【主体的な行動を尊重】【22卒】 三井住友海上あいおい生命保険 総合職の通過ES(エントリーシート) No.56478（法政大学/男性）（2021/8/11公開）

2学年30人規模のゼミで、合宿係の中心として、農村体験の企画を行った事です。 皆が楽しめる合宿に必要なのは、まず係である5人全員が能動的に携わることであると考えました。企画当初は、部活動やアルバイト等の係内の各々の予定により都合が合わず、ゼミ長と私の二人のみで進行している状況でした。 合宿を企画する役割を全うし、達成感を得たい気持ちは一致していたため、私は各自の都合に合うように取り組める企画工程の分業をし、最低限の役割の明確化をすることを提案し、実行しました。 この方針により、等しく役割を担い当事者意識が高まることに繋がりました。2週に１回程度の会議の中で、役割の定まった個々の立場から活発な意見を交わすことができ、企画完成までの意思疎通が円滑に行えました。 この経験から、立場・役割を明確に定めることで、常に何をすべきかが理解した状況で、お互いを尊重した主体的な行動に繋がることを学びました。 続きを読む

私は長年の野球経験の中で、様々な人と出会い、支えられ続けて生きてきました。私には最大の恩師が突然亡くなり、感謝を伝えることが出来ずに後悔した経験があります。また、野球を続けるには少なからずお金が必要であり、周囲の大人・親からお金の面からも支えていただきました。この経験をもとに、目の前の人と向き合い続けられる、また人生において切り離せない金銭面を保険金から安心を少しでも与えることのできる生命保険の仕事に携わりたいと考えています。 その中でも、目の前のお客様を思い人生を守ることで信頼を得られ続けるとともに、チームワークや成長生み出している点で貴社に惹かれました。野球の副主将に多くの時間を費やしてきた経験から代理店営業で人と人を繋げられる役割、相手のその先にいる人の想いまで想像して仕事をしたいと思っています。 続きを読む