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21卒 本選考ES
営業職
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Q.
所属研究室および指導教員名と、取り組んでいる卒業論文のテーマは?(~100)
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A.
人間医工学/〇〇教授 補助人工心臓の制御法の違いが生体に与える影響の評価と自動制御法の開発 続きを読む
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Q.
部活動やサークル活動の活動歴は?(~100)
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A.
馬術部に所属。大学3年生次には主将を務めた。 続きを読む
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Q.
趣味・特技は?(~100)
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A.
私の趣味は大学から始め馬術だ。馬の調教にはそれぞれの馬の性格を理解し、そして信頼関係を築く必要がある。この経験により相手の感情や考えを察知し円滑なコミュニケーションをとることが私の特技となった。 続きを読む
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Q.
志望理由(なぜ当社で働きたいのかについて、具体的に記載してください)(280~350)
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A.
私が貴社を志望する理由は2つある。1つはエレクトロニクスによって社会に新たな価値を提供したいからである。この夢の実現のためには、エレクトロニクスに対する深い知識に加え自動車業界や医療機器業界など様々な業界の知見を併せ持っている必要がある。サプライヤーとメーカーの両者を顧客とする貴社で働くことにより、これらの知識を蓄えることができるだろう。2つ目は自由闊達な社風に魅力を感じるからだ。急成長を続けるエレクトロニクス市場でビジネスを行うためには自身の知識や経験を常に更新し続ける必要がある。そのためには受け身でいるのではなく、様々な人と議論を繰り返したり多くのことに積極的に挑戦したりしたいと考えている。上記の理由より貴社を志望する。そしてエレクトロニクスによりイノベーションを起こしたいと考えている。 続きを読む
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Q.
学生時代に一番注力したことと、その理由を教えてください(280~350)
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A.
主将として馬術部を運営したことだ。全ての部員が部活動を楽しめる環境を作るためである。馬術部には大会で好成績を残したい部員と、純粋に馬との触れ合いを楽しみたい部員とが混在していた。両者の意識の差が原因で、片方の部員が退部したり不満を抱えたりするという問題があった。そこで私は、部員一人一人と話し合い部活に求めるものや現状への不満をヒアリングした。その後全体で協議し、朝練への全員参加制を撤廃して当番制を導入した。これにより全ての部員が自らの部活に対する価値観に合わせて活動できるようになり、退部者の減少や不満の解消を達成することができた。上記の経験より、相反する意見・価値観というのは必ずしもトレードオフな関係ではなく、互いを尊重することで新しい解決策を得ることができると学んだ。 続きを読む
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Q.
周囲と協力して自身が主体的に取り組んだ経験を教えてください(280~350)
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A.
関東馬術大会の運営補佐を馬術部員で行なったことである。この大会は選手にとって非常に重要な大会であるため業務に対して非常に高い正確性が求められていた。私は運営補佐長となり、過去の大会で生じたトラブルを、幅広い年代のOBから体験談を聞くことで調査した。その結果、トラブルの原因の共通項は大会責任者と会場責任者の意思疎通不足と現場の部員の漠然とした役割分担だと判明した。そこで今回の大会責任者と会場責任者の2人と話し合う場を設け、起こり得る事態の対処法の共通認識を形成した。また、不測の事態に対しては必ず大会責任者の指示を仰ぐことを約束させた。さらに、最上級生を長とした複数グループに部員を分けることで全体の指揮系統を確立した。その結果非常に円滑に大会は進行し、多くの大会関係者から感謝されることとなった。 続きを読む