22卒 夏インターン体験記
- Q. インターンへの参加が本選考に有利になると思いましたか?
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A.
はい 夏のインターン参加者は秋の特別インターンに招待される。そこに参加すると人事面談を踏まえて早期選考にのることができると伺っていたため。また、インターンに参加したことで、長谷工への理解度や志望度を示せると考えたから。
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株式会社長谷工コーポレーション 報酬UP
株式会社長谷工コーポレーションのインターン当日の内容やインターンを通して学んだこと、本選考への影響など、先輩が実際に参加したインターン体験記の一部を公開しています。ぜひ、詳細ページにて全文を確認し、インターン対策に役立ててください。
はい 夏のインターン参加者は秋の特別インターンに招待される。そこに参加すると人事面談を踏まえて早期選考にのることができると伺っていたため。また、インターンに参加したことで、長谷工への理解度や志望度を示せると考えたから。
続きを読む始めに、会社と施工管理業務についての講義を受けた。次に施工管理ワークとして、一班4~5人のグループで作業を行った。マンション建設現場を模した紙の上に、工事車両・工事機械・事務所などのパーツをどのように配置すればより効率の良い現場となるかを考えるもの。その後発表があったが、時間が押していたため代表して1班だけ行った。
続きを読むはい インターンシップに参加したことで面談の連絡をもらったため。また、志望度を重視していると感じたので、早い段階でインターンシップに参加しておくことがほかに差をつけるという意味でも大事になると思った。
続きを読む講義形式で、不動産・建設業界の説明と長谷工コーポレーションの仕事の流れの説明を受けた。その後、班に分かれ、3つのエリアの中から1つを選びそこに立てる施設を考えるというグループワークを行った。最後に、若手事務系総合職社員との座談会があった。
続きを読むはい 早期選考ルートに乗ることができたから。 11月にインターンシップ参加者限定の特別インターンシップに招待され、そこに参加すると人事面談がある。その後1月に一次面接が行われた。
続きを読むまず、人事担当の方から、業界説明と会社説明が行われた。その後、分野(設計、設備、構造)ごとに若手社員の方がいらっしゃり、座談会が行われた。仕事の内容や選考のことなどざっくばらんに質問できるような時間だった。 その後、VR体験として、設計段階のマンションの内部をVRで体験する時間が設けられた。
続きを読むはい インターンへ参加することで、人事面談や本選考をはやめに受けることができる。また若手社員の方から、数年前の選考の内容や設計課題についても聞くことができる。ただし、インターン参加後は選考がどんどん進むので、準備ができていない段階では参加しないほうが良いかもしれない。
続きを読む長谷工の会社説明、それに加えて、ゼネコンや不動産業界の説明をした。そして、特命受注の説明をした。そのあと、大阪のある土地に、どのような建物を建てるかというグループワークを行った。
続きを読むいいえ インターンシップに参加しても、人事部の社員さんが学生の名前をメモしている様子が無かった。その上、参加人数が多すぎるため、ひとりひとり学生の事を見てさえ無い感じがした。
続きを読む就活会議を運営する就活会議株式会社は、届出電気通信事業者として総務省の認可(許可番号 :A-02-18293)を受けた会社です。