【対話から生まれる共感】【23卒】 芙蓉総合リース 総合職の通過ES(エントリーシート) No.102014（非公開/非公開）（2022/12/6公開）

私は自分の強みを、対話を通じて相手の考えや思いを適切に捉えられる傾聴力だと考えています。他者に興味があり、相手のことを深く理解したいと思っているため、先入観を持たずに人と関わるように心がけています。 続きを読む

私は個別指導講師のアルバイトにおいて、対話を通じて生徒の悩みや課題を引き出し、信頼を得られるよう努力してきました。国語の成績が悪いという中3生を引き継いだ際、前任者はやる気がないだけだと言っていましたが、私は通塾している時点で一定のやる気はあるはずだと考えました。そこで私は、先入観を持たずに生徒の言葉を引き出すことで、考えを理解することに努めました。私は生徒なりの考えを聞いたうえで、毎回の宿題や授業の意図を共有し、生徒に納得感を持たせることで、嫌いな国語へのハードルを下げました。この経験から、自分の価値観だけで判断せずに相手の言葉に謙虚に耳を傾けることの重要性を認識しました。 続きを読む

現役での大学受験に失敗し、浪人をしたことです。現役での受験では、英語の成績が伸び悩んでいたことが主な課題でした。私は伸び悩んでいた原因を、見栄や周りと比べていたことから、自分の現状に合っていない予備校の講座を取っていたことだと考えました。そこで私は、1年間かけて受験に専念できる浪人期間を良い学び直しの機会だと捉え、基礎的な内容から積み直すことにしました。自分の現状を謙虚に認め、適切な講座を受講しながら勉強を続けた結果、模試などの成績も向上し、英語が苦手科目ではなくなりました。浪人生として過ごした期間を通じ、謙虚な姿勢で学び直したり、学び続けることの大切さを認識しました。 続きを読む

私は、それぞれの企業の現状に合わせた課題解決を通じて、社会に貢献したいと考えています。私は個別指導講師のアルバイトを通じ、相手の抱えている課題や悩みを引き出し、その都度解決策を考えていくことのやりがいや面白さを学びました。リース事業は顧客の多様なニースに柔軟な対応ができることに加え、持続可能な発展に向けて所有から利用へと変化をする社会の方向性にも合致している点に魅力を感じました。私は、不動産をはじめとした幅広い戦略分野を有する貴社において、顧客の現状に寄り添いながら課題を引き出し、それぞれの顧客に合わせた柔軟な提案をしていきたいと考えています。 続きを読む