【業界トップの魅力、体験で学ぶ】【22卒】アーネストワンの冬インターン体験記（理系/技術職）No.13621（京都美術工芸大学/男性）（2021/4/7公開）

合同説明会にて参加したときに、業界トップクラスの戸建の販売数に魅力を感じインターンシップに応募しました。ブースには採用担当の方々もいらっしゃり、和気あいあいとされていたのでとても話しかけやすい雰囲気だった。

自前にマイナビなどで企業研究を行い、下調べをやっていた。業界のあらかたの位置づけなどは説明会でも問われていた部分なので、よく調べていた。

緊急事態宣言ということもありWEBでの対策に徹底されていた。

設計・営業に関する、仕事体験をもとにグループディスカッションを行う。

説明を受け、施工の順序などを話し合って決めるというもの

家が一日で建つということ

会社を知る・グループディスカッション

1日目にやったこと

まず初めに会社の企業説明を受け、そのあとに実際に仕事体験として、仕事の内容に沿ってグループディスカッションを行う。後に発表し、フェードバックをもらいます。最後に会社内の見学ツアーを行い、終了です。

元営業社員

なし

グループディスカッション中に行き詰ったときや、あまり発言されなった学生に対してアドバイスやサポートがあった。またフィードバックを通して前回訪れていた合同説明会のことを覚えってて下さり、声を掛けてくれた。

グループディスカッションの最中、話を強引に持っていこうとされている方がいた。チームの雰囲気も悪くなっていたので、まず話を合わせて、後に先読みしておいた問題を解決策とともに提示し、発言数が少ない方にも答えてもらえれるような形で指名しながら、常に問題+解決に持っていけるように話を進めた。

主に初めの自己紹介と班分けされたzoomでのグループディスカッションがメインだった。

他にもハウスメーカーは数ある中で、特徴的な販売戸数や構造面、施工期間の短縮などの様々な工夫をされており、とても勉強になった。またインターンシップの内容も実際の仕事よりもわかりやすく、簡単に内容を理解することが出来たので、内容理解を深くできた。

ハウスメーカーのそれぞれの強みや、家が出来るまでの施工の段階など、しっかりと勉強下うえで内容理解できていたら、参考になる。

もともと住宅関係の仕事がしたくて、仕事内容であったり将来性などは想像することが出来た。また自分自身は大学でもスポーツやコンペ、大学での課題などで仲間意識やチーム力を育んできていたので、こういった会社でも活躍できるフィールドはあるのではないかと感じていた。

学生時代にはあらゆることに挑戦していたため、そういった面では質問に詰まることはないと感じた。意志的な部分でも、深いところまで企業研究を重ねていくうちに、自分の将来の姿などをい思い浮かべながら行っていたので、選考を進めていくうえで困ることはないと感じた。

いくら企業研究を重ねていたにしろ、会社の雰囲気や流れなどは実際にまじかでしか感じられない。今回はwebでのインターンだったが、人の良さなどを感じることが出来たのでその点に至っても、志望度が増した。またグループディスカッションを通してどんな人が応募しているのかを知ることが出来た。

以前にマイナビの合同説明会に訪れていたことを覚えてくださったので、インターンシップに参加した回数などは確実に記録されているので、選考は有利な法に足が運ぶと感じた。

もともと建築関係に絞っていましたが、さらに細かい業界的な部分は決め切れていなかったので、おのずと幅広く業界を見ていこうと思い、その中の一つがこの会社でした。このインターンシップを受けたことにより、他のハウスメーカーとの差別化を図るために様々な企業を見るきっかけとなりました。またこれを機に建築業界について知れました。

CMでもおなじみの会社だったので、合同説明会の前でも存じ上げていた。イメージとしては安い、強い（構造）などを売りにしていることと、戸建住宅の数が業界でもトップクラスということは存じておりました。またインターンを通じて住宅を建てる速さ（納期）の部分にも力を入れているという印象が伝わった。魅力的な部分が多い会社なのだと感じた。