22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 駒澤大学 | 男性
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Q.
研究課題または重点を置いた科目について
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A.
私の研究課題は環境経済学ゼミにおいて、日本のゴミ問題をテーマにした研究に取り組み、ゴミ問題への意識改善の検証をすることだ。具体的には日本人1人当たりのプラスチックゴミの発生量が世界2位と皆の意識が低いと考え、改善を図ろうと考えている。今後小学校に赴いて授業を行い、ゴミへの意識変化の調査を実施予定だ。 続きを読む
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Q.
あなたの長所・特徴
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A.
私の長所は相手の気持ちを汲み取り、状況に合った寄り添い方で、目標達成に貢献できることだ。その一例としてイベント団体の活動を挙げる。そこで400人目標のイベントを開催するために、メンバー1人1人に適した目標を設定し、そこから逆算し、やるべきことを明確化することで行動しやすい環境を作り、目標を達成した。 続きを読む
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Q.
志望理由
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A.
私は個人のお客様の人生にまで携われる業務において、将来に対する備えを幅広い商品から提供し、経済面に不安を感じる人を減らしたいと考え、本業界を志望する。なぜなら年金問題で老後に不安を抱えている人を救いたいと思うようになったからだ。その中でも銀行はお客様の多岐にわたる課題に対して幅広い商品で対応できるため、私の想いと合致している。中でも貴行を志望する理由は2つある。1つ目は、お客様の悩みに対して銀行業務に加え信託業務もワンストップで提供ができるため、私の個人のお客様の人生に寄り添いたいという想いと一致したからだ。2つ目は、私自身、○○出身であるため地域密着型を通じて、お客様1人1人の夢の後押しをして地方を活性化させていきたいと考えるからだ。したがって、地域のお客様1人1人に対して最適な商品提案をすることでお客様の課題を解決し続けることができる銀行マンになりたいと考え、志望する。 続きを読む
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Q.
あなたの将来にわたっての夢や目標
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A.
私の将来にわたっての目標は2030年問題や老後問題などの報道をできる限り無くすことだ。なぜなら、これらの問題を減らすことで皆の将来への不安を解消し、やりたいことができる環境になると考えたからだ。というのも高齢化社会の中、都市よりも地方の方が高齢者の数は多く、2030年には人口の約3分の1が高齢者になり、このまま過ごすと2040年には1.5人の現役世代が1人の高齢者を支えることになる。さらに就職氷河期に安定した雇用を得られなかった世代が高齢となり、高齢者世代の困窮化も進む可能性が高いことが予想される。このことから年金や給与が少なくなり、満足のいく生活を送るためのお金がない状態になると考えた。そのため上記の目標達成のために私はお客様が求めることに対して自分の有する知識やサービスから幅広い商品提案をし、お客様の様々な悩みを解決できる銀行マンになることでお客様の不安を解消していきたいと考える。 続きを読む
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Q.
あなたが今までで一番熱中したこと、その理由
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A.
私が今までで一番熱中したことはイベント団体での活動だ。なぜなら、お客様、自分、メンバーなどの人の重要性を最も強く感じたからだ。具体的には、400人目標のイベントを開催したが200人しか集客できず失敗したことがあった。その原因としてメンバー1人1人に適した集客方法を落とし込めていなく、1人1人が強みを活かした集客ができず、集客が失敗に終わることが多かったことだ。そのためメンバーの集客向上をしようと2つの行動をした。1つ目は全員の強みを再確認するために活動外の時間に食事に行く、こまめに連絡を取るなどして私がメンバーに強みだと思う点とメンバー本人が思う強みを共有する機会を設けたことだ。2つ目は強みを理解した上でその人に合う集客方法を一緒に考え、毎日練習したことだ。結果、皆が自信を持った集客ができるようになり、徐々に集客数も伸び、次の400人目標のイベントでは会場を満員にすることができた。 続きを読む