22卒 本選考ES
Aコース行員
22卒 | 獨協大学 | 女性
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Q.
力を注いだ研究課題
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A.
ゼミナールでは、経済犯罪や企業犯罪を扱っています。私は、政財官の癒着問題を扱いました。1970年以降、官製談合や汚職事件が発生したため、国民の信頼を回復する目的で国家公務員倫理法が制定されました。しかし、今でも事件が発生していることから、根本的な解決が必要だと思いました。 続きを読む
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Q.
長所
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A.
私の強みは、傾聴力と提案力です。この力を活かし、関係が悪化していた同期ペアの関係を修復しました。話を聞く際に①話を遮らないこと②否定をしないことを意識しました。また、客観的な視点から解決策を提案しました。結果、関係を修復することができた経験から、強みを活かし、住民や経済を支えたいと思っています。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
私は、無形商品を取り扱い、サービスを提供することでお客様に安心感を与える金融業界に魅力を感じております。その中でも、貴行を志望した理由は①シェアの高さ②情報力です。貴行は栃木県内において47%のシェアを誇っています。また、メガバンクのシェアが3%ということから、長年のお客様と信頼関係が築けており、メインバンクを変える理由がないのではないかと考えました。よって、なくてはならない存在となっている点に魅力を感じました。また、常陽銀行と経営統合している点にも魅力を感じております。経営統合により、資産規模が第3位となった上、相互にお客様の情報を共有できることから、より幅広い提案が出来るのではないかと考えました。よって、貴行であれば、私の強みである傾聴力を活かし、お客様と信頼関係を築くことや、お客様のニーズを発見しサービスの提供をすることが可能であると感じ、志望致しました。 続きを読む
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Q.
夢や目標
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A.
貴行の説明会に参加した際、新卒採用をしていなかった歴史があるとお伺いしました。このことから、当事者意識を持ちながら働くと共に、責任のある仕事を任せていただけるようスキルアップに努めていきます。その中でも、資産運用の促進に尽力したいと思っております。業界経験の一貫として、金融のインターンシップを経験した際に、貯蓄と投資のバランスが大切だと感じました。貴行は、資産運用営業を強火しており、お客様の投資信託残高が4年連続で増加しているという実績があることから魅力を感じました。低金利にも関わらず、税負担額が上昇している上、人生100年時代と言われる現代において、老後に備えた資産形成の需要が高まると考えています。しかし、資産運用に苦手意識や恐怖心を抱いているお客様が多いと思います。私は、そのようなお客様の心配事を真摯に受け止め、話を聞くことで信頼関係を築き、安心感を与えたいと思っております。 続きを読む
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Q.
熱中したこと
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A.
大学で所属していた〇〇〇〇〇部の活動です。入部した理由の1つに〇〇〇〇〇〇〇〇〇を踊りたいという想いがあったことから、1年生の冬はメンバーオーディションに向け、週に2日ある練習日だけでなく、授業後に1日平均4時間、週に6日間ほど自主練習をしておりました。しかし、メンバーは上級生で構成されることが多く、オーディションでは不合格でした。 そのため、練習方法を見直しました。自主練習では、動画だけでは分からない部分まで知るために、メンバーの先輩へ積極的に連絡を取り、経験しているからこそ分かるリズムの取り方やタイミングなど、細部まで指導して頂きました。そして、2年生の春に行われたオーディションに合格することができました。また、その後行われた関東規模の予選会で準優勝、本選では優勝いたしました。何事にも諦めず挑戦すると同時に、より効率的な方法を模索したことが自分自身の成長に繋がったと考えております。 続きを読む