22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
あなたの性格、特徴
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A.
私は「今まで」にとらわれず物事を考え行動できる人間だと考えており、友人からは「挑戦心がある」「斬新な考え方をする」と言われる事が多い。自らが生み出した価値により他者貢献する事にやりがいを感じる。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代に主体的に取り組んだこと
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A.
100人規模のテニスサークルのイベント係としてサークルを活性化するために企画を考え行った事だ。当時行った企画では交友関係が広がる事がなく、原因を「参加者同士が意思疎通を図る機会不足」だと分析した。そこで現状と原因を当係に伝えて話し、班別のドライブ企画を行う事に決まった。具体的な内容の決定に難航したが、持ち味の斬新な視点で妥協せず議論する中「目標に向けた協力を要する企画」により仲が深まると考えた。そこで前例のない「最も"インスタ映え"する写真を撮った班に景品を渡す企画」を提案し合意を得た。詳細を決め企画を行った結果、後に班員同士で遊びに行く事例が生じ「親交が深まった」との声を多く頂く事ができた。 続きを読む
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Q.
今までで一番困難だったこと
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A.
個別塾講師として定期テストで38→88点に貢献した事だ。当時ある生徒にテスト3週間前から塾の教材を使い範囲の授業を行ったが、半年間目標点に届かなかった。そこで60点獲得のため生徒と話し「学校教材からの出題への対策不足」が原因だと考え学校教材を扱う事に決め、2策講じた。1.予習をさせる事だ。3週間では範囲を網羅できないと考え、事前に教材を進めて疑問点を探るよう伝え、それを解説した。2.「メモタイム」の導入だ。生徒は理解内容を形に残せていなかったため、理解内容を教材に書かせ私が確認し、メモを元に復習させた。結果、目標を越える88点獲得に貢献でき、問題点の仮説を立てて施策を講じる事の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
志望動機
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A.
「少数精鋭体制」により、裁量権を持って様々な課題を解決できると考えたからだ。個別塾講師やテニスサークルのイベント係として主体的に課題解決を行いやりがいを感じた経験から、個人の素質が問われる無形商材を扱う仕事をしたいと考えた。ただ一方、モノを通じてわかりやすい形で顧客の課題解決をしたいと思い企業選びに悩んでいた。そこでリース業界が私の軸に一致すると考え貴社の説明会動画を拝見したところ、BPO事業への出資等今までにない事業に挑戦する姿勢に魅力を感じ貴社で働きたいと強く感じた。私の強みである「"今まで"にとらわれない姿勢」を活かし、「何が可能か」でなく「何が理想か」を軸に顧客ニーズに応えていきたい。 続きを読む
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Q.
補足事項
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A.
私が挫折した際は「目標の再確認」「仲間の存在」が原動力となる。目標を達成するために「手段」があるが、「手段」を行う際はやりがいを感じる事が少ない。そこで冒頭の2つが挫折を乗り越えるための要素になる。 続きを読む