18卒 本選考ES
総合職
18卒 | 慶應義塾大学 | 男性
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Q.
部活動について
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A.
私は、理工学部体育会硬式野球部に所属しています。毎週水金土曜日いずれも約3時間練習をし、加盟している東京六大学理工系硬式野球連盟内でリーグ戦を行っています。リーグ戦優勝を目標に日々練習に励んでいます。 続きを読む
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Q.
研究課題
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A.
研究課題については固体と気体間での触媒の働きについて研究する予定です。重点を置いた科目は化学です。2年生では有機、無機、天然物の基礎的な内容を、3年生ではそれをさらに深く掘った内容を、また紙面上の知識だけでなく実験することで実際に目の前で起こっている反応を意識し取り組むことで化学の知識を深めました。 続きを読む
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Q.
アルバイト
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A.
私は、横浜市内にあるワインバルで接客業のアルバイトをしています。このアルバイトを通して気持ちの切り換え方や人と協力して働くこと、頭で先のことを考えながら行動すること等多くのことを学びました。 続きを読む
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Q.
趣味
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A.
私の趣味は、気分転換として体を動かすランニングや水泳です。最近はボルダリングに挑戦し楽しんでいます。 続きを読む
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Q.
特技
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A.
12年間野球をしていたので、野球は自信があります。また、アルバイト先がワインバルということでワイングラスを多く運び、お客様には観て楽しんでもらっています。資格としましては、現在TOEICを勉強しています。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
私は、縁の下の力持ちとして陰から仲間を支える役割を担うことができる人間です。部活動で主将兼監督を務めたときこの力を発揮しました。まず、私はチームメイトひとりひとりと向き合い、それぞれの考えを聞き出しました。それに対して私の思いをホワイトボードやジェスチャーを使い伝えました。これにより私はより一層チームメイトに近づくことができました。私は、主将であり監督でもあったので、チームとチームメイトのパイプ役という感覚を常に持ち、ミーティングでは対戦相手の対策として行う練習意図やこの場面ではこうしてほしいということをわかりやすく伝えました。陰から支え続けた結果、優勝という目標を達成することができました。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、故郷である栃木県に貢献できることが就職活動の軸としてあります。私は一度地元を離れて大学生活を送ったことで、栃木県の素晴らしさをより実感しました。貴行は、栃木県の人、企業を第一に考え、堅実な経営を行っています。私は、貴行が地域社会の一員として地元開催の行事に参加するという活動でお客様との信頼関係をさらに深めていることにとても魅力を感じます。 また、貴行は「食と農」等の地域経済活性化のための事業拡大や成長を支援する活動を行うなど、地域の事業を成長させるために数々の挑戦を行なっています。貴行が地域を巻き込んで挑戦していくことは、私自身も人間的に成長できると思い、とても魅力を感じています。貴行の一員になることで私の長所である縁の下の力持ちとして陰から支えることが、お客様のためになると考えています。貴行はお客様にとって近い存在に感じられるため、貴行で働くことは地域社会、栃木県の発展にも貢献できると考えました。このような理由から私は貴行を志望します。 続きを読む
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Q.
将来の夢
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A.
お客様に頼りたい、相談したいと一番に思ってもらえる人間になることを将来の目標としています。自らの利益のみを追求し、相手に対する配慮を欠いた場合、相手からの信頼は生まれず、自分自身の成長を止めることに繋がると考えます。そう考える理由は大学まで続けた野球の経験に基づきます。野球はチームプレーです。独りよがりのプレーをし、一人がいくらの活躍をしたとしても目標を達成することが出来ません。銀行も同じだと考えます。担当者が主役となり、またお客様のニーズに対して銀行も一丸となって取り組むことでお客様からの信頼に繋がると考えます。貴行は都市銀行に比べ、よりお客様に近い距離間で仕事に取り組むことができると思います。だから私は、貴行において常にお客様目線での対応を心がけて行動していくことで様々な経験を重ね、銀行員としての素地を身につけると共に、よりお客様に近い位置で信頼を得られる担当者になりたいと考えます。 続きを読む
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Q.
熱中したこと
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A.
私がこれまでに一番熱中したことは、高校時代の野球部の活動です。先輩方のように広い視野で行動できる人になること、精神面と技術面を磨くことを目標として掲げ、練習してきました。私は、物事に集中すると周りが見えなくなることがありました。そこで私は、仲間からの意見を多く聞くことで観察力と想像力を磨きました。その結果、1つのことを行いながらも全体に意識を向け行動できるようになりました。 練習の中では辛いこともあり、投げ出したくなることもありましたが、自分に負けたくないという思いから厳しい練習にも耐えました。また、練習後に毎日違うペアを作って自主練習を行い、自分の弱点やそれに対するアドバイスを出し合うことで苦手や弱点を克服し技術を向上してきました。 こうした努力で私は、4番打者としてチームを引っ張る存在に成長しました。多くの仲間に囲まれ切磋琢磨い合ったことで、自分の価値観や行動の幅が大きく広がりました。 続きを読む