22卒 本選考ES
営業職
22卒 | 同志社大学 | 男性
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Q.
学生時代に力を入れたこと(300字)
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A.
個別塾講師のアルバイトだ。当初生徒は、私の学習内容の説明に理解を示しても演習でミスする事が多かった。そこで原因を「理解したつもりの多さ」「信頼関係の薄さ」と考え、各々に対し施策を講じた。前者は理解内容の言語化だ。生徒と話し、私が理解度を把握する際生徒の反応に頼っていたため生徒が認知していない「理解不足」が生じる事に気付いた。そこで理解内容を説明させた結果、生徒が曖昧な知識を整理でき、演習でのミスが減った。後者は雑談を増やす事だ。信頼の薄い先生に生徒は理解内容を率直に伝えないと考え、雑談を増やし信頼関係を築いた。そして4ヶ月後のテストで7人が平均約10点、最高で32点上げた。この経験から、仮説を立て施策を講じる事の重要性を学んだ。 続きを読む
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Q.
dip LIVE seminar感想(300字)
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A.
貴社がWEBを活用し、労働市場において求職者と企業双方にプラスの影響を与えてきた事が伺えた。私は将来、人や企業の現状をよりプラスに変える事のできる業務に携わりたいと考えている。その背景として、塾講師のアルバイトで生徒の点数アップに貢献できた事で、生徒が自己肯定感を高めたり達成感を感じている姿を見てやりがいを感じたからだ。そこで、貴社のセミナーを通じて、貴社の求職者に対するユーザー目線に立ったサービスの提供や、企業に対するD X支援を通じた業務効率化など、求職者と企業の両軸に対して価値提供をしている事を知った。是非貴社の一翼を担い、様々な人や企業の現状をプラスの方向へ変えていきたいと考えている。 続きを読む