2018卒の武蔵大学の先輩が筑波銀行総合職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2018卒株式会社筑波銀行のレポート
公開日:2017年12月12日
選考概要
- 年度
-
- 2018年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 総合職
投稿者
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2017年05月
- 形式
- 学生1 面接官1
- 面接時間
- 60分
- 面接官の肩書
- 不明
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 即日
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の方が優しい方でもあったので、自分の考えを普段よりもかなり良い形で伝えられたと思います。また、具体的な内容をその場で抽象化して話せたことが評価されたのかと思います。
面接の雰囲気
とても和やかな雰囲気の中で進んでいった。特に面接官の方が相槌をたくさん打っていただけたので、会話をしているような形で進めることができた。
2次面接で聞かれた質問と回答
志望動機と入行後やってみたい仕事(業務)について
私は、地元である茨城県の地域経済を支える仕事をしたいです。その理由は、ゼミ活動で地方の経済状況は少子高齢化などにより、好ましくない状況にあると学びました。それは、私が住んでいる市でも実感しています。この状況を、私の生活の最も身近にある金融機関である貴行の一員となり変えたいため志望します。私は、地域活性化に寄与する仕事をしたいため、地元の中小企業への融資業務に取り組みたいです。そして、地域の人のために役立ち、信頼される銀行員になりたいです。
志望理由に両方とも書いた内容ではあったが、重複しながら大部分を話していった。
基本的には深く尋ねてくると思ったので気にせず話しました。
(業務について)
Q
法人ではなく、個人になる可能性もあるが?
A
私が本質的に行いたいのは、地域の活性化に繋がることですので、一番は法人への融資ですが、個人の方であっても、地域のお客さまのお金についての問題を解決することで地域の活性化には繋がると思います。ですので、個人、法人については両方を経験の後に私が適している方に行けば良いと思っています。
就職する企業を選ぶ際に、あなたが大切にしていることはどのようなことですか
私は、人生の中で多くの人に支えられました。そのため、就職する企業を選ぶ際には、「社会や多くの人を直接的に支えることができる」ことを1番に大切にしています。その中でも、特に金融業界を志望しています。その理由は、学生時代にアルバイトの後輩が大学で継続して学びたいのに、お金がないため学費が払えず通い続けることができないと相談を受けました。しかし、私の未熟な知識では的確な答えを出せませんでした。この時、お金の大切さや皮肉さを実感しました。私は、このようにお金の問題により悩み、人生を左右されることやお金により人間関係などにトラブルが起きることがないようにしたいです。このような、理由の元に就職する企業を選択しています。
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筑波銀行の 会社情報
会社名 | 株式会社筑波銀行 |
---|---|
フリガナ | ツクバギンコウ |
設立日 | 1952年9月 |
資本金 | 488億6800万円 |
従業員数 | 1,373人 |
売上高 | 410億9200万円 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 生田雅彦 |
本社所在地 | 〒300-0043 茨城県土浦市中央2丁目11番7号 |
平均年齢 | 43.0歳 |
平均給与 | 599万円 |
電話番号 | 029-859-8111 |
URL | https://www.tsukubabank.co.jp |
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