18卒 本選考ES
システムエンジニア
18卒 | 東洋大学 | 男性
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Q.
当社を志望した理由
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A.
ITの技術は現在の社会で必要不可欠な存在であると思います。その中で、私は運用に興味を持ちました。経営の基盤になるシステムを常に正常に動作をしているかどうかを監視し、快適な情報の流れを作るということは、非常に責任の重い業務に携われることができるため、大きな社会貢献をすることができるという点に興味を持ちました。また、貴社では免震などをし、災害に備え、データを保護するためのデータセンターを所有しているため、運用に特化して学ぶことができるという点に魅力を感じました。さらに、貴社は日本のIT企業で第4位の売上高を誇るTISインテックグループに入っているため、安定して働くことができると考え志望致しました。また、私は文系であるためITの知識は乏しいですがサークル活動を通して身に付けた計画力を活かし、難しいことに直面しても仕事を投げ出さず、入念に計画を立て、熱心に勉強をすることにより達成したいと考えております。 続きを読む
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Q.
自身の長所について
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A.
私の長所は計画力が高いという点です。私は、居酒屋でホールスタッフのアルバイトをしておりました。居酒屋での業務は、お客様のご案内、お客様にオーダーを伺う、注文されたドリンクを作る、注文された料理やドリンクをお客様に提供するなどとやるべきことが多く、繁忙期はジョッキの洗浄が間に合わずジョッキが足りなくなったり、ドリンクを作ることができたとしてもお客様へ提供に行ける人がいなかったりと、店が回らないという事態が多々ありました。そこで、これから先に起こりそうな問題を想定し、常に優先順位を明確にしながら働きました。その結果、業務の効率化を図ることができました。このアルバイトでの活動を通し、瞬時に物事を計画し、行動するという力を身に付けることができました。この私の強みがあれば、どんなに困難なことに直面しても、計画性を持って入念にやるべきことを考えることにより、必ず達成することができると確信しております。 続きを読む
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Q.
自身の失敗談について
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A.
軽音楽サークルでの活動に失敗経験があります。私はギターを担当しており、毎月30曲以上という大量の曲を練習し発表していたため、スタジオでの練習などでメンバーで合わせる際に個人練習が間に合わず、しっかりとした出来で合わせることができませんでした。そのため、メンバーからもっと練習をするべきだと叱られました。そこで、私は計画をするということに力を入れました。スタジオの練習や本番に合わせてどの曲から手をつければ本番までに終えることができるかということを、細かくスケジュール管理致しました。その結果、多忙な中でも良い成果を出すことができ、周りからの印象も、完璧な状態で仕上げてくる人物だという認識を頂くことができました。この活動を通して、行動をする前に計画をすることの重要さを感じることができました。この計画力を活かし、困難な仕事にも投げ出さずに、入念に計画を立てることにより達成したいと考えております。 続きを読む