ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの本選考ES(エントリーシート)一覧(全17件)
株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの本選考における、エントリーシートで出題された設問とそれに対する先輩の実際の回答を公開しています。卒年や職種による設問の違いや傾向をつかむために、詳細ページにて全文を確認し、選考対策に役立ててください。
ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの 本選考の通過エントリーシート
全17件中17件表示
25卒 本選考ES
ITコンサルタント(アソシエイト)
25卒 | 非公開 | 男性
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Q.
自身の「強み」について
- A.
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Q.
自身の「弱み」について
- A.
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Q.
IT業界を志望する理由
- A.
24卒 本選考ES
ITコンサルタント
24卒 | 東京都立大学 | 男性
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Q.
趣味や特技
- A.
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Q.
学業、ゼミ、研究室などで取り組んだ内容
- A.
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Q.
学生時代に力を入れたこと
- A.
22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 信州大学 | 男性
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Q.
長所
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A.
私の長所は、どんな高い目標にもあきらめずに努力することのできる向上心である。この長所により、二つのメリットを得ることができた。一つ目は周囲から協力を引き出せるようになったこと、もう一つは、失敗経験も成功経験もたくさん積み、結果的に周囲より早く成長できたことである。実際に、ファミリーレストランのアルバイトでは、普通の人はホールリーダーになるのに2年かかるところを、私は1年半でホールリーダーになることができた。勤務前にはマニュアルを読んで仕事の基礎の理解を徹底した。勤務中は自分の役割を全うするだけでなく、他のスタッフの仕事を手伝うことで、自分の技術の幅を広げた。また、勤務後や休憩中には社員の方にフィードバックをもらい、毎回自分の成長ポイントを確認した。今後も今の自分に満足せず、技術を磨き続け、御社に利益をもたらしたい。 続きを読む
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Q.
IT業界を志望している理由を教えてください。
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A.
ITの力で人や組織の成果に貢献したいと考えているためIT業界を志望しています。現在、私はオンラインイベントの運営のため、プロジェクト用ツールを毎日利用しています。チャットツールでは情報整理に限界があると感じたためです。プロジェクト用ツールの導入により、プロジェクトの目標・計画・進捗などの情報が共有しやすくなりました。この経験からこれからの時代におけるIT化の重要性を体感したため、IT業界を志望しています。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れたこと
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A.
私はファミリーレストランのアルバイトにて、土日のランチの売上を前年比105%にしました。社員の異動により、売上が前年比80%になりました。そして、課題は土日のホールスタッフの連携強化と営業人数の再調整でした。そこで、自ら主体となって営業を牽引したいとの想いから2つの施策を実行しました。①マニュアルを構築しました。スタッフ間の理想的な連携の実現のため、毎勤務後に他スタッフと振り返りを行いました。その後、各ポジションの業務内容や優先順位のつけ方をまとめたマニュアルを構築しました。②土日にシフトに入るメリットをスタッフに訴求し、営業人数の再調整を行いました。結果、前年比105%の売上を達成しました。 続きを読む
22卒 本選考ES
コンサルタント
22卒 | 九州大学大学院 | 男性
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Q.
強みを教えて下さい
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A.
私の強みは問題解決能力である。 サークルにおいては問題の特定と解決を通じて新入生の定着率を大きく引き上げた。 また専攻である社会学は、様々な人間によって構成される社会から問いを見出し分解しながら解決していく学問であり、まさしく私の関心と合致する。 そして私はこの思考プロセスに、大変な喜びとやりがいを感じる。 実際の業務において体験する問題は上に述べた種類のものではないが、様々な形でこの強みを発揮できることが自らの理想である。 続きを読む
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Q.
弱みを教えて下さい。
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A.
私の弱みは、物事に対して慎重になりすぎることだ。 様々なリスクを想定するあまり行動に移すことをためらってしまい、気を逸してしまう経験がこれまでにあった。 リスクを減らすために熟考することは大切であるが、一方で物事に対して取り掛かった上で初めて見えてくる課題も多くあると考えるに至った。 また、私には行動を実践しながら思考を続けるだけの思考体力が不足していたことも、俊敏さに欠ける要因であると考えた。 今では様々な物事に積極的に取り組む中で思考体力を磨き、心配が先行する中でも後手にならないよう時には思い切って行動することを心掛けている。 続きを読む
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Q.
学生時代に力を入れて取り組んだことを教えて下さい。
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A.
私が大学時代に頑張って成し遂げたことは、所属サークルの新入生の定着率をあげたことだ。 私の所属していた交響楽団は人数が少なく、組織として慢性的な体力不足に陥っていた。 特に、新入団員が早期で辞めてしまうことが喫緊の課題だった。 演奏機会が少ないことが課題の原因であり、悪循環から抜けられずにいた主たる要因だと考えた私は、同期を巻き込んで運営方針の改革を行なった。 具体的には幼稚園や地域のモールなど少人数でも演奏が可能なコミュニティへの提案を続けることで、それまで年間2回しか開催されていなかったイベントを12回実施することができた。 小規模ながらもイベントに参加していく過程で人前に立つ経験を重ね、新入生に合奏の楽しさを感じてもらえるようになった結果、団員たちが楽しみながら積極的に練習に参加してくれるようになった。 最終的には、例年60%だった年間継続率が100%になり、全ての新入団員が一年間在籍するに至った。 この経験から、周囲を引き込んで成果を生み出すことのやりがいと、団体としての課題を達成できた時の喜びを学ぶことができた。 コンサートマスターとして周囲を牽引する役割を担い、さらに団長としてもこのような成果を出せたことは自分の財産になったと感じている。 続きを読む
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Q.
IT業界を志望する理由を教えて下さい。
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A.
広く社会をより良いものに変革することが、IT業界では可能であると考えているためだ。 情報化社会が加速度的に進行しているIoT時代において、ITはこれからの時代さらに社会の根幹を担う産業となると考えている。 そして IT業界は非常に多くの分野で顧客を持っているため、自らの手でサービスを作ることができれば様々な分野において自身が影響を及ぼすことができる。 特にビッグデータとその統計・解析に関心が強く、無機質なデータたちが連関して意味を持ち始める瞬間、また自らがその意味を解釈する瞬間に私は代えがたい感動を覚える。 以上の理由から、私は自らの手で社会変革を実現できるIT業界を強く志望している。 続きを読む
22卒 本選考ES
システムアナリスト
22卒 | 北海道大学大学院 | 女性
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Q.
自身の「強み」について
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A.
私の強みは「好奇心」と「計画力」です。これら2つを組み合わせることで非常に強い武器になると考えています。 好奇心は私の最も大きなモチベーションで、新しいことや難しいことにも挑戦します。また、計画力は大学生活の研究やアルバイトで身につけました。 例えば、卒業研究のテーマは「最も難しい」と言われたテーマに挑戦しました。難しさに挑む価値があると思うほど好奇心を刺激される内容だったからです。研究を進める際には、難しい原因である「実験のチャンスが少ない」という問題に対し、綿密な研究計画を立て速やかに実験を行うことで対応しました。無事に十分な結果が出て卒業することができました。 入社後は好奇心を活かしてどんな案件にも挑み、計画力を活かして着実に仕事を進める。このサイクルを回すことでより速く経験を積み、成長していきたいと思います。 続きを読む
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Q.
自身の「弱み」について
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A.
心配性なところがあり、不安に駆られて力をうまく発揮できないときがあります。十分に練った計画を立てたり、周りの人に相談して考え方を変えたりすることで対応しています。 続きを読む
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Q.
これまでの人生で注力してきたこと、頑張ったことについて
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A.
周りの人と協力して、一つのものを作り上げることです。 例えば部活動やサークル活動では、一つの音楽を作ることに取り組みました。50人以上で1つの曲を完成させるには、ただ協力するだけでなく、自分の役割を理解してそれを果たすことが必要になります。周りの様子に注意を配り、楽譜を読み込むことで、全体の中での自分の役割を認識し、その上で理想とする演奏ができるように自分の技術を向上させていました。 最近では、大学の講座の中で、野生動物に関する問題解決のための絵本を作成しました。この時は、私はストーリー、同級生は挿絵と分担していました。後半には同級生の負担が大きくなってきたため、役割分担の再調整を提案して納期に間に合わせることができました。 私はチームワークとは、自分に割り当てられた責任を果たすこと、その上で助け合うことだと考えています。そして、目標を共有しているからこそ苦しいときにも踏ん張れることがチームで動く良さであり、社会に出てからもこれを大切にしていきたいと思います。 続きを読む
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Q.
IT業界を志望する理由
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A.
私は「自分が考えたことで人を支えたい」という気持ちがあります。 現代において、どの業界のどの職種の人にとっても欠かせない存在なのがITです。私は様々なアルバイトを経験しましたが、レジのシステム、コールセンターの顧客システムなど、どの仕事もITなしには進まないものでした。 また有形商材とは異なり、ITを使えばそれぞれのユーザーに合わせた解決策を提供することができ、サービスが誰かを取り残すことがありません。 したがって、IT業界において私は、自分でお客様からヒアリングを行い、課題感を共有して本質的な解決策を考えて提供したい、そうすれば最終的により多くの人を支えることができると考え志望しています。 続きを読む
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ビッグツリーテクノロジー&コンサルティングの 会社情報
会社名 | 株式会社ビッグツリーテクノロジー&コンサルティング |
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フリガナ | ビッグツリーテクノロジーアンドコンサルティング |
設立日 | 2002年2月 |
資本金 | 8800万円 |
従業員数 | 220人 ※正社員180名(2018年10月1日現在) |
売上高 | 31億5000万円 ※2017年11月末実績 |
代表者 | 杉山 健 |
本社所在地 | 〒106-0041 東京都港区麻布台2丁目3番5号 |
平均年齢 | 29.5歳 |
平均給与 | 796万円 ※例)基本月給:60万円、賞与:80万円 |
電話番号 | 03-5114-6171 |
URL | https://www.bigtreetc.com/ |
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