イオン北海道の本選考面接（一次面接から最終面接）の質問と回答一覧（全8件）

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】店長と人事の方【面接の雰囲気】特に変わった質問はなく、あらかじめ用意してある質問項目を読み上げている感じだった。雰囲気はとても明るかった。【今も含めて、ご自身が最も力を入れて取り組んだ経験について、どうして取り組んだのか、結果どうだったのかを教えてください】私が今も含めて頑張っていることとしましては、大学入学当時から続けている〇〇でのアルバイトです。その中でも特に頑張ったこととしましては、店舗のお客様のお褒めの数が月々に減っていたタイミングで、その店舗課題を解決するための"××タイム”というお客様のためだけに時間を使うという施策を考え、店長に直談判して行いました。その結果、施策前と施策後のお褒めの数は、施策前は月80件だったのに対し、施策後は月400件と約５倍の結果を出すことができました。以下一問一答Q.××タイムについて具体的に聞いてもいいですか？A.営業時間中にスタッフの作業を一切止めて、お客様とのコミュニケーションの時間を増やすという施策です。【強み又は、セールスポイントがあれば教えてください。】何事も当事者意識を持って取り組むことができること。これが私の強みだと認識しています。以下一問一答Q.その強みを弊社でどのように活かして、仕事に反映させていきたいか、想いがあれば教えてください。A.この強みを御社に入社した際には、まずはお客様の気持ちになって、どういった店舗や売り場にしていけばいいのかを考えて取り組んでいきたいと考えています。そして最終的には私はEC事業に携わりたいと思っているので、地方のお客様や、店舗が近くにないお客様。特に高齢者の方が多いと思うので、高齢者の方にとって簡単で使いやすいサイト運営であったり、何を求めているのかを高齢者の方の目線、気持ちに立って考えていきたいと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】志望動機は少しグダグダになってしまったが、通過できたので、ハキハキ自分の想いを自分の言葉で話せるかどうかがポイントだと思います。

【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】自宅【会場到着から選考終了までの流れ】特になし【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】人事部長【面接の雰囲気】とても面白い雰囲気の良い面接で、話しやすかったです。一次と違って、気になったところを聞いてくる面接でした。【強みと弱みについて、強み弱みを発揮できた経験を交えながら教えてください】私の強みは「何事も当事者意識を持って取り組むことができる」ことです。これは〇〇でのアルバイトの中で、店舗課題改善に勤めた経験と、部下育成の際に相手の立場に立ち一緒に成長してきた点、そして××でのインターンの経験から、村民の方の目線に立って案を考えたところから、私の強みは「何事も当事者意識を持って取り組むことができる」ことだと認識しています。逆に弱みとしては、当事者意識が強すぎて「情に流されやすい」ところです。〇〇でのアルバイトで部下を８〜１０人ほど持っていたのですが、その一人一人にアプローチをしすぎて、自分の業務を厳かにしてしまい、上司から怒られた経験があります。以上の経験からこの強みを弱みがあります。【アルバイトでしていた業界と、就活で見ている業界は違うけど、今見ている業界をチョイスした理由とかありますか？】生活の根本から支えて、北海道へ地方貢献したいという想いが〇〇でのインターン経験から芽生えた為、この業界を見ています。以下一問一答Q例えば、他の企業や弊社でどの部門から関わっていきたいとかこだわりはありますか？A何に関わりたいかは具体的に考えてはいなくて、与えられた業務や業務を自主的に探していく姿勢はどこの部門、職種でも決して忘れずにやっていきたいし、この力は誰にも負けないと思っているので、どこに配属されたとしても大丈夫です。Qイオンに入社された場合にも特にこだわりはないですか？A御社でも特にこだわりはなくて、御社を通じて北海道に貢献したいという想いがあるので、どの部門に配属されても最大限以上のパフォーマンスを発揮して頑張ります。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】自分の趣味にとても深く興味を持って入れて話が弾んだ。面接の半分以上は雑談のような感じだったので、変に緊張しなくて済んだ。ハキハキ元気に質問に的確に答えることがポイント

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】可もなく不可もなくといった印象です。特別厳しい雰囲気な訳でもなく、穏やかでもなかったです。面接中は、特に笑顔を見せてくれる訳でもなかったです。【イオン北海道に入社したらどのような仕事をしたいですか】私は、農産部門で働きたいと考えています。イオン○○店に買い物に行くことが多かったのですが、入り口から入ってすぐの目の前の通路の真ん中に、ほうれん草など、その日の特売品などを置いていることが印象に残っています。私は、通路のしかも真ん中に売り場を設けるということを考えたことがなかったのでとても驚きました。そういった、斬新な売り場作りでお客様に手に取って頂ける商品を作るという点が魅力的に感じました。また、農産物は最初に目に入る売り場であるため、その売り場作りはとてもやりがいがあるのではないかと思いました。このようなことｋから、私は農産部門に興味を持ったため、農産部門での仕事をしてみたいと考えています。【大学の研究テーマは何ですか？？なぜそのテーマにしたのですか？】私の研究テーマは「自傷行為」についてです。自傷行為と聞くと皆さんあまり良い印象を抱かないと思います。そして、自分の周り、例えば自分の子どもが自傷行為をしていることを知ったとき、多くの人は子どものことを怒ってしまいます。その怒るという行動は子どもの気持ちを考えていない行動になるので自傷行為を助長してしまうことになります。このような自傷行為の援助に関して問題提起をしたいと考え、このテーマにしました。この論文は世間の多くの人の目にふれることはありませんが、学校内に置いてある論文集を手に取った人が読んでくれて、自傷行為に対しての意識が変わり、その人が友達に話してくれるというようなルートができたらいいなと思っています。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】企業研究をしっかりと行なっていき、企業が力を入れている事業や、具体的な店舗の印象を交えて述べたことが良かったと思います。

【学生の人数】1人【面接官の人数】2人【面接官の肩書】不明【面接の雰囲気】一時面接よりも穏やかな雰囲気の中、面接が行なわれました。面接官の方と実家の住所が同じということがわかり、話が盛り上がりました。【イオン北海道がどのような取り組みをしているか知っていますか。】御社は環境・社会貢献活動に力を入れているということは存じ上げております。地産地消の取り組みとしてのイオン道産デー、地域活性化などのために行なわれているご当地WAON、地域のボランティア団体を応援する幸せの黄色いレシートキャンペーン、地域のコミュニティの場になること、そして森の再生のための植樹活動など、地域のための取り組みを多く行なっていると企業研究の中で知りました。これらの活動の多くは、買うだけ、使うだけといった、日常の当たり前の行動の中に取り込んでいて、かつ地域のためになっているものであるため、とても興味深く感じます。本来であれば何も起こらない場所に、何か工夫をすることで人のためにできることがあるということに非常に関心を持ちました。【アパレル業界を多く見ていると聞いたが、なぜイオン北海道では衣類の部門ではなく農産部門なのですか】御社のことを深く調べてたり、実際に店舗に足を運んだ経験から、御社のお店に行く人たちは衣類や雑貨などを見に来る人も多いのかも知れませんが、やはり食品を買いに来ている人が圧倒的に多いと感じました。そうなると、私の仕事選びの軸である「多くの人の生活を豊かにし、世の中に笑顔を増やしたい」という考えとずれてしまいます。御社の仕事でより多くの人の生活を豊かにするためには、衣類の部門ではなく、農産部門で働きたいと考えました。また、私が御社に興味を持ったきっかけが、農産物売り場のレイアウトでした。そのため、私も買い物をするお客様に売り場でわくわく感や、買い物のしやすさを提供したいと思い、農産部門で働きたいと考えました。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】実体験を元に話したことや、企業が行なっている活動を把握して、その特徴なども話すことができた点が評価されたと思います。