19卒 本選考ES
総合職
19卒 | 広島市立大学 | 男性
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Q.
学業・ゼミ・研究室などで取り組んだ内容を教えてください。
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A.
■■情報工学実験に力を入れて取り組みました■■情報工学実験では4人の班ごとにロボットカーの走行プログラムを作成。【努力したこと】■1. 班員の出したアイデアをまとめ、最良を追求 2. 作業をどれくらいのペースで行えば期限に間に合うかを細かくスケジューリング 3. 作業の分担→作業の効率化を図る。■チームワークを重んじながら、自分の役割を果たすよう頑張った結果、コンテストでは最優秀グループ賞をいただくことができました。■この経験を通して、効率性を考え、的確に行動することを学びました。 続きを読む
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Q.
あなたの強みは何ですか。それを最も感じられるエピソードを交えて教えてください。
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A.
【書道9年、将棋・サッカー17年】私は、一度始めたことは途中でやめず、高いレベルになるまで粘り強く努力し続けます。例えば、書道は9年間続け、将棋は17年間、サッカーも17年間続けています。大学ではサッカー部に所属していました。入部当初は結果も残せず、練習は週に1回程度であったのですが、私達の代で改善しようと思い、練習量を週3回程度に増やしました。また、他大学の友人に連絡を取って練習試合の機会を設けてもらいました。さらに、部員たちの不満を聞き、不満を解消できるよう話し合いを行い、不満を解消するといったことも行いました。その結果、広島県内学生リーグ優勝というかつてない結果に結びつけることができました。【この経験から学んだこと】自ら積極的に行動することの重要性。小さな努力を積み重ねることで、やがて大きな成果が得られること■私は、仕事においても中途半端なことは絶対しません。成果が出るまで必ず努力します。 続きを読む
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Q.
学生時代に周囲と協力して取り組んだことは何ですか。その中でどんな役割を果たし、何を得ましたか。
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A.
大学のサッカー部での経験である。入学当初、サッカー部は練習が無く、試合のみに参加していた。その状況を見て強く改善したいと思い、他の部員たちと話し合い1つの目標を立てた。【県内学生リーグで優勝】その目標を達成するために練習量を週3回に増やし、他大学の友人に声をかけて練習試合をしてもらった。急な練習の増加であったため最初は練習に来ない部員もいたが、飲み会などを行い、話し合いを何度も重ねていくと練習の人数も増えていった。また、私はゲームキャプテンであったため、インターネットで戦術や心理学を勉強し、相手チームに応じた戦術を考えて練習試合で実践した。最初は戦術がうまくマッチせず負けが多かったが、自身のチームにあった戦術に変えることで勝ちが徐々に増えていった。結果、私が3年生の時に自身の大学史上初の県内学生リーグ優勝を果たした。この経験から「小さな努力の積み重ねが大きな成果を生む」ということを学んだ。 続きを読む
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Q.
当社への志望理由は何ですか。あなたの強みをどのように活かして、どんな仕事に挑戦していきたいか、具体的に教えてください。
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A.
■私は人と関わることが好きなので、人との関わりが深く人間関係を構築していくような仕事をしたいと強く思い保険業界の特に営業を志望しています■保険会社で扱う商品は目に見えないからこそ自分自身の「人間力」が試されると思います。その中でお客様が困っていることやニーズを確実に読み取り応えていき信頼関係を築いていきたいと考えています。まさに自分の人間力を付加価値として営業をするという環境の中で常に向上心を持って成長し続け、社内外から「あなたに任せて良かった」と言われるような社会人になりたいです。特に貴社は損保系生保という独特の仕組みだからこそ、他社生保にはない営業の面白みや難しさ、やりがいがあると感じました。また三井住友海上グループという基盤があり幅広い顧客とそれに応じた多種多様のサービスができると思いました。そのような将来性を強く感じる貴社でぜひ生き生きと長く働いていきたいと考えています。 続きを読む