16卒 本選考ES
総合職
16卒 | 早稲田大学 | 男性
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Q.
ソフトバンクバリューの5つの項目の中で、あなたの強みと合致する項目を教えてください。(複数選択可) ※ソフトバンクバリュー:No.1、挑戦、逆算、スピード、執念 (200字以上)
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A.
挑戦と執念に自信があります。私は大学でサッカーサークルに所属しております。様々な大会で上位の成績を収めてきたサークルです。入学当初の私のサッカーの能力では全く通用せず、自分の能力の至らなさを痛感しました。しかし私は大学生活の中でサッカーの大会で優勝し、そこに自分が貢献したいと考えていました。私は良い意味で周りに影響される面があります。自分より能力のある人たちに埋もれると、負けず嫌いということもあり、追いつきたい、追い越したいという気持ちが強くなるのです。おそらくサッカー部に所属していた高校時代よりもハードなトレーニングを周りには言わず、ひとりでこなしていたのですが、それでも最初の1年間はサッカーでサークルに貢献しているとは言い難い状態でした。しかし練習や試合後に自分の課題や求められるものを友人や先輩方と話し自主練に取り入れるなどを行い、途中であきらめることなど考えませんでした。その結果、2年生の途中には先発として試合に出ることができるようになり、2年生の終わりのカップ戦で、サッカー人生初の優勝を経験します。私自身の挑戦と執念の意識によって成し遂げることができた経験です。 続きを読む
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Q.
情報革命で人々を幸せにするために、ソフトバンクに必要なことは何だと思いますか?またその達成のためにあなたならソフトバンクでどんな挑戦をしたいか教えて下さい (200字以上)
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A.
情報の広さだけではなく、さらなる深さが必要であると思います。現在、インターネットの発達やスマートフォンの普及により日本の情報はもちろんのこと、世界の情報も素早く、簡単に手に入れることができるようになり、より快適に感動を得ることができる時代となりました。その広さに加えて、お客様が求めるものに細かく目を向けていくことで、情報により深さをもたらすことができれば、より大きな幸せを届けることができると考えております。例えば災害時の混乱に対応できる情報の仕組みの発展や、高齢化社会が進むにつれて増加していく高齢者の情報に対する需要への対応などです。広さによる感動を与えたように、深さによっても感動を与えることができると考えております。 その深さによる感動の達成のために、お客様を深く知るということに挑戦していきたいと考えております。私はドラックストアで接客業のアルバイトをしております。お客様は年代や職種によってお店に求めることが様々であり、すべての要求にこたえることのむずかしさを体感いたしました。しかし年代別のマニュアル作りを発案するなどお客様の理解のため行動して参りました。お客様を理解し、それを行動に移す経験を御社でも活かし、社会全体の幸せに貢献していきたいです。 続きを読む