていることを聞き、活気がない上に、孤独感があるという課題を明らかにしました。そこで、観光客を呼び込むことと、住民の交流を増やすことを目的に、共有畑を設け、一緒に花アートや農業をする案を考えました。このように住民に寄り添った案を考えたことで、まちづくりの授業では、満点を取ることができました。この経験から、住民の視点に立って考える対応力を培うことができました。

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評価されたと感じたポイントは、一次面接、二次面接で良かったとフィードバックをいただいた明るさと笑顔だと思います。注意したことは、笑顔でいることです。

面接官の方は優しい方でした。ですが、一次面接のときと比べて、少しかたい雰囲気で緊張感がある面接でした。

採用担当の方から、一次面接のときと同様、面接官の方が私のことを明るくて笑顔がいいと褒めていたというフィードバックをいただきました。

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今まで最も挫折したと思う経験は何ですか。

　私が今まで最も挫折したと思う経験は、中学生の時、テストは3桁の順位で、あまり成績は良い方ではなかったため、担任の先生から志望校を受けさせてもらえず、志望校に行くことができなかった経験です。その際に、勉強不足を痛感し、大変後悔しました。この中学生時代の挫折経験をバネにして、高校では、放課後学校に残って勉強するなど、毎日勉強を頑張り、人一倍努力をしました。その甲斐あって、テストでコース中1位を取ることができました。私は、この中学生から高校生にかけての経験から、人一倍努力をする力が身につきました。また、失敗を恐れずプラスに捉えることで、現状に満足せずに、次の目標に向けて、挑戦することの大切さを学びました。

あなたの弱みを教えて下さい。

　私の弱みは、やや心配性であることです。大学受験の小論文の対策をする際、小論文は初めて書くため、書き方の基本すら全くわからず、とても不安な気持ちでいっぱいでした。そこで、高校での対策で、ご指導いただいていたものの、十分理解することができず、まだ心配であったため、近所に住んでいる元高校の国語の先生にもご指導していただくことをお願いしました。さらに、対策本との併用学習により、小論文の書き方についての知識を深めました。このように、自分の持っている考えや知識だけでは不安を感じる際は、周りの人に聞いたり、本やインターネットなどで調べたりして、一方行ではなく、多角的に物事を考え、行動するように努めています。

待機室で時間になるまで待ってから面接室に行きました。

評価されたと感じたポイントは、一次面接、二次面接で良かったとフィードバックをいただいた明るさと笑顔だと思います。注意したことは、笑顔でいることと相手の目をしっかりと見ることと落ち着いて伝えることです。

お二人とも優しい方でした。一次面接、二次面接のときと比べて、かたい雰囲気で、とても緊張感のある面接でした。

ヘッドマネージャーともう一人の方から、一生懸命伝えようとしている姿が良かったとフィードバックをいただきました。

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あなたの長所は何ですか。

　私の長所は、笑顔が多く、明るいところです。これが私の長所だと思う理由としましては、私は周囲の人から、笑顔が多く、明るい人だとよく言われるからです。私は、友達や家族と話すときや、アルバイトで接客をするときなど、常に笑顔でいることを心がけています。そうしますと、自分自身明るい気持ちになれますし、周りの人も自然と笑顔になってくれるからです。また、就職活動をする中で、説明会や面接のときなど、担当して下さった方から、ずっとニコニコしていて笑顔が良いねと褒めていただけることが多かったため、私の長所だと思っています。入社後は、この持ち前の笑顔と明るさを活かして、より多くのお客様に満足いただける対応に努めてまいります。

なぜ営業、また、法人職域ファイナンシャルコーディネーターを志望しているのですか。

　営業を志望している理由は、私の強みの一つでもある、現状に満足せずに、次の目標に向けて取り組むことができる点を活かすことができると思ったからです。また、営業というお仕事は、お客様とのコミュニケーションが多いことから、ドラッグストアのアルバイトで鍛え上げたコミュニケーション能力を活かすことができると思ったからです。法人職域ファイナンシャルコーディネーターを志望した理由は、個人のお客様相手ではなく、大企業や官公庁などのお客様を相手に仕事をする点に、大変やりがいがありそうだと感じたからです。また、様々な業種で働かれているお客様と関わることで、自分の視野や価値観が広がり、自己成長することができるとお聞きしたからです。

金融業界を志望していたからです。また、保険業界のトップだからです。

内定後に、内定者研修やFP講座がありました。内定者研修については、名刺交換の練習をしたり、外部講師の方がお話してくださったりしました。

内定者の人数をわかる範囲で教えてください。

私が内定をいただいた支社は、約10人程度だと思います。

自分以外の内定者の所属大学をわかる範囲で教えてください。

北九州市立大学、西南女学院大学、梅光学院大学。

自分以外の内定者の属性をわかる範囲で教えてください。

わかりません。

面接のときに、選考状況を聞かれ、他社を受けていますと伝えていたため、内定をいただいた後に、その選考中の企業にお断りの連絡をすぐいれてくださいと言われました。

説明会、OB・OG訪問で、先輩方のお話を聞くことができたため、参加しておいた方が良いと思います。また、面接では、なぜ保険業界なのか、なぜ日本生命なのか、なぜ法人職域ファイナンシャルコーディネーターなのかと聞かれるため、いただいたパンフレットやホームページに掲載されている動画を繰り返し見て、日本生命のことと法人職域ファイナンシャルコーディネーターのことを深く知った方が良いと思います。面接中は、笑顔を忘れないことが一番重要だと思います。

内定が出る人と出ない人の違いは、なぜ保険業界なのか、なぜ日本生命なのか、なぜ法人職域ファイナンシャルコーディネーターなのかを、具体的に答えらえるかどうかだと思います。あと、入社意思が高いかどうかだと思います。入社意思の高さについては、面接以外でも何回か確認があり、その度に理由とセットで御社が第一志望ですと答えていました。

面接のフィードバックで、笑顔の良さと明るさを評価してくださっていたので、面接では、笑顔を絶やさないことと明るく答えることが重要だと思います。最終面接は、少し圧迫気味だったため、落ち着いて答えることが大切だと思います。