22卒 本選考ES
総合行員
22卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
研究課題または重点をおいた科目について入力してください。 ※卒業論文、特に力を注いだ授業科目など
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A.
企業価値評価論を研究しました。ゼミには所属しなかったものの、企業価値評価の方法論を、任天堂株式会社の企業価値評価を実践することで習得しました。既存の財務・非財務データから数年後までの予測財務諸表を作成し、それをもとに将来株価(企業価値)を予測することに成功しました。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・特徴について入力してください。
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A.
継続力が私の強みだと自覚しています。中学高校と6年間選手として、大学では4年間投手コーチとして軟式野球を続けて参りました。それだけでなく、高校1年生の時に負った右上腕骨嚢腫からのリハビリに5年かけて取り組むなど、困難に対しても粘り強く向き合うことが出来ます。 続きを読む
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Q.
志望理由を入力してください。
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A.
貴行での仕事を通し、栃木県の地域発展に寄与したいと思い志望した次第です。地方で引越のアルバイトをする中で地域経済が町に与える影響やその大切さを感じました。そこで私は地域企業を経済面から支援したいと考え、金融業界の中でも地方銀行を志望しています。貴行は商談会の開催や企業誘致に向けた支援、観光支援などの活動を通し、地域と向き合い発展に貢献しています。また、コンサルティング営業の先駆者として持つ幅広いネットワークや常陽銀行との協力、グループ会社との連携を行う貴行であれば、企業のニーズに対して幅広い解決策を提供でき、より企業に寄り添った支援ができると考えました。貴行では法人営業として、私のニーズを汲み取り柔軟に対応する力を活かしお客様の抱える課題を汲み取り、柔軟なソリューションを提供します。そして支援した企業の成長に寄り添い、地域の発展に貢献したいです。 続きを読む
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Q.
あなたの将来にわたっての夢や目標について教えてください。
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A.
栃木県の観光地の再興に携わり、多くの人に魅力を知ってもらうことが私の夢です。栃木県には、日光や那須高原など豊富な観光資源があり、とても魅力的だと感じています。小さいころから家族にも那須高原のキャンプ場に連れて行ってもらい、私自身とてもなじみ深い場所です。しかし、以前泊まったことのあるコテージや家族でショーを楽しんだ施設の廃業など、年が経つにつれて街並みにも寂しさを感じるようになりました。以前のような活気あふれる栃木県の魅力を多くの人に知ってもらいたいと考えました。インターンシップの際に、貴行は温泉街のホテルに経理として人員を送り、再興事業に取り組んでいるというお話を伺いました。入行後は中小企業診断士などの資格を取得し、現場で得た経験を活かし、再興事業のチームの一員として活躍したいです。そこで再興に携わり、地域の魅力を最大限に引き出し、多くの人に栃木の魅力を広めます。 続きを読む
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Q.
あなたが今までで一番熱中したこと、およびその理由を教えてください。
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A.
母校・早稲田大学高等学院軟式野球部での後輩投手陣への筋トレ指導です。例年筋力不足により、全国レベルのチームとの対戦で苦戦しているという課題を抱えていました。 そこで私は2つ施策を打ちました。まず、母校の校舎内にはトレーニングルームがなかった為、オフに私が彼らを区営ジムに連れて行き、器具を用いた筋トレの方法を教えました。更に、後輩投手陣の筋トレのモチベーションを維持・向上させるために、私自身も筋トレに励む様子を私のSNSに定期的にアップしました。これらの施策は、私の指導に説得力を与えました。彼らも積極的に筋トレに励んでくれました。エース投手の球速は128km/hから134km/hまで伸び、自信を持ってマウンドに上がるようになったことで勝利を重ね、後輩達は全国ベスト8に輝きました。この経験から、自分と関わる人々のモチベーションを維持・向上させながら集団を牽引することの重要性を実感しました。 続きを読む