2021卒の上智大学の先輩がJR東日本ステーションサービス専門職の本選考で受けた2次面接の詳細です。2次面接で聞かれた質問と実際の回答や、実施時期、面接時間、面接の雰囲気、評価されたと感じたポイントなどを公開しています。ぜひ、先輩の回答を選考対策に役立ててください。
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2021卒株式会社JR東日本ステーションサービスのレポート
公開日:2020年7月17日
選考概要
- 年度
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- 2021年度
- 結果
-
- 内定辞退
- 職種
-
- 専門職
投稿者
- 大学
-
- 上智大学
- インターン
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- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 内定先
-
- 九州旅客鉄道
- 西日本旅客鉄道(JR西日本)
- 北海道旅客鉄道
- JR東日本ステーションサービス
- 東日本旅客鉄道(JR東日本)
- 東京モノレール
- 京王電鉄
- 東急
- 入社予定
選考フロー
2次面接 通過
- 実施時期
- 2020年06月
- 形式
- 学生1 面接官2
- 面接時間
- 40分
- 面接官の肩書
- 部長
- 通知方法
- 電話
- 通知期間
- 3日以内
評価されたと感じたポイントや、注意したこと
専門職で活躍できる要素の質問に着実に答えていったことが大きかったと思います。なので、活躍できるエピソードをいっぱい持ちましょう。
面接の雰囲気
アイスブレイクの意味合いを込めた雑談がとにかく多く疲れた、最後に緊張をほぐして志望動機を聞きよくわからない面接だった
2次面接で聞かれた質問と回答
会社の印象はどんな感じ?
御社も安全対策で不手際があった印象があります。しかし、自身も、高校受験に1度失敗したことがあり、中学時代に一生懸命偏差値を上げるため受験勉強に取り組んだつもりでいましたが、第一志望の高校の偏差値に届かず、受験させてもらうことが出来ませんでした。その経験から、大学受験の時には、第一志望の大学に合格すると決心し、高校時代は、授業に真剣に取り組み定期テストでは高得点を取り評定平均を上げることによって指定校推薦で出願できることになり第一志望の大学に合格することが出来た経験があり御社に入社して、失敗をチャンスに変えていく企業イメージを世の中に発信することが御社が大切にしていくべきことなのではないかと考えます
最も達成感を得た経験
私がこれまで最も達成感を感じた経験は、希望する大学の指定校推薦を獲得することが出来た経験です。高校2年生の2学期に、自身が希望する大学の指定校推薦を考えていた際、評定平均が0.3足りませんでした。そのため、3年生の2学期までに0.3上げることを目標に努力しました。評定平均を上げるためには、定期テストや長期休み明けのテスト、授業日ごとのテストなどテストの点数を全科目上げることが必要でした。そのため、日々の授業の予習や復習をし、わからないところは友人や先生に質問をして全科目のテストの点数を上げる努力を1年間しました。その結果、評定平均を0.4上げることが出来ました。その結果、自身が希望する大学の指定校推薦を獲得することが出来ました。このとき、1年間の苦労が報われて達成感を感じました
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JR東日本ステーションサービスの 会社情報
会社名 | 株式会社JR東日本ステーションサービス |
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フリガナ | ジェイアールヒガシニホンステーションサービス |
設立日 | 2013年4月 |
資本金 | 5000万円 |
従業員数 | 2,632人 |
決算月 | 3月 |
代表者 | 森山英彦 |
本社所在地 | 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目23番13号 |
電話番号 | 03-6890-8800 |
URL | http://www.je-ss.co.jp/ |
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