18卒 本選考ES
SE
18卒 | 北星学園大学 | 男性
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
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A.
私のゼミナールでのテーマは、経営戦略でした。内容はミクロ経営論、マクロ経営論、経営戦略論に基づいて、実際の企 業を例に自主的に学ぶゼミナールです。具体的な抗議の流れは、いくつかのグループに分かれチームで研究をし、講義の 中で発表、討論をして担当教員からヒントを頂きながらあくまで学生同士で理解を深めます。私は研究内容を掘り下げる ということ以上に、積極的に疑問点を毎回投げかけつつも、円滑な討論をする、というチームの働きを学びました。この 経験は貴社のチームで行う作業に活かせると感じています。 続きを読む
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Q.
自己PR
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A.
私はチャレンジ精神が大学生活の中で培われたと感じています。というのは、大学入学の 際に、文化系と体育会系の2つのサークルに所属いたしました。1つは室内球技を行う サークル、もう一つはイラストを描くサークルです。どちらも興味があった為、2つに所 属するとういう決断をいたしました。このサークル内でも新たなことに挑戦しようと、3 年生の時にボードゲームを介して友人の輪を広げ、ボードゲームサークルが大学に無かっ た為、友人5名と共にボードゲームサークルを立ち上げに至りました。ボードゲーム愛好 会では、人員の調整、場所の確保、メンバー募集を、全て自分たちで1から行いました。 このように、興味を持ったら迷わず行動をする、というチャレンジ精神が私の持ち味であ ると考えます。貴社に入社することができましたら、持ち前のチャレンジ精神で新しい知 識を吸収し、それを発信していける人材になりたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に最も打ち込んだこと
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A.
私は学生時代に面倒なことは後回しにしない、ということを心掛けてまいりました。この 考えで私が学生時代に最も打ち込んでいたものは、アルバイトです。私は、自分の選択で 大学に進学したのだから、自分ができる範囲のことは自分でしよう、と考え、大学の学費 を自分で支払っています。金額にすると、諸医学金を差し引いた150万円を2年生の夏にた めました。学業でも早め早めの意識で3年生の時点で、卒業単位を満たしています。その 過程で、3種類のアルバイトを経験いたしました。3つに共通して私が感じたことは、相手 が望むことを察知して、こちらから能動的に動く、というです。相手がお客様であれば、 本当に欲しいと感じている雑貨を専用コーナーまでご案内したり、社員の方が必要として いる備品を作業前に用意する、といった積極的な思いやりが必要だと感じました。これら を通じて、お取引先の方に、能動的な働きができると感じています。 続きを読む
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Q.
志望動機(HIDのどこに興味を持ちましたか)(この業界に興味を持った理由)
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A.
私が最初にプログラミングに触れたのは、大学3年生の講義の中でVBAを扱った講義です。VBAの触り程度でしたが、講義 内で出される課題を友人たちと解いていき、不具合なくプログラムが作動したときの達成感が、私の中で印象的でした。そ こで、IT業界に興味がわき、生まれ育った北海道にITで還元しようと考えました。北海道の役に立つなら少しでも多くの道 民の皆様に関わっていける企業にしよう、と考えた結果、説明会での貴社の強みを拝聴し、貴社に応募いたしました。貴社 ではメディア、文教、病院といった、現代において誰もが利用するシステムを強みとし、モバイルの組み込み系といった、 今後伸びるであろう分野にも注力してます。ですので、責任感は大きいと思いますが、やりがいもあり、自分の積極性を活 かして自分を磨ける会社だと感じました。自分の行動で得意先の信頼を勝ち取り、新たな知識を吸収する自分の強みを、ぜ ひ貴社で活かして働きたいです。 続きを読む
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Q.
当社についての質問・疑問・不安なこと、知りたいことがありましたら記入してください
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A.
貴社では、地場の仕事と東京から仕事をもってくるニアショアの仕事、という大きく分けて2つの主となる業務をしてい る。と伺ったのですが、今後どちらの事業をより伸ばしていきたいとお考えでしょうか。また、安価なHPの開発を請け負 うことによって、実際に大きい注文を頂いた実例をお伺いしたいです。 続きを読む