22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 東京理科大学 | 男性
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Q.
ご自身の強みや得意なことや、取得資格について
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A.
私は「人に興味を持ってもらうために知恵を絞れる」人間です。 これまで学園祭委員会や○○サークルで多くの人と会い、「楽しい」を提供してきました。 特に力を入れたのは○○サークルです。○○サークルに入ると多く方と交流する機会が増え、○○の楽しさや重要性を広めようと強く思うようになりました。そこで主に新入生の勧誘に注力しました。○○サークルは決して人気とは言えず、メンバーを集めることが重要なので個性の強い同期達の特技を使って集客するなど創意工夫をしました。私は○○でコミュニケーションをとることの楽しさを知ってもらうべく『ドラえもんゲーム』や『聖徳太子ゲーム』など、楽しめるゲームを考案しました。 結果、新入生が前年の6人から12人に増え、手話に興味を持っていただけたことを実感できました。 これからも相手を想い、アイデアを練り、それを形にできる人材に成長していきたいです。 続きを読む
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Q.
志望動機について
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A.
2つあります。 1つ目は、自らシステム・仕組みを作り新しい「価値」を創造したいからです。2年前、アルバイト先のスーパーに自動レジが導入されたことから、私たち従業員はお客様への対応に時間を割けるようになりました。この自動レジという仕組みにより、私たち従業員の「価値」が最大限に活かせるようになりました。そのため、これからはITを駆使して人やものの可能性を最大限引き出す事業を行いたいです。 2つ目は、貴社は上流から下流まで幅広い工程に携わり「一貫性のある働き方」ができるからです。私は5年間続けている塾講師のアルバイトで授業だけでなく、各生徒に合ったカリキュラムを作成し、保護者へ直接提案してきました。このように、自分が必死になって考え提案したものを実行し、人や組織を変え、他者から感謝されることにやりがいを感じています。そのため、これからもお客様を一部ではなく全面的にサポートしていけるような働き方をしていきたいです。 続きを読む
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Q.
貴方らしさが最も現れた出来事を小学校・中学校・高校生・大(専門)学生の年代順に簡潔にご記入ください
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A.
私はこれまでチームワークを大切にしてきました。 私が小学生の頃は、個人の強さではなくチームワークが試されるドッジボールに熱中し、頻繁に友達を誘い遊んでいました。ドッジボールは最後まで試合展開の読めないスピード感あふれる競技なので、時間を忘れ夢中で遊んでいました。児童施設のドッジボール大会では、共に考え励まし合うことで優勝することができました。 中学では、私や一緒に練習してきた○○仲間が試合で入賞することが多くなり熱中する対象が○○へと変わりました。年齢関係なくお互い技をかけ合い、受ける側の貴重な意見を基に力の加減や方向を変えるなどの改善を重ね、技能を高め合っていきました。仲間がいるから成長でき、成長したからこそ味わえる優勝経験や感動がやりがいとなり楽しみを増幅させてくれました。 高校では運動だけでなく学業にも専念しました。放課後は友達と真面目に楽しく教え合うなど、知識を分散することで頼り頼られる関係を築いていきました。当初は数人で勉強していましたが、気づけばクラスの3分の1が放課後教室に残り勉強するようになりました。先生から「皆お前を見ながら勉強していたよ」と言われ、卒業式では、他の生徒の模範とするに足りる生徒に与えられる優等賞を表彰されました。 大学生では○○サークルに所属し、○○人と交流する機会が増え○○を使う楽しさと必要性を広めたいと思い始めました。そこで、サークルの人数を増やすべく勧誘に力を入れ、新歓時には同期の特技を使って集客するなど創意工夫をしました。私は副代表として○○でコミュニケーションをとることの楽しさを知ってもらうべく「ドラえもんゲーム」や「聖徳太子ゲーム」など、○○を使いながら楽しめるゲームを考案しました。結果、新入生を前年の6人から12人に増やすことができました。 現在は研究に力を入れていますが、こちらも周りと協力することで良い成果を出していきたいです。 続きを読む