長谷工コーポレーションの内定者のアドバイス一覧（全9件）

【内定を承諾または辞退した決め手】会社の雰囲気や福利厚生が同業他社よりも良かったから。【内定後の課題・研修・交流会等】なし【内定者の人数】東京都の施工管理色は35人ほど、グループ全体では250~300程度だと思う。【内定者の所属大学】東京理科大学、MARCH、専門学校など様々。【内定者の属性】分からない。【内定後の企業のスタンス】急かされるようなことはなく、自分の考えがまとまるまで十分な時間をいただいた。そこも好印象だった。期間的には、内定をもらってから3ヶ月ほどの期間があった。【内定に必要なことは何だと思うか】長谷工コーポレーションは学歴で落とされることはないと思います。その人の人柄や性格をかなり重要視している企業です。そのため、いかに面接で好印象を与えらるかが重要です。内容どうこうよりも、面接にのぞむ態度、面接中の言葉使い、一般的な礼儀作法などを一番に気を配って下さい。私は施工管理職なので、これは施工管理職の採用で気をつけることです、正直、設計職になると院卒が必須レベルになると思うので、多少学歴が必要になることもあると思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】コミュニケーション能力があるか無いかだと思います。ここでいうコミュニケーション能力とは誰とでも仲良くなるということではありません。相手の話していることに対する反応だったり、返答の正確さだったり、言葉使いのことです。これができているかできていないかで合否が変わってくる印象です。【内定したからこそ分かる選考の注意点】SPI試験が意外と難しかったです。私は全く対策をしないで行ったのですが、今考えれば危険だったなと思います。本屋に行けば、参考書などが売っているので買って、しっかり対策をしてから本番にいったほうがいいです。【内定後、社員や人事からのフォロー】内定者懇談会など同期との仲を深める会があった。

【内定後の企業のスタンス】他社選考はほかの企業に比べてすごい聞いてきます。相思相愛を目指している会社なので内々定を出すのをほかの面接全て終わってからということもあるそうです。【内定に必要なことは何だと思うか】インターンなど参加することは必須かもしれません。現場のことなど最終面接では聞かれるので他も参加し比較できれば説得力が増すと思います。また、わからないことや質問があれば時間を作ってくださるので自分から意思表示するべき。面接では元気な姿をみせ言葉使いなど体育会系の上下関係に慣れている人は好まれるかもしれません。最後に他の企業と違ったのは最終選考前に学校と同じような健康診断があります。私も驚きましたが健康には気を使い生活しましょう。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】面接では、おどおどせず、自分の伝えたいことを正直に伝えることが大切です。しかし、そこに矛盾が発生すると面接官が納得するまで聞いてきます。しっかり自分の言葉と考えで自分という人間をアピールすればいいと思います。【内定したからこそ分かる選考の注意点】最終面接が集団だから意思確認だけだろと思うかもしれませんが、気を抜くことなくしっかりと行った方がいいと思います。実際落ちている人もいます。SPI落ちても救済措置があることもあるらしいのでできなくて落ち込まずにその会社がいいということをアピールしてください。【内定後、社員や人事からのフォロー】懇親会が開催されます。また、社員の人と話したければ手配してくれますので人事の方に相談できます。

【内定後の企業のスタンス】基本的に学生に方針を任せてくれるが，長谷工が第一志望の学生しか残らないためわざわざそのようなことは確認されなかった。【内定に必要なことは何だと思うか】長谷工主催の建築コンペには絶対に参加したほうが良い。人事の採用担当にコンペに参加するかくどいほど聞かれたため，参加した学生にはアドバンテージの点数がつくはず。面接は学生をゆさぶるためかなり圧迫気味なので本音が出ないようにたくさん練習したほうが良い。筆記試験は数学がかなりの難易度なので相当勉強が必要だと思う。場合によっては長谷工ミュージアムに行って情報を得たり，ミュージアムに行ったことを面接で伝えて志望度の高さをアピールしたほうが良い。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】就職活動のスタートの早さや事前準備が特に肝心だと思う。設計職に関しては人気だし募集の締め切りもかなり早いためあらかじめ志望動機や自己PRを準備しておくことが大事。基本的に優秀な人が設計職の内定をもらえるため常日頃から研鑽を行っていた人が内定をもらえると思う。【内定したからこそ分かる選考の注意点】人事の採用担当との事前面談や筆記試験後のリクルーター面談は面接ではない体で行われるが，実質面談なので相手の言葉を鵜呑みにしないほうが良い。面接はこちらの本音を聞くために圧力をかけてくるため注意が必要だと思う。【内定後、社員や人事からのフォロー】設計職・研究職だけの内定者懇親会の実施のメールが来たのみ。

【内定後の企業のスタンス】２回目の面談が終わってから数日後、最初に面接をした人から電話で直接お会いしたいと言われ、本社まで行きました。その時に内定をいただいたのですが、最後にうちの志望度などを再確認されました。また、就職活動は最後まで行ってよいと言われました。【内定に必要なことは何だと思うか】一般の選考ルートは違い、志望度も高くなったので、良いアドバイスができるかわかりませんが、私は学内説明会に参加することで特別選考ルートになったので、学内説明会は参加することをお勧めします。また、自分なりにその会社特有の社風の違いを志望動機で話したほういいと思います。また、事前に準備が出来ないタイプの質問も必ずどこかで何回かされますが慌てることなく、不安そうな態度を面接中に見せないことが重要です。間違っていても堂々と答えればいいと思います。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】変に自分を良い風に見せようとするのではなく、偽りのない受け答えをしたほうがいいと思います。また、答えにくい質問をされても、おどおどしないで、間違っていると思ってもはきはきしている人を好んでいるイメージでした。そのため、質問に対する受け答えは、自信がなくてもあまり時間を空けずに堂々と答えたほうがいいと思います。また、建築専攻の人よりも電気や機械系の人は重宝されやすいと思いますので、電気・機械系の人は受けることを勧めます。【内定したからこそ分かる選考の注意点】特別選考だからといって、受かりやすいかもしれませんが、落ちる可能性も十分にあるので気を付けてください。一次面接は問題なく受かると思いますが、二次面接の偉い方との面接が一番大事だと思います。しっかり準備して臨んだほうがいいでしょう。マンション特化の企業なので、他の企業との比較は行いやすいと思います。【内定後、社員や人事からのフォロー】実際に現場を見てもらいたいとのことで、現場見学の案内などをされました。

【内定後の企業のスタンス】内定後、何度か電話を頂いたがその都度「就活は終えたよね？」と確認されたため。【内定に必要なことは何だと思うか】不動産業界の棲み分けや位置づけをきちんと理解すること、イベントや説明会には積極的に参加すること。どうしてゼネコン業界の中でもマンションづくりに特化した長谷工コーポレーションに入社したいのかを説明できるようにする。他社選考状況を書くときはきちんと志望順位や理由も話せるようにしておくこと。事務系総合職の場合は体育会系の受けがいいそうなので元気や根性などをアピールするとよいと感じた。【内定が出る人と出ない人の違いは何だと思うか】1次面接の面接官の方から「体育会系」の受けがいいと聞いた。学生だとアルバイトの話にもっていきがちだが、継続力があるだとか、粘り強さがあるだとか体育会系な話をするといいと思った。実際内定者のほとんどがスポーツをしており部活に所属している人がほとんどだった。明るくはきはきしている人が多かった。あとは2次面接の圧迫具合に泣いてしまう学生もいるそうだが、泣いた学生は内定者にあまりいないように感じた。【内定したからこそ分かる選考の注意点】2次面接でがっつり落とされるらしい。女性の人事部長との面接で圧迫気味であるが、怖気ずはっきりと話すことが大事だと感じた。1次面接以降は社員さんがついてくれるので、志望動機を見てもらったり、疑問は解決してもらったりするとよい。2次面接以降、健康診断に呼ばれたがそこに呼ばれるとほぼ最終面接にいけるように感じた。