
23卒 本選考ES
ビジネス職(総合職)

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Q.
自己PRとして、ご自身のことを自由に表現ください。
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A.
この忍耐力は過去にバトントワーリングという競技に10年間真剣に向き合い続けた経験から得たものだと考えています。この忍耐力を活かせたのはTOEICの自分の目標スコアの800点を達成したということです。入学当初はビジネス英語の知識も乏しくスピードについていけなかったために420点と情けない点数でしたがまずは500点、次に600点、そして730点、800点と具体的な数値目標を立てたことでそれを達成するためにどこの分野を伸ばす必要があるかなどやるべきことを明確に把握でき、あとは実戦練習を繰り返して力をつけていきました。このように目の前にある小さなステップを着実にクリアしていける強みを生かして、貴社では確実な成果を出し続けたいです。 続きを読む
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Q.
当社に入社後、当社で実現したいこと、やってみたいことを記載ください。また理由を教えてください。
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A.
「モノづくり」を行っている企業に対して、常にその立場に寄り添った提案を行い、頼れる人材になりたいです。理由としては、ありとあらゆる製品がデジタル化されていくこの現代において、専門商社として多くの企業に関わりながらも、自分が担当するお客様のニーズを理解し、確実な課題解決に貢献したいからです。具体的には特に、カーエレクトロニクスの分野に興味があります。日々、ニュースで自動車事故が絶えず起きているという情報が流れながらも何もすることができない現状を悔しく感じています。これからさらに高齢化も進む中で、より安全な機能を求め、進化していく自動車業界において、必要なものを必要な場所につなげる商社としての役割を果たしていきたいです。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番注力したことを、注力した背景や成功体験などを踏まえて具体的に記載してください
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A.
注力したのは英語の学習です。高校生までは文法や単語を覚えるなど基礎的なことを学ぶ機会が多かったので、より実用的な英語を勉強する必要があるという課題を入学当初に感じていました。そこで大きく分けて、①専攻の授業で専門的に英語を学ぶこと、②会話する機会を増やすという2つの軸を定めて取り組みました。具体的には学業に加えて模擬国連や短期留学に参加しました。その中でもフィリピンでの滞在中には自分たちで計画を立ててボートで他の島に行ってみたり、欧州から来ていたボランティア団体とビーチ清掃をしたり、また病気になってしまうハプニングまで経験し、非常に刺激的な時間を過ごしました。これらの経験を通して英語力の向上という一つの目的を達成するためにも多角的なアプローチをすることが大事であるということを学びました。 続きを読む