三井住友海上あいおい生命保険のインターンシップの体験記一覧（全69件） 3ページ目

業界研究、保険の役割、会社説明、医療の現状を知るセミナー、代理店体験ワーク、内定者座談会の流れだった。座学が多く、資料も大学のレジュメのように穴埋め方式だった。

業務理解、企業理解、医療業界理解セミナー、業務体験ワークショップ、内々定者質問会 業務体験ワークショップでは、実際のプランを用いて、お客様への提案内容を考えるという内容でした。 内々定者質問会では就活について、企業についてなどを自由に質問することができました。金融業界以外を志望していた方にもお話を聞くことができました。

パンフレットを見て、その上で代理店にどのような保険を求めているのかヒアリングをしていく。 最初は何をヒアリングするかグループで話し合い、最後はどの商品を勧めるか話し合う。 代理店役の内定者からいくつか要望が出てくるため、その内容をしっかり受け止め、最後の商品提案に繋げていく。

グループでのアイスブレイク、保険業界理解、企業説明、代理店営業体験ワークを行いました。実際に社員の方にプレゼンをしたりなど、代理店営業を体験することができました。代理店営業ワークの続き、フィードバック、座談会。１日目の続きをした後、班ごとに一人ずつフィードバックをいただくことができました。また、内定者や社員の方々と話すことができる座談会もありました。

社会人基礎力と題して、他の業界においても重要になってくる要素について、ゲームを通してレクチャーを受けた。その後、就労不能保険など最近の保険業界について詳しく説明があった。今まで学んで来たことを活かして、新しい保険商品を作るという企画。発想力やグループワーク力ももちろんだが、どのように他人と協力して取り組んでいるのを見られている印象だった。

午前中は人事部の社員の方から三井住友海上あいおい生命、生保業界の講義形式で理解を深め、午後は6人グループに分かれて、保険代理店の仕事を体験する模擬営業ワークを行った。