
23卒 本選考ES
総合職
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Q.
あなたが学生時代、一番力を入れた授業やゼミについて具体的に教えてください。
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A.
1番力を入れて取り組んだのは社会言語学です。これは言葉と社会の関係を分析する学問であり、主に方言について学んでいました。地元の三重県の高校から愛知県の大学へ進学した際、クラス内で自身の使う方言が浮いていると感じたのがきっかけです。 方言話者には「自身が方言を話すことに対して積極性を持っているか」「標準語との使い分け意識は存在するのか」という観点からいくつかの地域類型が存在しています。例えばどの場面においても自身の方言を積極的に話す人は「積極的方言話者」、その反対は「消極的使い分け派」と呼ばれます。私は前者にあたると気づき、 両者の特性を深堀をしました。その結果、私の地元の地域はこの特徴に当てはまり、クラスメイトの地域はこれに該当しないことが分かりました。この差から、方言を使用することに対しての違和感が生まれていたと知ることができました。 このように、言葉の疑問を社会的な目線から考察をしています。 続きを読む
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Q.
あなたが学生時代、学業以外で熱心に取り組んだことについて具体的に教えてください。
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A.
アルバイト先において、ある本を売り上げる為の"失地回復戦略"を立てたことです。 私は○○○○○○○○で書籍担当として働いています。過去1年間の書籍の売上と在庫を調べると人気のクリエイターが著者なのにも関わらず、在庫が1冊も減っていない画集が存在する事を知りました。 なぜ動きがないのかを調べると、まずきちんとした売り場がその画集には設けられておらず、平積みの状態でした。またショッピングモール内の店舗だったため、同施設内の書店にお客様が誘引されてしまうという問題が見つかりました。 そこで、差別化を意識した売り方を考えました。グループ店舗で売上が好調だった、イラストブックと同じ著者が関わっているコミックを入荷し、また同僚にそのPOPを描いていただきそれらをまとめて売り場を作りました。書籍コーナーの中でも目の惹くものとなりました。 その結果、1冊も売れる事のなかったその本を月に3冊、また入荷したコミックも月に6冊売り上げることができました。 続きを読む
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Q.
あなたの一番好きなエンタテインメントについて教えてください。
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A.
M-1グランプリです。あれほど心が揺さぶられて、色とりどりの感情が交差し乱れているレースは他に代用が効くものではなく、唯一無二のコンテンツであると感じます。 M-1グランプリは若手漫才師のチャンピオンを決定する大会です。非常に話題性に富んでおり、特に決勝戦にて優勝した漫才師は「一夜で人生が変わる」と評されるほど影響力を持っています。しかし、決勝戦だけがこの大会の醍醐味とは言えません。むしろその最終決戦に向かうまでの過程こそが本質です。歴史があり権威がその舞台にあるからこそ、多くの漫才師は1年をその戦いに懸けておりその様子や心情を各媒体から知ることができます。これらを踏まえたうえで漫才を見ると、奥行きがある彼らの生きざまやバックグラウンドがボケとツッコミに形を変えてひしひしと伝わってくるのが分かります。 そんな熱さと熱さがぶつかり合い作用するこの大会が私の1番好きなエンタテイメントです。 続きを読む
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Q.
直近1年の「エンタテインメントの楽しみ方」を教えてください。
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A.
お笑い鑑賞が私の中で大切なエンタテインメントです。直近1年は、そんなお笑いを配信と有観客でライブを見て楽しんでいます。 コロナ禍以前は、ライブを見るためには会場に赴くことが必須でした。どれほど内容が気になっていたとしても距離が理由で参加を諦め、苦い思いを何回も経験しました。しかし2020年を境に、配信ライブが主流に踊り出ました。鬱屈した気持ちで日々を過ごしていた私にとってそれは至極の娯楽でした。 有観客ライブが戻りつつある現在は、配信を見て好きな芸人さんを見つけ、実際に生でもそのネタを見るサイクルが出来上がっています。これが、コロナ禍においてのエンタテインメントの楽しみ方です。 続きを読む