【共感力×提案力で未来を支える】【18卒】 足利銀行 総合職の内定ES(エントリーシート) No.19186（高崎経済大学/男性）（2017/12/8公開）

ゼミの専攻は環境経済学で、3年生時には高崎市総務部からの依頼で、増加する紙ゴミの減量に向けた施策について考えました。高崎市の場合ゴミの中に資源化可能な紙が多く含まれており、私達は約400人の市民や学生を対象としたアンケート調査の結果から、負担を掛けずに分別する為の方法をゼミ内で議論しました。 続きを読む

家電量販店で、掃除機の説明販売員のアルバイトをしています。デモ機を用いた詳細な説明と、顧客のニーズに合った掃除機を提供し続けてきた結果、売上が伸びました。同時に営業の楽しさを感じました。 続きを読む

休日にサイクリングに出かける事です。小学生の頃から続けており、今では高崎から渋川や熊谷まで出かけたり、1日で60km以上走ったりする時もあります。 続きを読む

ゼミ活動でインターネットを利用して400人以上にアンケートを実施し、研究成果をスライドにまとめ、市役所職員への発表を行いました。こうした経験からパソコン操作には自信があります。資格は日本漢字能力検定2級、剣道初段です。 続きを読む

私の長所は「相手の話に耳を傾け事情を理解するのが得意なところ」です。家電量販店での掃除機販売アルバイトでは、1年間に約300台、1400万円以上の売上という好成績を出しました。それは顧客の生活スタイルや要望をよく聞き、それに合った製品を見出し、デモ機を用いた丁寧かつ粘り強い接客によるものであると考えています。また大学祭実行委員では企業の要望を聞きいれてプランを変えたことで、多くの広告を集めることができました。このように相手の話をしっかり聞き、相手が本当に必要としていることは何なのかを把握することができます。 続きを読む

金融を志望した理由は、大学の授業で人や企業の経済活動の根源はお金である事を学び、お金を通じた業務に関わることで人や企業の成長を支えていけると考えたからです。とくに銀行は融資業務を通じて、長期間に渡って企業の経営に関わる事で、信頼関係を築いていけると考えたからです。数ある銀行の中でも貴行を志望する理由は2点あります。まず1点目は常陽銀行と共に「めぶきフィナンシャルグループ」を発足させ、「地域の未来を創造する総合金融サービスグループ」という明確な目標を持っていることに、強い将来性と憧れを感じたからです。2点目は「あしぎんビジネスグランプリ」の創設によって地元の優良企業にスポットを当てて、企業と共に新たな事業拡大を進めていくという挑戦的な姿勢にも感銘を受けたからです。こうした点は、地域経済の活性化を担うという誇りと、多くの人と共に喜びを共有したいという私の人生の軸に合うと思い志望しました。 続きを読む

「顧客にとって一番距離が近く、忌憚なく相談を持ち掛けて頂ける存在になりたい」と考えています。自らの利益のみを追求することに固執し、相手への配慮や感謝の気持ちを欠いてしまうと、自らの信頼は薄れてしまうと考えています。私は仕事をする上でも「相手を敬う気持ちを忘れない」を軸に、常に顧客目線での営業活動を進めていきたいです。具体的には、相手の置かれた立場や状況にまず耳を傾けて、そこから相手が本当に必要としていることは何なのかを把握するようにします。そして個々のニーズに応じた提案をすることで、長きにわたり共にお付き合いできる関係を作りたいと思います。 　説明会での「御行の経営破綻と国有化の歴史」に関するエピソードの中で、地域の応援によって復帰することができたと伺いました。そうした銀行と地域が互いに支えあうという温かい環境の中で、困った時に頼って頂ける銀行員を目指していきます。 続きを読む

『3年間関わった大学祭運営』です。チームを組んで大きなことを成し遂げるのが好きな私にとって、最高の環境でした。 特に印象に残っているのは「体験型謎解きゲーム」の企画運営です。昔からクイズ番組やなぞなぞが好きな私は、頭脳を使った企画で皆と楽しさを共有したいと思っていました。問題作成や会場の演出方法を考えるにあたり、様々な観点から検討を重ねました。また2度にわたる予行演習を通じて、仲間の意見を参考に改善していくことにも注力しました。こうしてアイデア段階だったものがみるみる形として現れ、理想通りの企画に仕上げることができました。実際に企画参加者の96%から最高評価を得られたことも、大きな達成感と嬉しさに繋がりました。 銀行とは「アイデアを形に変えていく手伝いをする組織」です。私は金融的側面からのサポートで人や企業の持つ夢を実現することで社会に貢献できる銀行員に憧れを抱いています。 続きを読む