21卒 本選考ES
ITコンサルタント
21卒 | 電気通信大学大学院 | 男性
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Q.
クラブ・サークル・趣味について
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A.
海外旅行(直近ではタイ)・スノーボード(サークルの所属)・バスケットボール(中学/高校/大学) 続きを読む
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Q.
アルバイトについて
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A.
個別指導塾で塾講師(3年間)、カフェ店員(1年間)、ハンバーガー店員(1年間)など 続きを読む
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Q.
ゼミ・専攻・研究成果について
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A.
OO研究室に所属し、流体力学を専攻しています。研究内容は噴流についてで、主に超音速噴流から発生する騒音の低減方法に関して研究を行っています。 続きを読む
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Q.
ご自身の強みや得意なことや、取得資格について
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A.
取得資格:ドイツ語技能検定試験3級、準中型自動車運転免許、IELTS Overall Band Score 6.0、TOEIC 725点 強み: 私の強みは戦略立案です。学部時代にスノーボードサークル代表として合宿を5回企画しました。合宿の満足度を高める為に参加者の確保と合宿内容の充実に配慮しました。人数確保のために各大学の予定の把握と割引交渉や補助金申請を行い、日程と金額が魅力的になるように努めました。行先もゲレンデの数や広さと滞在先の清潔度で吟味しました。その後声かけとSNS、メールで広報し、結果として毎回充実した合宿を開催できました。 続きを読む
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Q.
貴方らしさが最も現れた出来事を小学校・中学校・高校生・大(専門)学生の年代順に簡潔にご記入ください
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A.
小学校時代:友達の悪口を言わず、様々な友達と一緒に遊びました。 中学校時代:自転車で目黒から城ヶ島まで往復6時間ほどかけて遊びにいくなど活動的でした。 高校時代:高校3年生でバスケ部を引退する直前に、結果も出ず、監督とも上手くいってない時期がありました。努力はしているつもりなのに評価されず、自暴自棄になりもう引退前に退部しようかと考えたこともあり、練習を1度無断欠席しました。しかしその際に両親と話し合いをし、ここで退部することは白旗をあげること、自分の負けを認めることだと言われ、悔しさがこみ上げてきました。その後は再び練習に戻り、最後の大会で引退しました。レギュラーにはなれませんでしたが、引退時にはやり切った達成感を覚えました。その経験から諦めずに頑張ることの意義を感じました。 大学時代:所属大学に不満を持つ状況を自分で行動を起こす事で解消しました。学生の興味の偏りと外部や留学生との交流が少ない事で新たな経験ができない閉鎖的な大学だと感じていました。そこで現状を変える為にドイツへ交換留学をしました。現地では多くの出会いや新しい経験ができました。現在は所属大学の留学生との交流やインターンシップにより社会人や様々な興味を持つ学生と知り合いました。そして大学と現状に満足できるようになりました。この経験から私は能動的に行動する事で自分の環境や現状を変える事がと学びました。 続きを読む
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Q.
志望動機について
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A.
私は留学中に友人から「日本は旅行には良いが働きたくはない」と言われ、非常に悔しい思いをした事があります。そこで日本を世界から見ても魅力的な働き先にするためにはその大部分を占める中小企業のビジネスを支援することが必要であると考えました。私は貴社のクライアントの多くが中小企業であること、またプロジェクト規模が比較的小さいため一人の裁量が大きいこと、そしてプロジェクト期間が短く、経験できる案件数が多いことに魅力を感じ、貴社を志望致します。提案から実行までの一連の流れを中小企業のプロジェクトで集中的にしかも数多く経験することで、真にクライアントが必要とする知見を素早く、実践的に身につけることができると考えています。そしてその結果、日本を海外から見ても魅力的な働き先とするという目標の実現に貢献できると考えています。またそのために情報をキャッチアップし、学び続けるなどの取り組みを行っていく所存です。 続きを読む