2019卒の日本大学の先輩がJR東日本ステーションサービス駅業務の本選考で受けた最終面接の詳細です。最終面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2019卒株式会社JR東日本ステーションサービスのレポート
公開日:2018年9月7日
選考概要
- 年度
-
- 2019年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 駅業務
投稿者
選考フロー
最終面接 通過
- 実施時期
- 2018年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 20分
- 面接官の肩書
- 部長クラス
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
面接官の意に沿う回答がすぐにできず、失敗したかと思ったが、自分の意見をしっかり主張することができたのが良かった。雰囲気にのまれず、自分の意見や考えをアピールできれば、評価されるでしょう。
面接の雰囲気
圧迫とまではいかないが、とても堅い雰囲気だった。そのようなプレッシャーを感じる雰囲気で鉄道会社で働く適性はあるか見極めているような印象を受けた。
最終面接で聞かれた質問と回答
当社の社員が働いている様子は見てきたか、昨日はトラブルがあったがお客様に取り囲まれたらどうするか。
はい、今日私は新宿駅の甲州街道改札でJR東日本ステーションサービスの社員の方が働いている様子を見てまいりました。多くのお客様が案内を求めていて、駅員の方が忙しそうにしている様子が見受けられました。郊外の駅だけでなく、新宿駅のような都心の駅も受託されており、さまざまな駅で働くことに対して、身が引き締まる思いがしました。お客様に囲まれた際には、何よりまず謝罪が先に必要だと考えています。原因の所在はいずれにせよ、お客様の日常に支障をきたしたことには謝罪をする必要があると思います。そして、状況の説明や振り替え輸送のご案内、再開見込みのご案内など、お客様が「今どうなってるんだ」と不安を抱かすようなことのないように尽くしたいと考えています。
会社関係なく、駅員に対して課題など思うことはあるか。
私は駅員に対して、話しかけづらい印象がまだまだあると感じています。それは、駅員の方が暗い表情をしていたり、やる気のない態度であったり、少し接客業としての意識に欠ける駅員がいるように感じています。スマートフォンが普及しても多くのお客様が案内を必要としている状況はまだまだ変わりありません。そういった折に、駅員が話しかけづらい対象であっては鉄道を快く利用していただけないように思います。また、それは特定の駅の駅員の方の態度・表情・振る舞いなどが良ければ、悪いところはなお目立ってしまうように思います。そういったことがないよう、私は駅員は接客業であるという意識を忘れず、表情や態度からお客様に見られているんだと思いを持って働きたいです。
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JR東日本ステーションサービスの 会社情報
会社名 | 株式会社JR東日本ステーションサービス |
---|---|
フリガナ | ジェイアールヒガシニホンステーションサービス |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 2,632人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森山英彦 |
本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目23番13号 |
電話番号 | 03-6890-8800 |
URL | http://www.je-ss.co.jp/ |
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