22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 國學院大學 | 女性
-
Q.
あなたはどんな人ですか。 また、あなたを知る上で欠かせない、これまでの経験や具体的なエピソードを教えてください。 (設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。) ◆あなたはどんな人ですか (50文字以内)
-
A.
周囲の意見を引き出しながら課題解決ができる人 続きを読む
-
Q.
◆タイトル (30文字以内)
-
A.
店舗売上向上と月間個人売上〇万円達成で貢献 続きを読む
-
Q.
◆経験や具体的なエピソード (800文字以内)
-
A.
私はアルバイトで、月間個人売上〇万円を達成しました。販売員を経験する中で、店舗売上が伸び悩むことがありました。店舗売上低迷の原因を自分なりに考えた結果、商品陳列と接客方法が原因だと考えました。店舗売上を伸ばす為に周りの人を巻き込みながら2つのことに取り組みました。1点目は、店内のレイアウト変更です。お客様のヒヤリングを通してニーズとのずれがあると感じました。そこで店長に報告・相談をし、お客様のニーズに合った商品陳列をしました。提案した際に困難だったことは、年上のスタッフを説得することです。提案当初は、納得してもらうことが難しかったのですが、私が最も積極的にお客様とコミュニケーションをとっていたことや、独学でインストア・マーチャンダイジングについて学んでいたことで根拠を述べながら説得しました。その結果、スタッフ全員を納得させることができました。私の意見が採用された際には、スタッフ全員の意見を聞き、全員の意見を反映させたレイアウトを考案しました。2点目は、接客方法の変更です。以前は単価を意識しすぎた接客であったため、お客様との溝が埋まらず話を聞いてもらうことに必死でした。そこで、会話から来店目的やお客様に適した商品を自分なりに分析し、お客様の求めるものを提案することを意識し取り組みました。また、商品の単価よりもお客様第一で接客をすることを心掛けました。お客様第一で接客することを徹底した結果、求めていた商品を提案した際にお客様に感謝されることが多くなり仕事のやりがいとなりました。このアルバイトでの経験を通して、周りを巻き込みながら課題を解決する力を発揮できたと考えます。 続きを読む
-
Q.
あなたについてもっと知りたいと思いますので、さらに、2つの経験や具体的なエピソードを 教えてください。 (設問1と設問2のエピソードのうち、必ず1つは学業のことを中心に書いてください。) タイトル(30)
-
A.
編入試験の勉強 続きを読む
-
Q.
経験や具体的なエピソード (300文字以内)
-
A.
私は高校生の時、偏差値だけで受験校を決定し大学受験に失敗しました。時間も努力も無駄にしたくなかったため、大学編入する選択をしました。大学を徹底的に知るために、教授に話を伺いに関西から関東まで1人で行くこともありました。積極的に行動することで、希望していた大学に編入でき、学びたいことを明確にし、入学することで有意義な大学生活を送れています。 続きを読む
-
Q.
2つ目のタイトル(30)
-
A.
TOEICのスコアを1年半で〇点スコアアップし〇点取得 続きを読む
-
Q.
経験や具体的なエピソード (300文字以内)
-
A.
苦手な英語を毎日コツコツと計画的に取り組むことで得意に変えることができました。TOEIC700点を目標にそのためにまずはTOEICの問題集を解いて時間内に問題を解き終える練習をしました。しかし、600点あたりでスコアが伸び悩んだため、問題点を整理し勉強方法を改めました。具体的にはreadingは文法からやり直しlisteningは聞き取った音を書き起こすディクテーションを毎日続けました。また、通学時間を有効活用しようと電車の中では常に英語に触れるようにしました。その結果、コツコツ達成することの醍醐味を味わい、不可能を可能にすることができます 続きを読む
-
Q.
設問3 当社を志望する理由と、入社後どのような事業や業務に携わりたいか教えてください。
-
A.
志望理由は、貴社の長い時間をかけて地元住民や地主と信頼関係を構築していく点と、私の強みである意見を尊重しつつ提案に説得力を持たせ全員を納得させることができる点が活かせると考えたからです。私は、高校の文化祭の時にやる気のないクラスメイトを巻き込みながら、企画を成功させるだけでなく最終的にクラスメイト、お客さん全員に楽しかったと喜んでもらえた経験から「自分のアイデアで人々を喜ばせること」にやりがいを感じ、仕事でも実現させたいと考えました。貴社に入社後は、その街に溶け込みかつシンボルとなるような商業施設をつくりたいです。東京のシンボルの数々に携わってきた貴社であれば、その街のシンボルとなりお客様に東京のクリエイティブさを体感できる商業施設を作ることができ、夢であるより多くの人を笑顔にすることが実現できると考えました。 続きを読む