【面接タイプ】オンライン面接【実施場所】オンライン【会場到着から選考終了までの流れ】人事の人から少し説明があった後、部長と30分面接、グループ面接(ふたり)【学生の人数】2人【面接官の人数】1人【面接官の肩書】部長【面接の雰囲気】面接官の第一印象は少しかため。雰囲気を和ませようとしてくれていたが、少し怖そうな人で、面接中もうんともすんとも言わない。掘り下げられることもない。大丈夫か?と思ったが、内容より視線や態度、明るさを見られていたようだ。【志望動機/幸せだと思う瞬間】私は人と関わる仕事がしたいと思ったため、御社を志望しました。私自身も、身近な人を幸せにすることができないと自分自身さえも幸せにすることができないのではないかと考えております。そのため、御社の身近な人を幸せにするという経営理念に共感しました。御社は、地域密着型ということで狭く深く関われる点が魅力的だと思いました。私はアルバイトでお客様のニーズを的確に捉え、提供してきたので御社でも培ってきた能力を発揮したいと考えております。説明会では、社長が就職活動の軸を何をするかより誰とするかで考えてもいいのではないかとおっしゃっていたので、誰と仕事がしたいかと考えた時、御社の社員の皆様と一緒に働きたいと思いました。【選んだ番号の質問について2分間応える/フフッと笑ったこと】私が最近笑ったことはオンラインでのゼミに参加したのが私だけだったことです。緊急事態宣言下で、対面だったゼミがオンラインになりました。対面は強制参加だったのですが、オンラインになるとすることがないと教授がおっしゃり、一度質問者だけの任意参加になったことがありました。私は質問したいことがあったため、少しだけ参加しようと思い、参加したのですが、まさかの私だけでした。私も先生も誰かは来るだろうと思っていたようで、流石に笑ってしまいました。しかし、1人ということはマンツーマン指導ができるということです。本来のゼミではあり得ない形ですが、ラッキーということで好きなだけ質問させてもらいました。そのため、すごく有意義な時間ではありましたが、流石に私の中では笑える出来事でした。【評価されたと感じたポイントや注意したこと】何を質問されるか予測していなかったため、三大質問とエントリーシートに書いたことを憶えた。2分間スピーチではなんでもいいから、話すしかないと思い2分間話した。後、人柄を大事にしている会社のため、笑顔とハキハキ話すことは大事。
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