22卒 本選考ES
総合職
22卒 | 法政大学 | 男性
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Q.
志望理由について教えてください。
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A.
「多くの人に寄り添い支え、社会を豊かにしたい」想いがあり志望しております。 その中で貴社を志望する理由は2点あります。 1点目は多くの業界・分野に寄り添うことが出来る点です。私は約10年間野球に取り組む中で、副主将の役割に多くの時間を費やし選手に寄り添ってきたことから、人に寄り添うことにやりがい・魅力を感じています。また、挑戦するにあたり多くの人に支えられ続けたことで、一人でも多くの人を支えられる人間になりたいと考えています。 2点目は、常に新しい価値を生み出すことが出来る点です。 貴社は、多様なソリューションにより、人と社会に絶えず新しい価値を創出し続けています。新しい価値を生み出すことにより、常に人に最適なものを提供できると考えています。 私は貴社で、お客様に寄り添い、表面上だけでなく、その奥の課題・ニーズを引き出し、新たな価値を創出していきたいです。 続きを読む
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Q.
当グループで実現したいことを今後のキャリアイメージを踏まえて教えてください。
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A.
AI・IoTを活用し、生産性や人手不足などの社会の課題に向き合い、豊かな未来の創出に貢献したいです。 現在の社会課題は、今後の日本の発展における大きな障害となると考えています。貴社のAI技術とクラウドの組み合わせによる独自のソリューションにより、多くのビジネスの発展に大きく貢献できると考えています。またこの発展が波及し、その先のお客様にもより良い価値が提供され、社会が発展することに繋がっていくと考えます。 私はお客様のパートナーとして信頼構築をすることで、潜在ニーズや課題を引き出し、課題解決に最適なソリューションを提供できるように向き合っていきたいと考えています。現場で知見や経験を身に付けた後に、より広く・多くの業界に対し幅広い価値を提供できるように成長していきたいと考えています。 続きを読む
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Q.
学生時代に頑張ったことを教えてください。
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A.
30人規模のゼミで 農村体験というイベントの企画を行う際に、合宿係の中心として係内の積極的な企画参加に取り組んだことです。 企画の成功には、合宿係のメンバーが能動的に携わり企画を作りあげることが必要だと考えていました。しかし当初は長期休みが重なったこともあり、各々の予定で企画に係で充てる時間が取れず企画への参加量に大きな偏りが生じていました。係のメンバーに声をかけたところ、なにかしらの仕事は全うし、企画に貢献したいという想いは一致していることを理解しました。 そこで企画の参加量の偏りと時間の不都合の解消のために、最低限の役割を明確に決め、分業体制で進めることを提案し、同意を得て実行しました。 その結果、個人個人が仕事に主体的に考え取り組むことに繋がり、定まった立場から意見も活発に出し合えるようになり、企画終了まで円滑な意思疎通が図れました。 続きを読む